むすめたち

2009.11.29

逃避行

Dsc05775 ちぃのインフルエンザにより

ゆぅが登園自粛

わたしも仕事をキャンセル

そして始まった缶詰生活

さすがに息が詰まります

家にいれば家事もデスクワークも山積みで

ずっとむすめたちの相手をしていられるはずもない

だけどあまり放っておくと尋常でないけんかが始まる

ちぃの熱はとっくに下がっているし

元気いっぱいだけど

だからといって外出するわけには…

というわけで

「ドライブでもいくか!!」

車の中なら問題ないでしょう

3人で、歌いながら榛名湖畔までドライブ

晩秋の平日、

さみしい湖畔Dsc05776

他県ナンバーの観光客がちらほら

もちろん中年以上の方々ばかり

人に近づかないように途中で買っていったパンを

(寒いっていうのに)外で食べましたDsc05777 12月初旬から

湖畔のイルミネーションが始まります

去年からだっけ

話のたねにと来た覚えがあります

今年は市街地からシャトルバスを走らせるそう

着々と準備が行われていましたDsc05778_2そういえば

獅子座流星群の騒ぎのときは

ここまで見に来たっけ

イルミネーションもいいけど

星空がちゃんと見える夜がいいな

天文学者になりたかったokoは毎晩思います

昨日中2の生徒が「光害」について話してくれました

智恵子抄じゃないけど

わたしたち、本当の空をみていないんだね…

来週からは登校、登園できそうです

私の生活も普段に戻るかな…

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2009.11.19

おかっぱちゃん復活

Dsc05735_6  七五三の終わったその日のうちに

ゆぅと二人で美容院へ

毎朝長い髪を結うのにいちいち大騒ぎ

やっとこれで解放されます

高校生の頃大好きだった槇村さとるの漫画の中で

「日本人の女の子にはおかっぱが一番」ていう言葉があって

ずっと残っているのですが

確かに

小さな女の子におかっぱはかわいい

丸いお腹や、

まるい顔、ほっぺ、おでこ、

小さなうなじ、小さなてのひら、

どれもこれも、おかっぱによく合います

くるくるくせっけのちぃには絶対にできない

さらさらおかっぱヘア

復活ゆぅさんです 

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2009.11.18

ふたりの七五三

Dsc05742 11月15日は雨も上がって

気温も高く七五三日和でした

今月末に7歳になるちぃと

2ヶ月前に3歳になったゆぅの

ダブル七五三です

ちぃは私の七五三の時に両親が作ってくれた着物を着、

ゆぅはちぃが3歳の時に着たワンピースを着ました

どさくさに紛れてわたしも久々に着物を着てしまいました

出張着付けの先生に自宅に来ていただき、

朝から着付け、写真館で記念撮影、神社へお参り、

と段取りよく…

やはり着物は華やかで、どの女の子もかわいらしかった!

(男の子も小さなお殿様みたいでかわいかった~)

地味なワンピースを着せられたゆぅは終始ご機嫌斜めでした

「撮影の時だけでも着せてあげれば?」と友達が貸してくれた3歳用の着物も、

袖を通すまでもなくあまりに不機嫌なので断念

姉妹ってこうやって、

なんだか少しずつ比較されているような気持ちのまま

生きていくのかな

かわいそうだから、と

どちらかを尊重しすぎるとまた難しいし

全く平等に、というのも難しい

ただ、先を歩く方は目立つし、「はじめて」なので

じぃばぁたちも注目

後についていく方は見たことのある装いだし行動だし…

なんだか切ない

私は先を歩いていた方だけど

後に続くのは弟、男の子だったから周囲の注目度は同じか、それ以上

同性のきょうだいの場合って

どうしてもそこは避けられないのでしょうか

親としてどうしてやればいいのかな

お姉ちゃんのつらさもわかるし

かたいっぽが注目されたり褒められたりするのにジェラシーな気持ちもわかる

それでも自然に大きくなっていくのだけど

親としてどんな関わり方がいいのかな

ふと考えた七五三の1日でした

神社は地域では大きめの伝統のあるところで

高校時代はわたしも巫女のアルバイトをずっとしていたゆかりもあり

むすめたちの保育園ではちょくちょく散歩に(それでも数㎞あるけど)

来ている場所

3歳やら5歳やら卒園した7歳やら

きょうだいのつきそいやらで

園児や卒園児が自然と集合してくると………

着物の裾も気にせず

みんなして、いつものどんぐり拾いが始まってしまった……

ビニール袋がない!

とゆぅはじぃじの背広のポケットに

次から次へと

りすのようにどんぐりを運んではじゃーっと入れていました

どうぞどうぞ、お好きなように……

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2009.11.10

休日のひるごはん

Dsc05612 午前中はだいたい庭仕事をしているので

お昼ご飯は作業前に作っておいて

時間になったら芝生の上かウッドデッキで食べています

こぼしても気にしない、

外でなら、なんだかおいしい、

ただのおにぎり、お味噌汁…

実は手抜き&息抜きなんだけど

むすめたちには嬉しい定番ランチスタイルみたいで

この日は暖かかったけど

寒い日も

風のある日も

熱望されるので

だいたいこのスタイルです…

そろそろ冬なんですけど………

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2009.11.02

なんでもやらせてみよう

Dsc05603_2 先日の仕事場で

「食事の用意をしているとき

 こどもがじゃまをしたがって困っている

 ついついテレビをみせておくなどしてしまう」

という悩みが出ていました

なにをやらせてもなかなか上手にできない子どものすることは

おとなにとって「じゃま」なのは確かで、

忙しい時や

朝など、

それは絶対に無理!なことなのですが、

でもたいがい「いいよ」ってやらせてあげていると

「今は無理!」っていう時の事情を子どもでも理解できてきます

今は無理でも夕ご飯の支度の時ならできるのかも…

という「確かな期待」といいましょうか…

そうそう毎回拒否したり、

約束を守らなかったりするのは

子どもとの関係でも信頼を構築できません

うちでは育児グッズによくある

「ひきだしロック」とか「角のガード」とか

そういうの、一切なく

包丁もずっと、キッチンの一番下の扉の内側

つまり

子どもが開ければ目の前に包丁が並んでいる状態ですが

それも高いところに移動するなどせずにいます

どこでも開けてしまって、

なんでもさわって、なんでも口に入れてしまうお年頃の頃から

ハイハイの頃から

キッチンには自由に出入りできますが、

発語もまだのその頃から

変わらず

「ここはいけないよ。痛い、痛いなの。」と

包丁の扉は絶対に開けさせませんでした

何度か開けようとしたときも

「あれ?」って見つめると

「いたい、いたい、ね」って自分で言って閉めました

(でも包丁は3歳くらいからは使わせることもありました)

一緒にひるねしてしまって、

こどもだけが起きてごそごそはい回っているときも、

特に危険ないたずらはしませんでした

(わかんない!本当は扉を開けてしげしげ見ていたのかも…)

でも、乾物の引き出しや、

ステンレスのザルやボールが入っている扉は

好き放題させておいたし、

食器棚も最前列に木の器を並べておいて、

それだけは自由にさわっていいというルールにしていました

(でも子供用の食器はプラスチックなどではなく最初から陶器と塗りのお椀です)

割れるものは割れる、

危ないもので遊ぶと怪我をする、

ある程度怖い経験もしながら、

でも子どもの好奇心を満たしながら適度にルールを守らせていると…

極端に困ったことはしないものです

洗えば元に戻るものや、

取り返しのつかないこと以外は、

自分の手間をぐっと我慢して

好きにさせておきました

その方が後々楽なのですが

そのとき我慢できるかどうか、そこが根気だよね

と仕事場でも回答しました

さて足元で遊ぶ時期を過ぎると

母と同じ目線で

同じことをしたがるようになりますが

長いことおんぶの肩越しに

母の台所仕事を見てきたむすめたちには

やはり忙しくない食事の支度時には

やりたいことをやらせています

3歳になったばかりの次女は

もちろん上手になんてできないし

散らかすばかりなのですが

思い切ってやらせてしまうと

そうそう長く執着はせず

さっさと飽きて遊びに戻ります

卵をかき混ぜる音、

サラダドライヤーを回す音、

小麦粉や片栗粉の登場、

それらに反応して

たったった

と駆けてきます

散らかされるのが嫌でも、

多少無駄にしてしまうのが嫌でも、

思い切ってその欲求を満たしてあげると

無理にでもと騒ぐことはなくなるし、

それに本当に上達して、

完全にひと作業任せられるようになります

6歳の長女はとっくにそうなっていて、

(まだ火は怖くて苦手ですが…)

それも、最初の大人の我慢の問題で、後は楽々なのです

この日も

「おにぎりを作る!」

と言い出したので

おかずを作る傍らで勝手にやらせておきました

ラップを使って、長女は器用に作っていきますDsc05605_2 次女もやっとのりを巻こうとしてますDsc05604 ずいぶん大きいんじゃない??

完成して誇らしげですDsc05606 自分で作った食べ物は特別美味しいようです

毎回毎回は無理でも、

時々はこんな子どもの気持ちにそってやることで

いろいろがよい方向へ回っていきます

全部禁止してしまうより、

管理していくより、

ずっとずっと、親も楽なんですね

Dsc05607_2

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2009.10.09

台風一過

Photo

ブログを書いていない間に

いろいろなことがありました

あまりにもいろいろあって

なんだか書けなくて

いろいろあってもちいさなこだわり生活は細々と続いていて

ふたりのむすめが相次いでおたふくになったり

(参考に写真をアップしようと思ったけど全然腫れなくて)

毎年恒例の芋掘りと焼き芋を庭でしたり

(巨大化したレモングラスとローズマリーとタイムに囲まれて

すっかり日陰…今年の芋は小さすぎて絵にならず……)

上野村のクラフトフェアに行ったり

群馬の森で井上陽水そっくりさんの歌声に感動したり

とにかく記事にしたいことはたくさんあったのに

大きな台風が接近中とか

ちぃの小学校は休校

友達に誘われて約束していた加工肉の勉強会に子連れで参加

帰ってきたら日頃の寝不足がたたって爆睡

(不眠だったのに!

急に眠気がきて、もったいないから、寝ました!

ちぃをほっておいて。)

ちぃのピアノの練習の音を聞いていたら

急に眠くなってきて

ソファで2時間近くも寝てしまいました

ピアノの練習が済んだちぃは

ことこと階下に下りてきて

妹の迎えの時間だからと一度は私を起こしたようですが

あきらめて

ひとりでジコジコこれを描いていたようでした

夏休み前に買ってあげた「絵日記帳」には

「おもしろいことや、覚えておきたいことがあったらその日のうちに描くんだよ」って

最初にわたしが話したのを守って

何かあると描いています

何ページかたまって、

後で読み返すとおもしろい、ってようやく気づいて、

最近は絵も細かくなってきました

入学して、字を習い始めたから

そして保育園ではなにかあると自由に大きな絵を描かせていたから

(必ず、先生と対話しながら描いていたそうです)

それをやめる手はない、と始めたことです

わたしや、将来の自分に「伝えたい」って思いから

文章を書くことが苦痛でなくなるといいな

今は、ひたすら、

好きなように、かかせています

こんな風に見えていたんだな、

って、改めて気づくこともあります

ソーセージ作りを間近で見て、

かなりよく観察していたのがわかりました

いい経験させてもらったね

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2009.09.02

日々、反省ばかり

Dsc05283_2 夏休みが終わり

長女はまだ大きなランドセルを背負って

ひとりで歩いていきました

「これで凍結していた仕事が少しははかどるぞ」

「少しはゆっくりできる!」

※もう1年生なので、ずっとついて遊んでやる必要はないんだけど、

  さすがに1人のペースでは生活できないので…

などと勝手にほっとしている私

でもなんだか不安そうな長女

1日目、帰ってくると、

「どうして外で待っていてくれなかったの」と泣きそう

そう、入学してしばらくは「下校予定時刻」には家の外の、

友達と別れて1人で歩き始める場所が見えるところで

毎日待っていた私

でも学校まで3分

その、お友達の家まで1分半、しかも「予定時刻」過ぎても現れず

ずいぶん待ったことも何度かあり、

だんだん、待たなくなり、

会議などで間に合わず、

長女の方が先に帰っていてひとり玄関に座っていたり

テラスでブランコしていたり

…だから夏休み明けてもこちらはその調子で

たいした緊張感もなく

ところが子どもにしてみれば

入学して3ヶ月で長期の休みに入り、

保育園の時よりもっと密接に

わたしと毎日一緒に過ごしていたわけで

それをまた突然離れてたったひとりで…

「あ!…ごめん、明日は出てるよ」

なんと自分勝手な親なんだ

自分が楽になることしか考えていませんでした…

そこでこの間読んだ本を不意に開くと

思わず付箋を貼ってしまった最後のフレーズが目に飛び込みます



こどもの愛情というものは

両親の愛情よりも先にある、

といいます。

彼らが先にわたしたちを愛しはじめるのだと

こどもが生まれてくる、この世に。

わたしたちが、どのような教育をするかわからない。

これからどうなるかわからない。

まったく未熟者のおとなかもしれない。

じぶんに虐待する、体罰するということもあるかもしれない。

ひどく貧乏かもしれない。

離婚することもあるでしょう…それらも受け入れて、

なんの期待もなく、100パーセント信頼している。

じぶんが生まれてきたこの場所が、

ほんとうに、優しい、いいところなんだと。

ほんとうにその場所が信頼できるかどうかは、

重要なことではないんだ、とほほえんでいる。

親の愛は、

あなたを信じてやってきたこどもの愛に応えるだけなんだ、と

そのことに気づけるかどうかだと。

たとえあなたがどんなひとであったとしても。

こんな言葉を残したのは

わたしの大好きな教育論を唱えた人智学者ルドルフ・シュタイナー

何度読んでも涙が出てしまうのは

わたしがそのとおり未熟者で

どうしょもない親だから

身勝手で

感情的で

むすめたちより遙かに魂年齢が低い

それなのにわたしを

絶対的に信頼して

身も心も完全に私に預け

生きている

ごめんなさい

と謝るより先に

できるだけその愛に応えてやろうと

心底思いました

わたしのだめなところは

今更つける薬もないし

歳をとるにつれひどくなる一方だろうけど

むすめたちの目をこんな気持ちで見つめ返すことができたら

いつか私から離れて生き始めるときに

この愛をおみやげに持っていってくれるかしら

台風一過、保育園の帰り、

たくさんの水たまりを見て

どうしても入りたい、と騒ぐので車から降ろしました

いろいろあってちょっと疲れていたわたし、

この日も

「一緒にはいろうよ~!」と何度も手を引っ張られたのに

入ってあげられなかった…

一緒に入ったら、

何倍も、楽しかったんだろうな、むすめたちにとって。

おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた

おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた

ローター・シュタインマン 著 

鳥山 雅代 訳

春秋社 2008-09


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2009.08.28

91歳と6歳

Dsc0519591歳の母方の祖母は

ときどき娘(母)の家(私の実家)に泊まりで遊びに来ます

もちろん、迎えに行って連れてくるのですが

でも母も平日仕事をしているので

日中退屈だろうと時々は我が家に連れてきます

この日はお盆の最中で

昼間は猛暑

実家から我が家までの車中では

「まごむすめの家にお客によばれるなんて~」

とおとなしくほほえんでいた祖母

車をカースペースに入れて、ドアを開けてあげたとたん

「あ~あ!!この草は!

おばあちゃんがぬいてくれらぁ(ぬいてあげるね)!」

と血相を変えて、ほったらかしの雑草に挑み始めました

あらら、見つかっちゃった

予算の都合で家の前面だけはコンクリート舗装したものの

車を置く場所はクラッシャーランをしいて点圧しただけ

油断すると雑草だらけに

それに今はちょっと大きめの資材(廃材)を再利用のため置いているので

大変見苦しい状態になっていたのでした

猛暑の中、どうにかなってしまうんじゃないかと

はらはらしつつも

さすが昭和を生き抜いた女

91歳になっても

自ら仕事を見つけるや

生き生きと手際よく片付けていきます

普段はもう家の隅に小さくなって

お客に来てはおとなしくしていて

6歳のちぃに主導権を握られて楽しそうに遊んでいるけれど

このときばかりは

ちぃに「ちぃちゃん、葉っぱだけむしっちゃだめ!根っこからぬかなきゃあ!」

ってちょっと強い口調で教えていました

ちぃも「はいっ」とにこにこしながらそばを離れず手伝っていました

すっかりキレイになって、大満足の祖母

家の中で冷たいお茶をがぶがぶ飲んで

ソファで昼寝していました

まだまだ健康です!

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2009.08.17

近所の公園で

Dsc05131 お盆休み前の最後の仕事が

いつもより早い時間から始まるので

いつもより早く眠っていただきましょう

(疲れさせて)

という魂胆で

保育園の迎えのまま近所の公園へレッツゴー

大量のトンボがお出迎え

滑り台の上で草をのばして止まらせようとする長女Dsc05132 止まらないねえ

山のトンボはすぐ止まるのに…

この公園は利根川脇にあって

元々自生していた木々を残して作ったようで

相当な樹齢の木々に包まれた豊かな環境ですDsc05133 管理も行き届いていて、

地味ながら

小さな野球場、ゲートボール場、遊具が2カ所、芝生のグラウンド、

そしてサイクリングロードが貫通しているので自転車で周遊もできます

ま、近所といっても歩いてくるには遠い…自転車で15分くらいかな…

しかもここまでくると隣の市です

木々の下へ行くと

結構生き物もいて、楽しめます

次女は「オレンジの!」って言いながら夢中でなにか拾っていますDsc05138 なにか、木の実のようですが

BB弾も混ざっていますwwDsc05139 そして左手には大好きなダンゴムシ

いつのまに…

長女はおおきなショウリョウバッタを見つけましたDsc05135

利根川はこの日かなり増水していてDsc05136 近くで見ていると吸い込まれそうDsc05137 いつもなら

水切りして遊ぶちょっとした浜も

水の中です

こんな日はあまり川に近寄らない方がいいね

帰ろう、帰ろう

しばらく遊具で遊んで帰りましたが…

仕事までにすんなり寝てはくれませんでした

どどっ……

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2009.08.08

夏休みの習慣

Dsc04971 長女のちぃは1年生

初めての夏休みも半分くらい過ぎたでしょうか

入学してからというもの

マニュアルでがんじがらめの小学校の方針に

びっくり仰天の毎日でしたが…

これでは「自分で考える」習慣などほど遠い…と思いつつ

そう、任せてきたら収拾がつかなくなったから、

という過程もたぶんあるのでしょう

それをできるだけ親のわたしが希釈して

ちぃにはできるだけ

自分のことが自分で考えてできるように

ヒントを与えたり

環境を整えたり…

夏休みも、期待を裏切らず

おびただしいプリントに事細かな課題、課題、課題…

1年生が、自分1人で管理できるものではありません

うちのクラスの先生はそうは言わなかったけど

別のクラスの先生は「夏休みの宿題は親がしっかりと管理してください!」

とはっきりおっしゃったそう…

まぁ、「親が毎日採点をしてください」とか「印をつけてください」とか

そんなのばかりなので

イヤでも管理しなければならないのですが…

自分の職業柄、いろんな生徒を見てきましたが

なんでも親にやってもらってきた子はいつまでもそのままで

自分で判断したり段取りをしたりするのが苦手です

なんにも親が手出しをしなかった場合は二通りで、

なんでも自分で判断して段取りしてしっかりできてしまう子と、

永遠にだらけて一向にやる気にならない子と、はっきりです

長いこといろんな親子を見てきたけど、

たぶん、私が考えるに、

「最初が肝心」なのではないかと

1年生は「勉強の最初」

宿題に対する考え方も、遊びと勉強の区別も、

保育園と違ってここが初めてのことです

低学年のうちは遊ぶ方が多くていい!というのも納得ですが、

でも低学年の学習内容は実はとても重要で、

1桁や2桁の足し算引き算など

そのときできなくても何年かすればだれでもできるようになる、

ひらがなの書き順なんて、違っていたって大丈夫、

などというのは大違いで、

中学生、高校生になっても、大きく響いてしまうところなのです

なにせ、「勉強」のはじまりなのだから…

そこをしっかりとおさえずに、「遊ぶことが健康!」ということばかりに

気をとられて、中学生になって学習習慣のない我が子に

「なんで!」って憤ったって…そりゃあ無理な相談で…

だからってうちは英才教育を施す気もないし、

わたしたちのDNAからしてずば抜けて優秀な人材に育つことも

期待できないので

ま、マイペースに「きらい」にならない程度に

学校での勉強をがんばってほしいな。

ってことで

最初の夏休み、とりあえずおびただしいプリントをひとつひとつ

わたしが分析して、ファイルして、夏休み初日にちぃに説明しました

あとは簡単な話

毎朝、朝食が済んで父親と妹を玄関で見送った後、

わたしが新聞をよむ時間に合わせて

るんるんで宿題をはじめます

「毎日すること♪」といいながら

1つずつ取り出しては取り組みます

余裕のある日は

「終わったら連絡袋に…」の方に入っている一点ものに手をつけています

わたしは

「はい、まるつけ、おねがい!」と言われたものだけチェック

本読みは毎日やらねばならないのですが

本棚から自分で好きな本を持ってきて、ゆっくり、丁寧に音読しています

Dsc04969 挿絵の色塗りまで、

丁寧に鼻歌を歌いながら…Dsc04973_2 引き算は、ちょっと苦手みたい

朝のちょっとの時間、わたしの新聞の時間と、家事の時間だけ

こうして宿題をして、お手伝いをして、暇になると庭で木の実を摘んだり、

適当に過ごしています

あとは遊ぶだけ!毎日やるべきことをきちんとやっていたって、

結局遊んでばかりの健康的な?夏休みなのです!

おっちょこちょいで

ファンタジックなせいでかなりマイペースで

問題集の質問の文の形式を変えられると悩んでしまう単純さ

まだまだ1年生だね~と冷静に観察しつつ

この夏はこうして

ファイル分けの極意を伝授

来年は自分から分けてくれるかな

2年生だしまだ手伝う必要があるかな

様子を見ながら、応援していきます

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