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135.どんぐりスキースクールの報告

2月最後の週末に、日帰りで「どんぐりスキースクール」を開催しました

ただ、みんなでわいわい

川遊びの時みたいに

スキーに行こう!

という企画でもよかったのですが、

どうせなら団体ツアーらしく、スキースクール仕立てにしてしまおう、と

思い立って企画を始めたのでした

今回は

塾生さんのみに募集をかけて、

「どんな形での開催なら参加できそうですか?」というアンケートから準備を始めました

群馬県にはスキー場がたくさんありますが、

どんぐり学舎のある高崎市からは

自家用車で、高速道路を使わずに行けるスキー場で

1時間~2時間かかるいくつかのスキー場が最寄りといえば最寄りでしょうか

今回は、

群馬県長野原町北軽井沢にある、「軽井沢スノーパーク」にお世話になりました

企画の段階からスタッフの方に大変お世話になりました

ここは、

幼児から楽しめる施設も充実の、アットホームなスキー場です

我が家は、娘たちが生まれて間もなくからスキーをしていますが、

ここにはおむつを持ってよく滑りにきたものです

授乳室や、おむつ替えのスペースも昔から充実しています

さて

アンケートの結果、ほとんどのご家庭が「自家用車で現地まで送れます!」と

おっしゃるのです

さすがグンマー、みなさん雪用タイヤをお持ちで、たとえ雪道でも現地まで!と

そう、おっしゃってくれているのです

バスをチャーターしてみんなでまとまっていくことも考えました

でも、

今回は初めての開催ということで、アンケート結果に基づき、

現地集合!

という形をとりました

そして驚いたのが、

「スキーは今までやったことがないけど、参加したい!」という子どもが多かったこと

ブームは去って、スキーは、誰でもひょいとするスポーツではなくなっています

道具も、現地までの道中も、やたらと手間と時間とお金のかかるやっかいなスポーツです

でも、

子どもたちは「スキー、やってみたい!」と願っていたんですね

子どもの頃からスキーをしているわたしは、そんな声を聞いて嬉しくなりました

もちろん、

「スキーは得意だけど、参加したい!」という、自称上級者の子どもたちもいて、

頼もしかった!

とにもかくにも、そんなこんなでどんぐりスキースクールの企画が始まりました

運良く、

というか、必然的に、わたしの周囲にはエキスパートスキーヤーが多く、

この企画をただわたしひとりで漠然と描いていた頃から彼らには、

「ランチおごるからボランティアでイントラ(インストラクター)してね」と

頼んでおいたのですが、

見事に全員が、今回指導員として、ボランティアで参加してくれました

ひとりひとりの輝かしいスキー歴や実績を紹介したいところですが、

それは追々…ただ、

全員が、子どもの頃からスキーに親しんで育ったということ、

スキーが大好きで、いまは、わが子のために家族でスキーを楽しんでいること、

という共通点を持っています

中でも最高齢の指導員はなんと、

わたしの母親です

母は父と共に、わたしや弟をスキーヤーとして育ててくれて、

子育ても一段落し、みんなが自立してから、

ひとりでスキークラブに入会し、今では現役で指導員もしています

そんな母も喜んで参加してくれて、

どんぐりスキースクールは開校しました

 

アンケートを元に現地集合にして、それから正式にエントリーを募り、

各自のスキーレベルや希望など、全員の情報を総合して、

班編成と指導員を決めました

上級者班から初心者班まで、5人の指導員率いる、5つの班ができました

 

さてスキースクールには実に様々なものがあって

わたしたちはこのどんぐりスキースクールを今後も続けていくつもりですが、

他との決定的な違いとしては、

第一に、営利目的ではないということ

あくまでも、どんぐり学舎の自然遊び企画のひとつであり、

今回は現地集合ということもあり、

集金はスキー場に支払うチケット代と、1日障害保険料のみ

指導員のみなさんには交通費もチケット代も各自負担していただいていて、

もちろん指導料もお支払いしていません

まさにランチ代のみ…

(この点においては今後の課題です)

今後も続けて行くにあたり、わたしと、関わってくれたみなさんと

額を寄せて相談を重ねながら、

できれば、いつか、塾生さんのお友達や、

スタッフの紹介であれば誰でも参加できるような、

そんな企画にできればばあ!と夢見ています

そして、

今回どんぐりスキースクールのために

こんな素敵なキャラクターをデザインしてくれた仲間がいて、

このどんぐりさんを見て、わたしは、

来年度からの自然企画のアイディアがどんどん湧いてきたのです

次はみんなでどこに行こう!

外へ出るたびに、

子どもたちの本当の姿が必ず見えます

わたしに見えるんだから、

親御さんにはもっと見えているはず

外に出よう

子どもと一緒に、自然の中へ出掛けよう!

《2016年 5月10日投稿》

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