むすめたち

2009.11.02

なんでもやらせてみよう

Dsc05603_2 先日の仕事場で

「食事の用意をしているとき

 こどもがじゃまをしたがって困っている

 ついついテレビをみせておくなどしてしまう」

という悩みが出ていました

なにをやらせてもなかなか上手にできない子どものすることは

おとなにとって「じゃま」なのは確かで、

忙しい時や

朝など、

それは絶対に無理!なことなのですが、

でもたいがい「いいよ」ってやらせてあげていると

「今は無理!」っていう時の事情を子どもでも理解できてきます

今は無理でも夕ご飯の支度の時ならできるのかも…

という「確かな期待」といいましょうか…

そうそう毎回拒否したり、

約束を守らなかったりするのは

子どもとの関係でも信頼を構築できません

うちでは育児グッズによくある

「ひきだしロック」とか「角のガード」とか

そういうの、一切なく

包丁もずっと、キッチンの一番下の扉の内側

つまり

子どもが開ければ目の前に包丁が並んでいる状態ですが

それも高いところに移動するなどせずにいます

どこでも開けてしまって、

なんでもさわって、なんでも口に入れてしまうお年頃の頃から

ハイハイの頃から

キッチンには自由に出入りできますが、

発語もまだのその頃から

変わらず

「ここはいけないよ。痛い、痛いなの。」と

包丁の扉は絶対に開けさせませんでした

何度か開けようとしたときも

「あれ?」って見つめると

「いたい、いたい、ね」って自分で言って閉めました

(でも包丁は3歳くらいからは使わせることもありました)

一緒にひるねしてしまって、

こどもだけが起きてごそごそはい回っているときも、

特に危険ないたずらはしませんでした

(わかんない!本当は扉を開けてしげしげ見ていたのかも…)

でも、乾物の引き出しや、

ステンレスのザルやボールが入っている扉は

好き放題させておいたし、

食器棚も最前列に木の器を並べておいて、

それだけは自由にさわっていいというルールにしていました

(でも子供用の食器はプラスチックなどではなく最初から陶器と塗りのお椀です)

割れるものは割れる、

危ないもので遊ぶと怪我をする、

ある程度怖い経験もしながら、

でも子どもの好奇心を満たしながら適度にルールを守らせていると…

極端に困ったことはしないものです

洗えば元に戻るものや、

取り返しのつかないこと以外は、

自分の手間をぐっと我慢して

好きにさせておきました

その方が後々楽なのですが

そのとき我慢できるかどうか、そこが根気だよね

と仕事場でも回答しました

さて足元で遊ぶ時期を過ぎると

母と同じ目線で

同じことをしたがるようになりますが

長いことおんぶの肩越しに

母の台所仕事を見てきたむすめたちには

やはり忙しくない食事の支度時には

やりたいことをやらせています

3歳になったばかりの次女は

もちろん上手になんてできないし

散らかすばかりなのですが

思い切ってやらせてしまうと

そうそう長く執着はせず

さっさと飽きて遊びに戻ります

卵をかき混ぜる音、

サラダドライヤーを回す音、

小麦粉や片栗粉の登場、

それらに反応して

たったった

と駆けてきます

散らかされるのが嫌でも、

多少無駄にしてしまうのが嫌でも、

思い切ってその欲求を満たしてあげると

無理にでもと騒ぐことはなくなるし、

それに本当に上達して、

完全にひと作業任せられるようになります

6歳の長女はとっくにそうなっていて、

(まだ火は怖くて苦手ですが…)

それも、最初の大人の我慢の問題で、後は楽々なのです

この日も

「おにぎりを作る!」

と言い出したので

おかずを作る傍らで勝手にやらせておきました

ラップを使って、長女は器用に作っていきますDsc05605_2 次女もやっとのりを巻こうとしてますDsc05604 ずいぶん大きいんじゃない??

完成して誇らしげですDsc05606 自分で作った食べ物は特別美味しいようです

毎回毎回は無理でも、

時々はこんな子どもの気持ちにそってやることで

いろいろがよい方向へ回っていきます

全部禁止してしまうより、

管理していくより、

ずっとずっと、親も楽なんですね

Dsc05607_2

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2009.10.09

台風一過

Photo

ブログを書いていない間に

いろいろなことがありました

あまりにもいろいろあって

なんだか書けなくて

いろいろあってもちいさなこだわり生活は細々と続いていて

ふたりのむすめが相次いでおたふくになったり

(参考に写真をアップしようと思ったけど全然腫れなくて)

毎年恒例の芋掘りと焼き芋を庭でしたり

(巨大化したレモングラスとローズマリーとタイムに囲まれて

すっかり日陰…今年の芋は小さすぎて絵にならず……)

上野村のクラフトフェアに行ったり

群馬の森で井上陽水そっくりさんの歌声に感動したり

とにかく記事にしたいことはたくさんあったのに

大きな台風が接近中とか

ちぃの小学校は休校

友達に誘われて約束していた加工肉の勉強会に子連れで参加

帰ってきたら日頃の寝不足がたたって爆睡

(不眠だったのに!

急に眠気がきて、もったいないから、寝ました!

ちぃをほっておいて。)

ちぃのピアノの練習の音を聞いていたら

急に眠くなってきて

ソファで2時間近くも寝てしまいました

ピアノの練習が済んだちぃは

ことこと階下に下りてきて

妹の迎えの時間だからと一度は私を起こしたようですが

あきらめて

ひとりでジコジコこれを描いていたようでした

夏休み前に買ってあげた「絵日記帳」には

「おもしろいことや、覚えておきたいことがあったらその日のうちに描くんだよ」って

最初にわたしが話したのを守って

何かあると描いています

何ページかたまって、

後で読み返すとおもしろい、ってようやく気づいて、

最近は絵も細かくなってきました

入学して、字を習い始めたから

そして保育園ではなにかあると自由に大きな絵を描かせていたから

(必ず、先生と対話しながら描いていたそうです)

それをやめる手はない、と始めたことです

わたしや、将来の自分に「伝えたい」って思いから

文章を書くことが苦痛でなくなるといいな

今は、ひたすら、

好きなように、かかせています

こんな風に見えていたんだな、

って、改めて気づくこともあります

ソーセージ作りを間近で見て、

かなりよく観察していたのがわかりました

いい経験させてもらったね

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2009.09.02

日々、反省ばかり

Dsc05283_2 夏休みが終わり

長女はまだ大きなランドセルを背負って

ひとりで歩いていきました

「これで凍結していた仕事が少しははかどるぞ」

「少しはゆっくりできる!」

※もう1年生なので、ずっとついて遊んでやる必要はないんだけど、

  さすがに1人のペースでは生活できないので…

などと勝手にほっとしている私

でもなんだか不安そうな長女

1日目、帰ってくると、

「どうして外で待っていてくれなかったの」と泣きそう

そう、入学してしばらくは「下校予定時刻」には家の外の、

友達と別れて1人で歩き始める場所が見えるところで

毎日待っていた私

でも学校まで3分

その、お友達の家まで1分半、しかも「予定時刻」過ぎても現れず

ずいぶん待ったことも何度かあり、

だんだん、待たなくなり、

会議などで間に合わず、

長女の方が先に帰っていてひとり玄関に座っていたり

テラスでブランコしていたり

…だから夏休み明けてもこちらはその調子で

たいした緊張感もなく

ところが子どもにしてみれば

入学して3ヶ月で長期の休みに入り、

保育園の時よりもっと密接に

わたしと毎日一緒に過ごしていたわけで

それをまた突然離れてたったひとりで…

「あ!…ごめん、明日は出てるよ」

なんと自分勝手な親なんだ

自分が楽になることしか考えていませんでした…

そこでこの間読んだ本を不意に開くと

思わず付箋を貼ってしまった最後のフレーズが目に飛び込みます



こどもの愛情というものは

両親の愛情よりも先にある、

といいます。

彼らが先にわたしたちを愛しはじめるのだと

こどもが生まれてくる、この世に。

わたしたちが、どのような教育をするかわからない。

これからどうなるかわからない。

まったく未熟者のおとなかもしれない。

じぶんに虐待する、体罰するということもあるかもしれない。

ひどく貧乏かもしれない。

離婚することもあるでしょう…それらも受け入れて、

なんの期待もなく、100パーセント信頼している。

じぶんが生まれてきたこの場所が、

ほんとうに、優しい、いいところなんだと。

ほんとうにその場所が信頼できるかどうかは、

重要なことではないんだ、とほほえんでいる。

親の愛は、

あなたを信じてやってきたこどもの愛に応えるだけなんだ、と

そのことに気づけるかどうかだと。

たとえあなたがどんなひとであったとしても。



こんな言葉を残したのは

わたしの大好きな教育論を唱えた人智学者ルドルフ・シュタイナー

何度読んでも涙が出てしまうのは

わたしがそのとおり未熟者で

どうしょもない親だから

身勝手で

感情的で

むすめたちより遙かに魂年齢が低い

それなのにわたしを

絶対的に信頼して

身も心も完全に私に預け

生きている

ごめんなさい

と謝るより先に

できるだけその愛に応えてやろうと

心底思いました

わたしのだめなところは

今更つける薬もないし

歳をとるにつれひどくなる一方だろうけど

むすめたちの目をこんな気持ちで見つめ返すことができたら

いつか私から離れて生き始めるときに

この愛をおみやげに持っていってくれるかしら

台風一過、保育園の帰り、

たくさんの水たまりを見て

どうしても入りたい、と騒ぐので車から降ろしました

いろいろあってちょっと疲れていたわたし、

この日も

「一緒にはいろうよ~!」と何度も手を引っ張られたのに

入ってあげられなかった…

一緒に入ったら、

何倍も、楽しかったんだろうな、むすめたちにとって。

おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた

おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた

ローター・シュタインマン 著 

鳥山 雅代 訳

春秋社 2008-09


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2009.08.28

91歳と6歳

Dsc0519591歳の母方の祖母は

ときどき娘(母)の家(私の実家)に泊まりで遊びに来ます

もちろん、迎えに行って連れてくるのですが

でも母も平日仕事をしているので

日中退屈だろうと時々は我が家に連れてきます

この日はお盆の最中で

昼間は猛暑

実家から我が家までの車中では

「まごむすめの家にお客によばれるなんて~」

とおとなしくほほえんでいた祖母

車をカースペースに入れて、ドアを開けてあげたとたん

「あ~あ!!この草は!

おばあちゃんがぬいてくれらぁ(ぬいてあげるね)!」

と血相を変えて、ほったらかしの雑草に挑み始めました

あらら、見つかっちゃった

予算の都合で家の前面だけはコンクリート舗装したものの

車を置く場所はクラッシャーランをしいて点圧しただけ

油断すると雑草だらけに

それに今はちょっと大きめの資材(廃材)を再利用のため置いているので

大変見苦しい状態になっていたのでした

猛暑の中、どうにかなってしまうんじゃないかと

はらはらしつつも

さすが昭和を生き抜いた女

91歳になっても

自ら仕事を見つけるや

生き生きと手際よく片付けていきます

普段はもう家の隅に小さくなって

お客に来てはおとなしくしていて

6歳のちぃに主導権を握られて楽しそうに遊んでいるけれど

このときばかりは

ちぃに「ちぃちゃん、葉っぱだけむしっちゃだめ!根っこからぬかなきゃあ!」

ってちょっと強い口調で教えていました

ちぃも「はいっ」とにこにこしながらそばを離れず手伝っていました

すっかりキレイになって、大満足の祖母

家の中で冷たいお茶をがぶがぶ飲んで

ソファで昼寝していました

まだまだ健康です!

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2009.08.17

近所の公園で

Dsc05131 お盆休み前の最後の仕事が

いつもより早い時間から始まるので

いつもより早く眠っていただきましょう

(疲れさせて)

という魂胆で

保育園の迎えのまま近所の公園へレッツゴー

大量のトンボがお出迎え

滑り台の上で草をのばして止まらせようとする長女Dsc05132 止まらないねえ

山のトンボはすぐ止まるのに…

この公園は利根川脇にあって

元々自生していた木々を残して作ったようで

相当な樹齢の木々に包まれた豊かな環境ですDsc05133 管理も行き届いていて、

地味ながら

小さな野球場、ゲートボール場、遊具が2カ所、芝生のグラウンド、

そしてサイクリングロードが貫通しているので自転車で周遊もできます

ま、近所といっても歩いてくるには遠い…自転車で15分くらいかな…

しかもここまでくると隣の市です

木々の下へ行くと

結構生き物もいて、楽しめます

次女は「オレンジの!」って言いながら夢中でなにか拾っていますDsc05138 なにか、木の実のようですが

BB弾も混ざっていますwwDsc05139 そして左手には大好きなダンゴムシ

いつのまに…

長女はおおきなショウリョウバッタを見つけましたDsc05135

利根川はこの日かなり増水していてDsc05136 近くで見ていると吸い込まれそうDsc05137 いつもなら

水切りして遊ぶちょっとした浜も

水の中です

こんな日はあまり川に近寄らない方がいいね

帰ろう、帰ろう

しばらく遊具で遊んで帰りましたが…

仕事までにすんなり寝てはくれませんでした

どどっ……

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2009.08.08

夏休みの習慣

Dsc04971 長女のちぃは1年生

初めての夏休みも半分くらい過ぎたでしょうか

入学してからというもの

マニュアルでがんじがらめの小学校の方針に

びっくり仰天の毎日でしたが…

これでは「自分で考える」習慣などほど遠い…と思いつつ

そう、任せてきたら収拾がつかなくなったから、

という過程もたぶんあるのでしょう

それをできるだけ親のわたしが希釈して

ちぃにはできるだけ

自分のことが自分で考えてできるように

ヒントを与えたり

環境を整えたり…

夏休みも、期待を裏切らず

おびただしいプリントに事細かな課題、課題、課題…

1年生が、自分1人で管理できるものではありません

うちのクラスの先生はそうは言わなかったけど

別のクラスの先生は「夏休みの宿題は親がしっかりと管理してください!」

とはっきりおっしゃったそう…

まぁ、「親が毎日採点をしてください」とか「印をつけてください」とか

そんなのばかりなので

イヤでも管理しなければならないのですが…

自分の職業柄、いろんな生徒を見てきましたが

なんでも親にやってもらってきた子はいつまでもそのままで

自分で判断したり段取りをしたりするのが苦手です

なんにも親が手出しをしなかった場合は二通りで、

なんでも自分で判断して段取りしてしっかりできてしまう子と、

永遠にだらけて一向にやる気にならない子と、はっきりです

長いこといろんな親子を見てきたけど、

たぶん、私が考えるに、

「最初が肝心」なのではないかと

1年生は「勉強の最初」

宿題に対する考え方も、遊びと勉強の区別も、

保育園と違ってここが初めてのことです

低学年のうちは遊ぶ方が多くていい!というのも納得ですが、

でも低学年の学習内容は実はとても重要で、

1桁や2桁の足し算引き算など

そのときできなくても何年かすればだれでもできるようになる、

ひらがなの書き順なんて、違っていたって大丈夫、

などというのは大違いで、

中学生、高校生になっても、大きく響いてしまうところなのです

なにせ、「勉強」のはじまりなのだから…

そこをしっかりとおさえずに、「遊ぶことが健康!」ということばかりに

気をとられて、中学生になって学習習慣のない我が子に

「なんで!」って憤ったって…そりゃあ無理な相談で…

だからってうちは英才教育を施す気もないし、

わたしたちのDNAからしてずば抜けて優秀な人材に育つことも

期待できないので

ま、マイペースに「きらい」にならない程度に

学校での勉強をがんばってほしいな。

ってことで

最初の夏休み、とりあえずおびただしいプリントをひとつひとつ

わたしが分析して、ファイルして、夏休み初日にちぃに説明しました

あとは簡単な話

毎朝、朝食が済んで父親と妹を玄関で見送った後、

わたしが新聞をよむ時間に合わせて

るんるんで宿題をはじめます

「毎日すること♪」といいながら

1つずつ取り出しては取り組みます

余裕のある日は

「終わったら連絡袋に…」の方に入っている一点ものに手をつけています

わたしは

「はい、まるつけ、おねがい!」と言われたものだけチェック

本読みは毎日やらねばならないのですが

本棚から自分で好きな本を持ってきて、ゆっくり、丁寧に音読しています

Dsc04969 挿絵の色塗りまで、

丁寧に鼻歌を歌いながら…Dsc04973_2 引き算は、ちょっと苦手みたい

朝のちょっとの時間、わたしの新聞の時間と、家事の時間だけ

こうして宿題をして、お手伝いをして、暇になると庭で木の実を摘んだり、

適当に過ごしています

あとは遊ぶだけ!毎日やるべきことをきちんとやっていたって、

結局遊んでばかりの健康的な?夏休みなのです!

おっちょこちょいで

ファンタジックなせいでかなりマイペースで

問題集の質問の文の形式を変えられると悩んでしまう単純さ

まだまだ1年生だね~と冷静に観察しつつ

この夏はこうして

ファイル分けの極意を伝授

来年は自分から分けてくれるかな

2年生だしまだ手伝う必要があるかな

様子を見ながら、応援していきます

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2009.06.18

裏妙義の川

Dsc04654_2  小学校3年生の時

キャンプの1泊目で集中豪雨に遭い、夜中に脱出した思い出のある

裏妙義の川原

最年少で一番身長も小さかった私は

中州に取り残される直前に

大学生の指導者に抱えられ

目の前をテントやシュラフやトマトや包丁が流れていくのを

呆然と眺めていました

お気に入りのビーチサンダルも1つ

流されてしまった…

トラウマで、いい歳になるまで近づけなかった裏妙義ですが、

大人になって訪れてみると

すっかり流れの変わった川は自然を残し、

澄んだ水は深い川底までうつし、その後かなりお気に入りの川原になりました

ただ何をするでもなく

石を渡って上流に向かったり

ぼーっと水の流れを見ていたり

魚や

虫を見つけるのはむすめたちを連れて行くようになってから

今回はでも

やたらと人の痕跡を見つけ

ちょっと幻滅しかけたり…

でもまあこのつるでできたブランコにはふたりとも大喜びDsc04655_2 だれかが作ったんだね~

石の間にたき火のあと(燃え残りの黒い枯れ木…)

たくさんの吸い殻(今度はゴミ袋とゴミばさみを忘れず車に積んでおこう…)

ため息をついて見ないようにしていたら

みちぇる氏が娘たちを呼びました

「おーい、アリジゴクがいるよ~」

Dsc04650 この

砂地のへこみはみんなアリジゴクの巣(罠)なのだそう

ほんと?

みちぇる氏がつつくと

シュッ!

と何か細かい動きが…

そして掘ると…

出てきた!

これがアリジゴクか~Dsc04652_6 …ってちっちゃくて見えない!

その後はぽたぽた雨が降ってくるまで

みんなでアリジゴク探しDsc04653 ふっと思ったけど

わたしはアリジゴクなんて実物はほとんど見たことなかったし

川にいるなんて知らなかった

知識としては「神社の境内など」という図鑑の絵は覚えてる

ここのところ仕事で週末も別行動だったむすめたちの父親ですが

やはり一緒に外に出ると

いいとこ見せられるものです

家にいたらぐうたらで

寝てばかり

平日はほとんど接する時間もない

世の忙しいお父さんたち

つかの間の休日、月に1日でも2日でもいいから

一緒に自然の中へ!

自分が童心に返って見つける虫や動物は

こどもたちにとっては新鮮でわくわくするものなのです

そこでお父さんへの尊敬のまなざしが!

みちぇる氏は小さい頃

家の近くにアリジゴクなんていたぜ

って

川の話でも出たけど

同じ市内、隣町に住んでいてこの経験の差はなんだ

うらやましい

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2009.06.07

初夏の森へ

  Dsc04605

ここのところ週末も仕事漬けのみちぇる氏

土曜の朝、雨の中出勤を見送ると部屋の中で大暴れのむすめたち…

ごっこ遊びに夢中になって

時にはけんかも…

聞こえないふりをして家事に没頭するわたし…

でもときどき「ブチッ」ときれてさらに大騒ぎを起こすことに…

お昼ご飯を食べる頃雨が上がって青空が…

3人、川の字で午睡の後「よし!」と思い立っていざ、森へ!

…ってよく登場する「群馬の森」なんですけどね…

今日こそ崖登りをしよう、

先日仕事で次女と同い年の子たちと行ってみて、

ちょっと次女の動きに興味もあって…

すっかり晴れて蒸し暑くなってしまったけど

「群馬の森」も知られざる奥ならば涼しいはず

最初の舗装された道は暑いけれど

がんばれ、がんばれ

するとアジサイの葉の上にナナフシ発見

Dsc04603 かわいいね

はじめて見るナナフシ

「葉っぱのくきのふりしてるんだよ」

と教えると

「本当だ、じっとして、はっぱだよ、ってふりしてるww」と長女

Dsc04604 手放せなくなってしまった次女をなだめて

帰りにまた通ろうね、ばいばい、待っててね、

ってアジサイに放しておやり

いつまでも何か話しかけていた次女、やっとついてきました

さあ、いよいよ崖登り

歓声をあげて長女がすたすた登ってしまいました

さすが…手も使わずに…

次女も刺激されて後からついて行きますDsc04607_2 そうそう、根っこをつかんでね

履き古しの草履で来てしまったため、

湿気を含んだ枯れ葉にずるずる滑って泣きべその次女

そらいけ!だいじょぶ!ちゃんと手をつかって!!

とスパルタ母をよそに

手を貸してしまう過保護な姉…Dsc04609 だいじょうぶ?そら、手をつなごう!

…いつもこうなんだから…

崖をいくつか越えると池があって

大きな鯉が何か期待して口を開けているのを見物

その先の水辺で思ったとおり全身ずぶ濡れで遊び出すふたり…

まあ、いいですけどね…

わたしは極力交わらず

ひたすら川辺のシロツメクサで冠を編んでいました

次から次へ遊びを考え出すふたり

長女は笹舟を思い出して作っては上流から流し

次女も私や長女に頼んで作ってもらっては流し、おいかけ、転び…Dsc04614 長女は自分の世界と妹との世界を楽しんでいますが

次女はよその人が気になる様子

「はいっちゃだめよ!着替えはないんだから!」と

両親に言われ、むすめたちをうらやましそうにみていた同年代の男の子に

近づいて誘惑しようとしてみたり…

(1年中着替えは全身分持ち歩いています。子どもに遊びの制限をするのは本当にかわいそうなこと…特に夏の水遊びや泥遊びはね。)

鯉の池を眺めている老夫婦に

「そっちはコイのオサカナのおうちなの。こっちはカエルのかわなんだよ」

と勝手に観光ガイドをしてみたり…

そうそう

しっぽが消えたばかりの小さなカエルも何匹も見つけましたDsc04612 見て見て

この手の中にね…Dsc04613_2 ほら

子どもと同レベルで遊び続けるのは

大人には大変ですが

わたしはわたしでシロツメクサに夢中

次女のぷっくりした腕に時計をしてやり…Dsc04611 ※長女がわたしにもつくってくれたけどちっともかわいくない…大人の腕にはね…

かんむりをかぶせたりDsc04610大満足Dsc04615_2 ウォーキング族の方々が

えっ

ってひくほど全身びっしょりになって遊び

だんだん人影もまばらになってきたので帰途に

来るときに会ったナナフシのとこ行くんだと次女

…次女には子供だましが通じない、長女はすぐ忘れてしまうから

なんでもごまかせたけど、次女はしっかり覚えています…

でも

やはりもういなくて

「ナナフシ、もう夕ご飯だからおうちに帰っちゃったんだよ」

で渋々納得、

頭上にはカラスがたくさん

そうだ、

このあたりのカラスはみんなこの森をねぐらにしていると言われていて、

夕方うちのあたりでも空を見ていると

みんなここへ向かって飛んでいきます

駐車場まで3人で歩いていると

長女のあたまをカラスがつん!

ピン留めしていたから?何か光ったのかしら?

「きゃあ!」

小さな悲鳴

「やっぱり…カラスはやっぱり群馬の森がおうちなんだね!」

今度はわたしのかげにぴったり隠れてこわごわ駐車場へ歩く長女

池もせせらぎも、昔は今ほど人工的じゃなくて、

もっと楽しかったけど、

でも今近所で遊べる川ってないから

貴重な遊びかも…

先日報道ステーションで見た「多自然川づくりプロジェクト」

うらやましかったな…

近所の滝川でできないだろうか…

なにからはじめて、どこに訴えればいいかわからないので

先日の「川辺の除草作業」の協力者を募る回覧板に

とりあえず名前を書いたのでした

Dsc04616 

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2009.05.09

こどもと刃物

危ないから、と大人が判断して排除していった結果

子どもたちをとりまく環境は安全に、そして味気なくスリルもなく

子どもたち自身が身を守るワザを身につけるチャンスもなく

ひ弱で想像力に乏しいかわいそうな青少年を増やす結果となりました

刃物を使わないから刃物の恐ろしさもしらず

火を使わないから火の特性も怖さも味わわず

自分の手や足の力だけで登ったり降りたりぶら下がったりする場所も遊具も

ずいぶんと減らされています

1年生になった長女に

このタイミング

と思ってまずやらせてみたのが「つめきり」です

これまでかならず私が切っていましたが

長女の手指の発達状況をみてきて

今ならしっかりと全うできるかなと感じ

任せてみましたDsc04474 最初はおっかなびっくり

小指はこわいからあとでかぁかぁがやって。

左手で切るのは難しいから右手はかぁかぁがやってね。

なんて言いながらゆっくり、ゆっくり、切りやすい爪から切っているうちに

できるかも

やってみる

こつをつかんでとうとうすべての爪をキレイに切りそろえることができました

長女が赤ちゃんの頃からその傍らで仕事をしてきました

カッターやはさみ、コンパスなど、長女には日常近くにあるもので、

わたしもふたりきりの昼間の生活の中で、

長女の発達を見ながら

絶対に手の届かないところにおくか

少し手が届くようにしておくか

さわらせるだけか

使わせてみるか

本能的に刃物など危険な道具を与えてきました

次女と比べると手指の器用さがひきたつ長女は

1歳半くらいからはさみをそれなりに使うことができ

2歳くらいでコンパスで円を描きました

定規で線を引いて表をつくったり(わたしの見よう見まねでしょう)していました

同時に、はさみの持ち方や人に渡すときの作法、

そこいらに放置しないルールなど、刃物の怖さも教えていきました

4歳になる頃には包丁で簡単な野菜なら切れるようになり

今ではみじん切りや千切りが得意でどんどんやりがたります

正直、本当に助かります

1年生になって、筆箱に入れていく5本の鉛筆を毎日チェックして

先のまるまっているものをわたしがナイフで削っています

今はそれがしたくてしょうがない様子

もうしばらく削る様子をみせておいて、

夏休み頃になったらやらせてみようかと思います

やらせてみる年齢、月齢はその子によって様々で

何歳頃これができる、などという表は当てになりません

子どもと向き合って生活していると

遊びの中で、あ、そろそろ箸が使えそうかな

とか

そろそろ水の入ったコップを運べそうかな

とか

失敗させながらも挑戦させていくことができ

それをさせることでどんどんこどもは成長していきます

他人と比べる必要もなく、焦る必要もなく、

我が子としっかり向き合ってさえいれば、

不思議とそんな変な気持ちは湧いてこないのです

現に、長女と次女は全く違うけど、

次女に対する焦りなど、まったくありません

最近、本の家のおかあさんに勧められて読んだ本

精神科医の子育て論 (新潮選書) 精神科医の子育て論 (新潮選書)
服部 祥子

新潮社 1991-07
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子どもにはその子なりの適齢期があって

それを見定めるのが親の役目だということが

よくわかります

危ないから、下手だからとやらせないでおくと

将来どういうことになるのか、ということも…

この本は自閉症児の育児を本筋に書かれていますが

健常児を育てるうえでも全く同じことがいえて

それどころか健常児だからこそ「平気、平気」と見逃されているおそれがあると

筆者は書いています

当たり前の成長なんてない

なんのために人間として生まれてきたか

放っておいて育つなんてことはないのだと思いました

そして先日夜更けまで見入ってしまった映画

『パフューム ある人殺しの物語』(2006年ドイツ)

もまた

産んだからには子どもと向き合うべき

向き合わなかったらどうなるか…

あまりにも極端な例ではあるけど

すごく感じさせられた一本でした

この映画を見てそんな風に思う人はいないのかもしれないけれど…

ただのサスペンスだから…

でも

きっとそう、テーマはそうに違いないと

わたしは感じました

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2009.05.07

午後のひととき

長女が一年生になったので

むすめたちの生活は少し変わりました

今まで毎朝一緒に保育園に登園して

私が迎えに行くまでふたりで保育園にいたのに

今は長女がずいぶん早く学校から帰ってきて、

しばらくしたら次女をふたりして迎えに行きます

さあ

長女とふたりだけの時間が毎日少しだけ

今のところ翌日のおやつや休日の朝食になるパンやお菓子を

作って過ごしていますDsc04473

Dsc04472 Dsc04471 今回は白神酵母で焼いたけど…

なかなか上手にできません

成型は長女に任せたので

macaronさんのパンのようにおしゃれにできず…Dsc04470

でも歯ごたえがあっておいしかったね

今日は何を作ろうかな

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2009.04.29

ランドセル写真館

トヤマかばんのHPにちぃの写真が載りました

来年のランドセルを探す方は

お早めに

http://www9.wind.ne.jp/toyama-kaban/nyugaku_pic.htm

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2009.04.12

春の海

庭にはツクシが出てきてDsc04452

長女は1年生になりDsc04453 なんだかあわただしい毎日

春なのに

思いっきりのんびりしたい

いろんなこと、

考えなくちゃいけないこと、

とりあえず忘れられるようなところへ………

海!

春の海はどうだろう

先日、とあるきっかけで実家から借りてきて読んだら

長女の「いま」にぴったりだったこの絵本

海べのあさ (1978年) (大型絵本)
海べのあさ (1978年) (大型絵本) ロバート・マックロスキー 石井 桃子


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

主人公のサリーは

歯が抜け替わるどきどきのなか

起き抜けにパンツいっちょうでまんまるお腹をまるだしで

廊下をはりきって歩いてくるいもうとがいて…

これってちぃのこと!?

マックロスキーの絵本は

『かもさんおとおり』

『サリーのこけももつみ』なども持っていますが

この『うみべのあさ』は彼がボストンの無人島で家族と暮らした経験から

長女をモデルに描いているのだそう

さて

海なし県の我が町でも

高速道路を2時間もとばせば

海辺に到着!Dsc04454_2 サーファーがいます

そして……みなさんしゃがみこんで何してるんでしょう!

しおひがり!!??

そうです、ちょうどそんな季節でした。

(『うみべのあさ』でもお父さんははまぐりを掘っていました!)

砂遊び用に持ってきた子供用のシャベルとレーキとバケツは

明日の朝ご飯の味噌汁のために

必死にしゃがみ込むわたしのためのものとなりました

Dsc04455 それにしても

やっぱり海はいいな

夏の海は苦手だけど

誰もいない秋や冬の海も好き

春の海もやさしくていいですね

水も風もまだ冷たくて

日差しだけが頼りです

ほぼ海初体験のむすめたちは

動く水に大喜び

海の歌はたくさん知っているのに

はじめて本物に触れたのです

着替えを何着も持ってきたから

自由にさせておくと

座り込んでやっぱりお砂遊びが始まりましたDsc04456 水族館も

おみやげ屋さんも

観光スポットにはどこへも行きません

次女とみちぇる氏が車で昼寝をしているあいだも

わたしとちぃは砂浜から今度は磯へ行って

いつまでも波を見て

浜できれいな石や生き物をさがしていました

いつまでも

いつまでも

そうしていられるような

一日でした

ちなみに

ちゃんとした道具も覚悟もないまま

掘っていたわたしの収獲ですが

12個

でしたよ

なかなかでしょ!

今度は本気で来ちゃうかも…

「はまぐりのスープ!」

『うみべのあさ』の最後の台詞で大喜びのむすめたちでした

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2009.03.27

明日は卒園式

長女は年少組からの入園だったので

3年保育です

保育園は0歳児から預かるので

3年保育というのは短い方です

明日はいよいよ卒園式

卒園式の後は先生方に感謝して謝恩会

謝恩会のだしものの練習で

一昨日保育園に親子で集まりました

親子で時間外に集まるなんて子どもたちは大興奮

親同士の相談もうるさくて進まないほど

でも

出し物に使う箱に「絵付けしてちょうだい」と頼んだら

ぴたっと集まりDsc04259

なにやらひそひそ相談しながらDsc04260 絵付けしてくれました

すごい集中力

しかも

子ども同士でなにか相談しているのが

かわいらしいのです

年長ともなると

話し合ったりできるんです

そのように先生方に指導していただいているというのもあるけど

本当によくここまで成長しました

明日で

最後ですけどね

今度は小学校ですDsc04258

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2009.03.12

ごはん作ってあげる

ここのところ仕事が大詰めで

「だれか家事をかわってくりぇーー」と天に向かって叫んでいたら

天使が降りてきてこう言いました「ごはんつくってあげる」

メニューは誰かにもらった子ども向けの料理本で真剣に選んでいました

私に手や口を出されるのはいやみたいで

もくもくと作業に集中しています

まずは…ウィンナーを切っているようですDsc04069 この天使の保育園では

年長児が順番に園で飼育しているにわとりの世話をするのですが

当番の日は早めに登園して鶏舎の掃除、そして大きな包丁とまな板を出してきて

園庭でえさのみじん切りをするのです

他のクラスの子が遊んでいたり

まわりをにわとりが走り回っていたりする中

普通サイズの包丁で淡々と作業をこなす年長児はさすがです

怪我をする話も聞きません

Dsc04070_2 今度は豆腐を切っているようですDsc04071 家ではこの果物ナイフのような包丁を好んで使います

なぜかしら

ちいさいひとにはちょうどいいのかなやはり

さて鍋に水を張ってなにやらだしもとっていますDsc04072 頭とワタがちゃんととってあります(ま、これはちょっと口を出しました)

Dsc04073 投入はさすがにビビっていました

お湯がはねる!あっついよぅ!

さてもう一品はどうなったでしょうDsc04074 おっかなびっくり

始まりました

Dsc04075 できあがったようです

Dsc04076 Dsc04077 みんなでおいしくいただきました

ありがとう~

そういえば先日NPOでのママたちとの座談会で

私がどうやって育児と家事と仕事を両立?してきたか

質問されて改めて考えました

確かに

夜も仕事をしているので夕方から夜にかけてが1日のうちで一番忙しい

長女ひとりのときはもっとのんびりできたけど

長女が保育園で次女が家にいるときは

迎えの時間や二人をお風呂に入れて食事をさせて…

全部ひとりでしなければならないのでさらに夕方はパニック

だから当初からわたしは

朝3食作るようにしていました

朝ご飯、みちぇる氏のお弁当をつくりながら次女の昼ご飯、

そして夕ご飯の下ごしらえ、全部簡単なものですが準備をしておくのです

次女には11時頃から昼食を食べさせ

12時を過ぎる頃には午睡に誘導、

2時頃には起こさなければ夜の睡眠に響くので

その間に夕食を仕上げます

午睡から覚めた次女に軽くおやつをあたえ

(おにぎりやふかしいもなど。お菓子ではないです)

少し遊んだら保育園に迎えに…

戻ったらすぐに入浴、5時半か6時までには夕食をすませ

食休みしたら7時にはベッドに入ります

読み聞かせ用の照明をつけて平日は1冊ずつ、

休日は2冊ずつ絵本を読み、

灯りを消して眠りにつくのが7時半、

私は8時から(最近は7時からでしたが)階下で仕事に入ります

娘たちが熟睡し、私が仕事に入るとやっとみちぇる氏が帰ってきます

用意してある夕食をひとりで悠々と食べて

私の仕事が終わる頃には寝入っています

次女が入園する前は

昼間、仕事関係のことは一切する時間がなかったので

夜の仕事が終わってから数時間でなんとかこなしていました

睡眠時間はとっても少なかったです

今は次女が保育園に入園したので

昼間だいぶ片付くようになりました

でも午前の家事を済ませて書斎にはいると…

気づいたら4時!(迎えの時間!)なんてことも!

だから朝から夕食の支度をする習慣は変わっていません

個人事業って自己管理ができないと難しいですよね

自分で時間も何も決めなければならない、〆切りを決めるのも自分、

責任も自分…

この頃はあまりにも仕事がきゅうきゅうだったので

昼間に家事を終わらせることができず

実家を頼ることも時々ありました

平日はいつも3人で暮らしているので

実家で夕食やお風呂をもらうと幸せそうなむすめたちと私の両親

でもわたしは夜の仕事が控えているので

結局帰りをせかすことになるのです

「そんな生活で、どうやってこどもと遊んでいたの?」と聞かれ

考えたのでした

私は日中はほとんどがっつり向かい合って子どもと遊ぶことは

ありませんでした

一日中子どもが家にいるときはね

だって母には家事ってものがあるのです

長女はおっとりしていて

家事以外の仕事をするわたしの傍らで

おとなしく1人遊びをしたり

興味深そうに静かに私のすることをみていて真似したり

とてもラクでした

だから3歳までふたりで過ごしました

仕事との両立もわけなかったのです

ところが次女は仕事を少しもさせてくれませんでした

PCを起こそうものならあらゆる手を使ってやめさせようと

するかのような行動に出ました

だからわたしもすっかりあきらめて

夜、寝ないで仕事をする方法を選びました

それも限界で

保育園に2歳から入れてしまったのですが…

でも

ふたりに共通するのは

家事は一緒にできたということです

むかしのお母さんを考えてごらんよ

とみんなにも話しました

火をおこし、水をくむところから家事をしていた昔のお母さん、

たぶん一日のうちで子どもと向き合って遊ぶなんて時間

ほとんどなかったんじゃなかろうか

じゃあ、子どもは寂しい思いをして過ごしたかというと

たぶん今より子どもが立派に育ってる

それはなぜ?

おんぶの時期ならおんぶでほとんどの家事をして

お座りができるようになれば床のうえに置き

なるべく作業を見せました

バルコニーで洗濯を干すときも一緒に連れて行き

したいようにさせました

ハイハイの頃はバルコニーを行ったり来たり

手が届くシーツをひっぱたり

立てるようになると自分も干したがりました

1枚くらい再洗濯になろうとも

必死でこどもが1枚のタオルと格闘している間に

ほぼ他のものは干しきってしまうので

好きなようにやらせました

落っことして汚れても

しわのまま干されても

また洗えばいいのです

小さいもの一つくらいなら…ね

ミシンも縫い物も

アイロンもトイレ掃除も

子どもの前でも変わらずやっていました

雨の日以外は庭に出ますが

わたしはもっぱら草むしりをしています

池や花壇を作る大作業も

子どもと一緒にしました

土の上にちょこんと座って

泥だらけになりながら

私の動きを見ていたっけ

そんなんだから

教えなくても真似をするし

いつのまにかできるようになっています

飽きればおもちゃを出して1人遊びするし

キッチンでは「さわってもいい」ことにしている

ザルや器などを出して勝手に遊んでいるし

ふたりとも包丁の扉だけは絶対に開けないように

発語前から言い続けていたら今でも絶対に開けないのです

熱湯の鍋ややかんをわたしが持つときは近寄らない約束も

守ります

なんだろう

特別なことをしているつもりはなく

それがふつうだと

生活の中に育児があるんだってことがふつうだとおもうから

ずっとそうしてきています

むすめたちに尋ねればそれは

向かい合って遊んで欲しいっていうかもしれません

保育園に入った今、なるたけ向かい合う時間を多くとるようには

してるけどでもやはり

そう多くはないでしょう

これが一番いい方法ではありません

家事なんか放っておいて子どもと遊びに出かけなさい、

ってアドバイスされることもあります

時にはそんな日もあります

掃除もろくにせずに飛び出す日も

なんか買って来ちゃおうか~って夕ご飯を考える日も

週末なんかさぼりまくり

でも私は散らかっていると生きていけないほど整頓好きで

片付けられない症候群の逆みたいな症状があるので

それは何日も連続でできることではないのです

食事もそう、自分はいいけど、せっかく大切に体をつくってる時期なのに

むすめたちに変なものは食べさせられないなあ。って責任を感じるので。

おかげでむすめたちは

どこででも遊びをみつけていつでも楽しそう

どうしてもまとわりついて家事にならないような時には

一緒にごろんて横になって

飛行機ブンブンをしたりロデオをしたり

気の済むまでちょっとの間かまうと

満足して解放してくれます

以前見学に行ったシュタイナー保育園で

保育時間中に保育士が

大きな声も出さず

遊びを提供することもなく

淡々とただ

編み物をしていました

わたしの原点はやはりそこなのかなあ、と思います

「さぁ、みんな、遊ぼう!!!」

って保育園が多い中、

やはり珍しいけれど子どもたちはというと

子ども同士で解決できないことがあると保育士を呼びに来たり

一生懸命解決しようとしたり

それはそれはすばらしい自立ぶりでした

見学者であるわたしには

「もしかして遊んでくれるかも」という期待を込めて

…ひとり抱っこしてやるといつのまにか行列ができていて

「つぎ!」「つぎぼく!」「つぎわたし!」ってそりゃ~かわいかったです。

そんなこんなで我が家の天使たちはわたしにほっとかれたおかげで

甘えん坊の家事上手に育っております

将来楽しみだわ~

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2009.03.04

ひなまつり

小学生くらいの時、

男の子のお節句は祝日で

女の子のお節句は平日だってことに気づいて

なんだか傷ついたのを思い出します

男尊女卑!

いやいや…なんか訳があるのでしょうね…

というわけで今年のお節句も平日で

2日前に大急ぎで雛飾りを出し、

当日は夜の仕事も控えてのお屠蘇なしのひなまつり…

Dsc04186

あり合わせの思いつきで作ったイータブルなおひな様

こんなのでも大喜びのむすめたち

Dsc04189 …て

容赦なく頭からがぶり

Dsc04190 おねえさんのほうの

お内裏様もやはりまず頭をやられて

心なしか背中をまるめて無念そう…

Dsc04187 ルーツは全部しらないけれど

昔ながらの行事って家庭内でも大切ですよね

だんだん面倒くさくなって

豆まき一つやらなくなっている傾向があるようですが

大人は「いつもと同じ」ってのが落ち着くけど

子どもは「いつもと違う」ってのが大好きで

たまには特別の食卓もいいのかも

そしてひなまつりは

女の子の成長を祝う、願う、素敵な行事です

いつも食べさせてもらえない甘いものも

珍しくみちぇる氏が買って帰ってきてこのとおりDsc04191 特別、特別…

満足そうなふたりでした

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2009.01.17

オリジナルランドセル トヤマかばん店

長女が4月には1年生になるというのに

何の準備もできていません

ランドセルすら

まだ用意していなくて

親戚や知人からの「こんなの使ってるよ」情報、

そしてデパートぶらぶら…

でもぐっとくるものがなく

ある日、園ママに「前橋に手作りのランドセルで有名な店があるよ」

と教えてもらい

まずはHPをチェックhttp://www9.wind.ne.jp/toyama-kaban/

惚れ込んで、店に急行!

Dsc03943_2  皮や部品、

完成品までたくさんの展示見本、

比較のため

CMしている有名な人工皮革のランドセルも一緒に展示(売ってません)

デパートで見ても手にとっても

ぐっと来なかった人工皮革の有名なランドセル…

すごくきれいで現代的、子供受けするデザインやキャラクターも使い、

イマドキなんだけど…

やはりトヤマの総牛革オリジナルと並べると

わたしはこっちのほうが好みだなあ~と感じます

元馬具職人の店主が心を込めて作ってくれているそう

店頭に立つ女性の方も

皮やかばんに詳しくて

ひとつひとつの説明に納得

こだわりのあるお店です

大人用のカバンや

私の好きなPORTERのコーナーもあり

前橋のちょっと廃れた商店街のなかの小さな鞄屋さんですが

ディスプレイの中のレコードや絵本にもぐっときて

かなり気に入ってしまいました

わたしたちが使っていた頃となんら変わらない、素朴なランドセル

長女もうれしそうに見本品をなでています

それまで「ピンクがいい」「水色がいい」なんて言っていたのに

「赤がいちばんいい」なんて言ってます

本皮なので色は限られているけど

背中や中身の部分の皮の色を薄いピンクにすることができ

ステッチの糸の色もとも色(赤)、ピンク、オレンジ、など選べます

今年は実はもう完売状態Dsc03944 男子用はひとつもないし、もう作れないそう

女子用はかろうじて残っていて、でも本当なら選べるステッチの色が

ピンクの内皮にすると選べない、とも色のみになってしまいます

でも「それでいい」と長女が言うので

決定

わたしたちも大満足のランドセルを買うことができました

背と内側をピンクに染めた皮にするので¥47500でした

白いままだと¥43300だそうです

ランドセルってそんな相場です

こないだまで知らなかった…

6年間しょうんだもんね…

修理はもちろん

最近話題の「6年間、使い終わったランドセルを小さく加工」というのも

やってくれています(4月~7月受付とか)

ランドセル本体はもう9月くらいから受注が始まるということなので

今、年中さんのお子さんを持っていらっしゃる方で興味のある方は

来年の夏過ぎには予約にいったらいいですよ

Dsc03945_2 

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2008.12.03

小春日和

以前中学生に季語の授業をしたときに

「小春日和」が冬の季語だということを

生徒たちはほとんど知りませんでした

季語は陰暦の季分けで決められているので

秋から冬にかけての春のように暖かい日=小春日和

は10~12月の間となり

それは冬となるのです

そういえば

五月雨は夏の季語

七夕は秋の季語です

1~3月が春

4~6月が夏

7~9月が秋だからです

季節ってくっきり分かれているものじゃないけど

月の数字が入っている言葉には

この季分けに従うほかありません

違和感もありつつ

歳時記

という伝統にこだわることも大事かな

なんて(入試に出ちゃうし)

おっともう1個のブログに書くべき内容でした

小春日和の暖かさは

なんともいえない幸福感を運んでくれますよね

「今日はお外で食べよう!」

Dsc03545

寒空の夜の炭火焼きもいいけど

小春日和のお外ランチもなかなかのものです

…本音は

…パンくずをこぼし放題でも

叱る気が起きないからだったりして!

けどほんとに、家の中だと集中して食べないときも

この場所だと一生懸命、おいしそうに食べたりして。

「食べてくれない~」と嘆く声も小さい子の親たちから聞きますが

たまにはこんな風に環境を変えてみるのもいいかも

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2008.10.24

庭でキャンプごっこ

夏の間

欲しかったけどずっと悩んでいたテントの購入

キャンプの達人のアドバイスを聞きつつ

なかなか選べずにいて結局買えませんでした

次女はまだまだトイレが完全じゃないし

泊まりがけのキャンプにでかけるパワーはないのですが

ちょっとした川原や高原へでかけたときに

子どもたちがお昼寝できたりごろごろできたり

日よけになったりする程度のものが

欲しいなあ~って思っていたのでした

…秋になり

日差しはまだまだ鋭くて

う~ん

とまだ悩んでいたら…

ホームセンターのキャンプ用品が一斉に赤札

4000円だった「サンシェード」がなんと!980円に!

気づいたら買ってしまっていました

それがこれ!じゃじゃん!

Dsc03361_3  テントじゃなくて

サンシェードなので密閉できません

でも買ったときはあまりサイズも見ずに…

Dsc03364こんな大きいとは…

私のイメージでは

むすめたちがふたり並んで寝転がってぴったり…

そうすれば公園でシートをしいて

その上にぽこっと置いて…

と思っていたのですが…

巨大!!1度目は公園で私一人で組み立てましたが

そりゃあもう大変でした

今回は手伝ってもらって楽勝

ほんとに簡単な構造でしかもわりとしっかりしています

それもこれも980円だから…なんでも許せちゃう金額でしょ

さてシェードの中で「テントだテントだ」と

大はしゃぎのふたりのむすめたち

「そうだキャンプだから…」と長女は料理を始めます

Dsc03362 木の実拾いの季節ですが

うちの庭では今エゴノミが拾えます

たくさん拾ったエゴノミと

スペアミントの葉を刻んで…

何を作ってくれるんでしょうか…

Dsc03363_3 「にまめ。」

だそうで…

キャンプで煮豆とはしぶいですな

そのうち木の実が足りなくなったようで

落ちているのを拾うのに限界を感じ

木によじ登ってむしり取っていました…

Dsc03365 キャンプごっこは

日が落ちるまで続きました

庭用の照明をつけて最後はお片付けをしました

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2008.10.11

またきてしまった…

  1. またきてしまった…
    今日も三人でどこいこう
    またきてしまったよ
    群馬の森〜
    来る途中でパン買って
    甘いパンはひとつだけだよ
    毎日いろんなことがあって
    こどもたちとも余裕を持って接することができず
    家にいればやらなきゃいけないことだらけ
    だからこうして外に出て
    なにもせずのんびり
    草の上で転がりながらメロンパン食べて全身パンと草だらけになっても
    笑って見ていられる
    部屋の中じゃないからね〜わたしも寝転がって空を見ています

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2008.10.06

木の実ひろい

子どもと散歩するときに欠かせないのはビニール袋

子どもって何でも拾いたがります

どうしても不潔なものはダメだけど

小石とか葉っぱとか

とにかく拾いたいのですね

その欲求は満たしてあげないと!

(だいじょうぶ、子どもは大人が思うより執着がなくて

拾って家に持ってくることで半分以上満足みたい

だから拾わせてあげるくらい大丈夫です)

今の時期は木の実がわんさかわんさか

近所の公園や道ばたで飽きたらず

木の実の宝庫、「群馬の森」へいざ!

私も子どもの頃からお世話になっている森だけど

年月を重ね

人工的ではあるけれど

木々の貫禄はさすがです

さて

保育園でも毎日マテバシイなどは拾って帰ってくる

長女のお目当ては…

Dsc03162

椎の木の実、椎の実です

Dsc03154

なんで長女がこれをめがけてきたかというと…

この実だけは生で食べられるから!

他のは煮たり、炒ったりしないと難しいのですが

シイノミだけはそのままいけるのです!

Dsc03163

そりゃあ

世の中もっと美味しいおやつであふれかえっていますが

拾った木の実をその場で食べられるなんて

子どもたちには最高に楽しいみたいです

殻もぽいぽいそこらに捨てながらね

Dsc03164

黙々と拾ってはかじり、かじっては拾い…

Dsc03160 Dsc03159 Dsc03158 Dsc03161

外の固い殻を歯で割って

中の白い部分を食べます

フライパンで炒るともっと食べやすくなり

(固い殻のまま。ふたをして炒るとはじけてむきやすくなります)

おいしいですよ

自分で拾った木の実がおやつになるなんて

子どもにとって本当に楽しいでしょうね

去年はクッキーに練り込んだけど

炒ってから練り込むと石のように固くなってしまい失敗

松の実のようにはいきませんでした

生のまま練り込めば大丈夫かな?やってみないとわかりません…

さて拾うことに

途中で飽きて走り出したりする方もいます

Dsc03156 Dsc03155

お昼を広げて食べた後も

(食べながらも気にしつつ)

ひたすら拾います

Dsc03157_2 

Dsc03153

もういいんじゃない?

きりもないんですけど…

お昼寝の時間だし…

Dsc03152

夕ご飯の時

炒って食べました

やめられないとまらない~

ところで

マイミクにもOGが多いけど

我が母校のシンボルツリーは椎の木で

毎年作る記念文集の名は『椎の実』でしたよね

ということは

学内に椎の木が結構はえていたはず

そんなの全然気づきませんでした

ということは椎の実がたくさん落ちているはず…

食べられる楽しい木の実だなんて

長女を授かるまで正直知りませんでした…

さすがに女子高生は拾って食べないか…

拾いに行こうかな、母校へ…

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2008.09.03

かっぱ、かっぱ

雨の日は長靴にカッパが一番

Dsc02912 子どもに傘は危ないし

ちゃんとささないし…

カッパだと両手があいて

自由気ままに歩きます

長靴で水たまりに入るのは

どんな子でも必ずするみたい

私もあの感触、覚えてます

水の中に立っているのに

足が濡れないよ~!って

なんだか楽しいんですよね

雨だと外に出ようと思えないけど

夏の雨は寒くないし

たまにはお散歩もいいものです

Dsc02913

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2008.08.30

夏休みの思い出 3 ポニョ

テレビで監督が

「5歳の子がわかるように作った」

と話しているのを聞いて

なんとなく思いました

“そうだ5歳の長女と見に行こう~

普段、テレビも見ていない長女です

映画なんてもちろん初めて

でも初めての映画としては最高ではないですか!?

ちょっとおしゃれして

内緒でアイスクリームを食べる約束もして

次女を置いて

2人で映画館へ

初めての映画で

一番後ろの席に座ったけどそれでも大画面で大音量

それだけでびびっていた長女

映画が始まると

食い入るように見ていましたが…

見ていない人のために

ストーリーは書けないけど

長女は3つのポイントで号泣

本当に

涙を流し、嗚咽しながら泣いていました

大人の私でもウルウルしてしまうシーンもあったけど…

でも

ハッピーエンドだし…

場内が明るくなると

目を真っ赤に腫らした長女

いつも

何度も読む絵本でも泣いてしまう長女

なぜか泣きたいときもあるみたいで

『スーホの白い馬』や

『おおきな木』を

「よんで」と持ってくるときは要注意…

一番後ろの席でよかった…

号泣してる子なんて他にいないようでした…

映画の後

パンフレットも買って

ランチして

約束のアイスクリームを食べて

にこにこで帰ってきましたとさ

そうそう

途中で立ち寄った

アジアンな雑貨屋さんにはいるや

「これおみやげに買って!」

次女が大好きなカエル君の置物を見つけてきました

Dsc02915






ポニョが気を失ってバケツの中でお腹を上にして浮いている姿が

次女の寝姿にあまりにも似ていて

泣いてるのを置いてきた罪悪感にのっけから泣きそうになってた私

長女も

「ポニョ、ゆぅにそっくりだったね…」

とずっと妹のことを考えているようでした

もう少し大きくなったら

ゆぅも連れて行こうね

そのときも

いい映画をやってますように…

Dsc02909

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2008.08.23

夏休みの思い出 2 いとこと

「ほんけ」と呼んでいる

うちの一族の本家は

むすめたちにとっては実際にはちょっと遠縁か

曾祖母と祖父の兄夫婦が住んでいます

とてもかわいがっていただいてます

隣町です

そして

焼きまんじゅう屋さんを営んでいます

「ほんけ」の周りには一族がたくさん住んでいて

むすめたちにとっての

「いとこ」や「はとこ」がたくさんいます

焼きまんじゅう屋さんの店先でDsc02851_2

ところで

県外出身の方

焼きまんじゅうをご存じですか

ふわふわのパンのようなまんじゅうを

4個、長い串に刺して、甘じょっぱいたれをつけて焼きます

小さい頃から市内のそこらじゅうで買えて

親しんでいたけど

よくある話、大きくなって焼きまんじゅうが全国区でないことを知りショック

しかも

県外から訪れた友に振る舞うと

結構、微妙な反応をされること多し…

あんこ入りは邪道とされているけど

これまた美味しい…

ちなみにこの親戚の店の向かいには

…といっても田園を挟んでずいぶん向こうの向かい

あんこ入りを人気商品とするライバル店が!

そう、うちの店にはあん入りはないのです!

食べたいときはこっそり買いに行かなくては…

「はとこ」と遊んでから

「いとこ」を抱っこしてご満悦の長女

Dsc02852 今日も

もりだくさんな

夏の一日でした

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2008.08.21

夏休みの思い出 1 友と

ママ友は少ないです

元々友人だった友がママになって

時々一緒に遊ばせるパターン

でも

みんな遠くに住んでいて…

高校時代の同級生が

つかの間の仕事の夏休みの1日を我が家で過ごしてくれました

次女と同級生になるひなちゃんを連れて

Dsc02845 ひなちゃん到着時

むすめたちは猛暑の中

水浴びの真っ最中

ひなママったらつるりとひなちゃんを裸ん坊にして

プールに放り込んでしまいました!大胆!

Dsc02846_2 長旅で

しかも慣れない場所にとまどうひなちゃん

でも

やはり子ども同士のインスピレーションか…

Dsc02847_2 どんどん

ほぐれていきました

Dsc02848 もうだいじょうぶだね

このあと

部屋に入ってたっぷり遊び

遊び疲れてお昼寝Dsc02849

おとなのおしゃべりタイムも

つかの間

お姉さんぶって眠らない長女と

ひなママが

おやつの支度をしてくれましたDsc02850

みんながご実家で待ってるのに

ずいぶん長いこと引き留めてしまって…

にぎやかな我が家、

もりだくさんな夏の一日でした

ありがとう

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2008.08.13

いわゆるトイレトレーニング

Dsc02810_2 来月2歳になる次女の

パンツ生活が始まってはや2週間…

まだまだ完全に

トイレでできるようにはなっていません

ちょっと先走った感も否めない今日この頃

でも

たくさんのパンツを1日何回洗っても

ぱりぱりに乾くこの季節

「トイレトレーニング」には最高です

よくその方法を質問されるものの1つ

断乳(卒乳)と1,2位を争う話題でしょうか

わたしは

職場のおすすめ方針に倣って

「いきなりパンツ大作戦」で長女のおむつは卒業させました

思いついたら即実行のわたし

長女の大作戦の時期は

真冬でした

次女は

来月から保育園に入園するかもしれないので

できればその前にトイレでできるように…

という

目論見を知ってか

そうなるとまずうまくいかないのが育児の魔の法則…

(一応、先生への気遣いなんですけど…)

「いきなりパンツ大作戦」

今日も職場での参加者の人との話題で

“この時期のおむつは暑苦しくてかわいそう”

という意見が多数

1歳半くらいの子たちも

結構なパンツ率でした

3年保育の幼稚園入園時や

3歳児健診でも

おむつがとれない、

検尿がとれない、

と悩む方が少なくないのに、

みんながんばってるなあ!

これまでおむつに

好きなとき、好きな場所で排泄していたものを、

トイレでしなくてはならないんですから、

子どもにとってこれは大変なことです

ただ、

断乳と同じで、

いつまでもおむつをしている子どもはいないし

いつか

必ずできるようになります

でも私は

断乳も、トイトレも、

自立への儀式として大切に思っていて

子どもの好きなときに

好きなように任せる

(いつまでも飲ませよう!いつまでもおむつさせとこう!)

という最近の風潮も

微笑ましくて嫌いではないけれど

でも

子どもが成長するにつれ

親とだけでいるときのように

好きなときに

好きなように

なんでもできるわけじゃないんだ、

って環境がどんどん増えてくるわけで

大げさだけど

教室で自由に動き回ってしまったり

自分勝手でルールが守れなかったり

そういう子どもが増えているのも

もしかして

なにかそんな風潮に一因があるようなないような…

やはり

何かしら通過儀礼というか

多少つらかったり厳しかったりしても

それを乗り越えてこそ成長なんじゃないかな、って

思うから

採用している儀式なのです

といっても

親にもちょっと苦しい時期です

たぶん

「ママの負担を減らしましょう」的な最近のこれまた

風潮があるので

こういうことって人気ないのでしょうね

そんな誘惑の言葉に私は

いつも祖母から聞くむかしの育児を

思い出すようにしています

今は信じられないくらい便利で

家事も育児も楽々なのに

わたしたちはそう思えない、怠け者ですね

朝起きてまず

水をくんで火をおこせ、って言われたら…

ひょえ~!!

忘れないように、思い出すように…

さて

パンツ大作戦、

おむつではわかりづらいかもしれないけど

排尿のリズムがつかめていれば入りやすいです

たとえば何時間おきとか、排便はだいたい1日のうちのいつごろ、って。

これまた食事内容や規則正しい生活をしているかで

排泄には影響が出てくるので

(うんちの質も食べ物次第ですって

穀物中心ならきれいな、処理にも楽なうんちが出ます)

結局そういうことを気をつけていれば

パンツも楽々みたいです

とにかく

今日から、と決めたら

おむつはしないでパンツをはかせます

トレーニングパンツ?

いいえ、ふつうの綿の安物のぺらぺらのパンツです

私はユニクロの5枚1000円

うちの園では

0歳児は布おむつ、1歳児からパンツです

未満児の男児には女児用パンツを履かせるみたいです

とにかく

つるっと脱げて

洗ってもすぐ乾く、そんなパンツです

もちろん、

1日のうち、何回ももらします

家の中にいれば、

フローリングで、

畳で、

カーペットで、

もらします

頃合いを見計らって

トイレに座らせてみると

偶然出ることがあり

それを褒め称えると味を占めて

だんだん

教えるようになる

というタイプの子もいます

長女は

繊細で

慎重な性格で

トイトレもこのタイプ

何日かは「でちゃった」と

自分も気づかぬまま排尿してしまう感じ

数日後には「でるよ」と

事前にわかりその場であらら…

1週間後には「トイレ!」と宣言

連れて行くまで我慢をし、

10日後には

私の知らない間にトイレによじのぼって自分でしていました

たぶん次女は

そんなわけにはいかないだろうな

とふんでいましたが

かれこれ2週間

ほとんど進展はありません

私も長女の時ほどじっくりみてやってないのと

なにかとばたばたしているのとで

本当に次女には申し訳ないのですが…

特に午前中は

排泄の時間

日によっては数十分おきの排尿で

午前だけでパンツの山が…

ちなみに私は

パンツの上にずぼんもはかせていて

そうすると

おもらしの広がりを抑えられるのと

脚にしみて伝ってくる不快さが

際だつかなあと…

でもそれもここ数日面倒になってきて

(だって汗でズボンが上がらないんですもの…)

明日からパンツだけにしようかなとか…

おもらしとはスピード勝負

わたしは

布おむつを各階に積んでおいて

重曹を溶かした水をスプレーにいれておき

まずはおむつでさっと拭き取り

(すごい吸水性です)

スプレーをしゅっ!でまた軽く拭き取る、

重曹が白く残っても

ノープロブレム。

重曹は掃除に使えるものだし人体にも悪くありません。

で、においも汚れもなしです。

長女とは全く違う性格の次女だし、

イヤだと言ったら絶対にきかない年齢が早く来ているので

タイミングを見てトイレに連れて行く、ということが

まずできません

行きたくないから行かない!ってがんばっちゃうからです

でも

かわいいサインがちゃんと出ます

何にも聞いてないし言ってないのに

「うんち、でないよ」

とか

「おしっこ、でないよ」

とか

「といれ、でちゃったよ」

とか何となく関係のある言葉がちょっと出てくるのです

そうしたら

あまり騒がず自然にひょいっと抱き上げてトイレに乗せます

歌でも歌いながらね…

そうすると、たいがい、出ます

そしたらうんと褒めて、完了

でないときももちろんあります

何分かごまかしてがんばって、だめだ、ってトイレから出して

履かせるとわーっとおもらし、なんてしょっちゅうです

次女とは長期戦になりそう…

でもまあ、

これがすべてを象徴しているかな、って思います

だから気長にこちらも構えて

みんなそれぞれだなあ~

なんてしみじみしつつ…

でもあんまりやられっぱなしだとブチッと切れて

人知れず大暴れしています

いつ

始めるのかは

断乳同様、子どもと保育者にしかわからない

絶妙なタイミングを見逃さないようにするのが大切

一般には

「排尿の回数が落ち着いたら」

とか

「子どもがサインを出せる(言葉が出る)ようになったら」

とか言われています

言葉でなくても

ママにしかわからないサインでも大丈夫ですよね

そしてそれを見逃さない

保育者の熱意かな…

ま、

始めたけどやめてみて

また忘れた頃にやってみたり…

行きつ戻りつ

その間子どもはびっくりするくらい成長していて

「おまるなんてバカにしないでよ~」

とばかりに

大人と同じトイレにすました顔で座ったりして…

そうそう、

大人が排泄の場面を見せるのもとっても大切だそうです

私なんかたとえ家族でも

ドアを閉めて施錠までしてトイレしますが

このときだけは違います

嬉しそうに見ている子どもは

「次はわたし」

とばかりに座りたがり、

本当に出ることもあります

いろいろ

実験的に試してみると

おもしろいですねえ!!

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2008.08.08

従弟と遊んだよ

むすめたちにとって

初めての男のいとこ、

~生後5ヶ月

に会いに行きました

Dsc02813 ちっちゃくてかわいいねえ~

幼くても

女の子の母性はキラリ

でもやっぱり次女は赤ちゃんより

他の遊びに熱中していたかな

長女は夢中です

わたしも夢中です

しゃっくりを始めたので

抱っこしたり

さすったりして止めたら

ママ(義妹)に

「わたしなんかほっとくよ~」

って言われ気づいた…

わたしも自分のむすめたちのしゃっくりなんか

気にしなかったけど…

伯母バカ炸裂中…

もっと増えろ、増えろ、いとこちゃん!

Dsc02814

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2008.08.06

おまつり娘

この週末は

市のお祭りで

例年のように2日間ともかかわりのある我が家は

猛暑の中

有無を言わせず皆勤賞

初日は御輿の見物で

長女はこんな格好Dsc02811_2








(実家にて)



2日目は

保育園が参加している創作だるま御輿を担ぐため

こんな感じDsc02796_2









次女も

こんな感じDsc02812_2










でもこの週末は

ものすごい暑さで

名物の雷こそ来なかったものの

見物のみの私には

キツイ2日間でした

参加している人々は

ビールを飲み

水を掛け合いながら

汗びっしょりでもへっちゃらで楽しそう

でも

見物してるだけの人間(幼児付き)には

けっこう酷な状況…

人混みを歩かせるのも不安で

一応ベビーカーを持って行ったけど

Dsc02795_2  道路からの熱気で

かなり不快そうでした

水を渡すと

ちょっと飲んでは

どぼぼ~っと浴びてしまう

これだから幼児って熱中症にならないって聞きました

欲求に逆らわず

我慢せず

本能で身を守るって…

なるほど

ところで

暑さでぼけて写真を取り損ねましたが

我が市の山車は小さいけれどなかなかのもので

市街地に近い小さな町がそれぞれに

山車を持っていて

1ヶ月前から子どもたちにお囃子の練習をさせ

2日間ともまちじゅうをひいてまわるのです

市街地に近くない我が家には

参加できる可能性はないけれど…

あまりの山車の多さに

隔年で出す町をかわりばんこしてるそうです

やっぱり祭りは参加したいものです

うらやましいなDsc02794_2 

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2008.08.05

川遊び

幼い日の記憶をたどって

「泳げる川」を探してみました

川に詳しい方に聞いてみてから

たどり着いた神流川

今日は視察ということで

お弁当と少しの着替えだけ持って

下久保ダムを下仁田方面に過ぎてから

しばらく行くと家族連れが何組か下りている

広い川原がありました

砂浜のようになっていて

テントを設営している人たちもいました

流れは2段階になっていて

手前がこんな浅瀬Dsc02755

奥へ行けば泳げるほどの深さですDsc02756

水着を持ってこなかったので

ふたりともパンツとTシャツにすると

喜んで川に入って行きました

Dsc02757_2 Dsc02758_3 

♪あんよがじょうず

あんよがじょうず…♪

いつものことですが

動く水…

次女には全く抵抗がないようです

長女はこのくらいのとき

海を見ただけで大泣きで

川なんて入れませんでした

それにしても

まだまだきれいな水

Dsc02766 見えますか

15センチほどの

きれいな魚が

私たちの足のまわりを泳いでいたのです

カメラにさえ収まらないほどのスピードで

(連写モードで当てずっぽぅに撮ってやっとこの1枚…右下の辺です)

ピンクと…緑色の模様が見えます

だれか知りませんか?なんて魚でしょう…

みんな網を持って追いかけているけど

捕まえられた様子はありませんでした

わざと近くまで泳いできて

遊んでいるような

特に次女のまわりにはたくさん群がっていました

完全になめてるぞ!

でも

小さい頃の記憶と重なりました

小学生の時、

このあたりに実家を持つ担任の先生に

連れてきてもらいました

たぶんこの場所でした

そのころはもっと透明で

ゴムボートや浮き輪も持ってきて

しばらく泳ぎました

周囲には何もなくて

自然環境に変わりはありません

足下の魚にはちょっと感動でした

さて

奥のちょっと深い方(私の膝上くらいです)で

こんな風にDsc02759

してもらっている

よその子をみて

「やって!やって!」と騒ぐので

やってみました

okoも必至です

結構な流れです

長女の手を放してみました

Dsc02760 もちろん

長女は毎日保育園でプール

顔もつけられるし

脚も強くなっているし

なによりこの少し下流がずんと浅くて

こどもたちが水遊びをしていて

長女が流してしまったサンダルを

小学生が受け止めて持ってきてくれたりするくらいの

状態でしたので

こんなことしても平気

…それを見ていてとうとう私もDsc02761

ひゃっほーい!

気持ちいい~!!

やっぱり大人が本気で楽しまなくちゃ

子どもも楽しくありません

与えられる楽しさなんて限界が…

私がきゃあ~って言ってるのを

ふたりとも嬉しそうにみてまた大騒ぎ…

さて

Dsc02762   向こう岸にも

きれいな砂浜が

なんだか海みたいですDsc02763_2

やっぱり

家の辺りは猛暑でも

ここまでくると少し涼しくて

長いこと川につかっているのは

きつかったです

でも川遊びのできる川なんて

家の近くにはないのです

県内でもキャニオニングの事故や

そのほか鉄砲水の事故など

最近

恐ろしい事故が相次いでいますが

自然の中で遊ぶということは

危険と隣り合わせ

逆らってはいけないところ

知識を持っていなければならないところ

ルールがありますよね

10センチの水深のお風呂で遊んでいた5歳児の事故、

膝下の深さの川でおぼれた子どもの話もありました

だから油断は禁物で

絶対に目を離せません

でも

危険だからと

禁止ばかりしていたら

生きる力がどんどん薄れていきますよね

それにしても

幼い頃から

海より湖より

川が大好きだったわたし

でも今でもそうですが

護岸されている川やダムや噴水を見ると

寒気がするのです

水が人工的に

押し込められているような苦しさを感じて

ぞっとするのです

最近の川の氾濫は

自然の抵抗のような気がします

ヨーロッパでは

護岸した川を自然に戻す動きが進んでいるとか

確かに

川を自然のままにしておくと

流れを変えるのでその周囲の土地利用が難しく

狭い日本の住宅事情などもあって厳しいのでしょうけれど

数年前

釧路湿原の中で

自由に流れを変えて横たわる雄大な釧路川を見たとき

本当の水の姿をみた気がしました

誰も踏み入れたことのない川原の様子も

見たことのない風景でした

むかしはこのあたりにも護岸されていない、

子どもたちの遊べる小川があったはずだというけど

今は橋からのぞき見るのもいやな

きれいじゃない人工的な川ばかり

生き物も、たくさんいたはずなのに

どこへ行っちゃったんでしょうね

車で1時間ほどで

こんな川遊びができる私たちはまだ幸せかな

でもこの間

やはり1時間ほどの距離の知人から

「以前はホタルがいたんだけど

上にゴルフ場ができて全くいなくなったわ」

と聞いてがっくり

ホタルよどこへ…

みんなどうかしてない?

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2008.07.04

そらまめくんのベッド

らでぃっしゅを始めるまで

買ったこともなかったそらまめですが

最近よく届くので

我が家の定番になりつつあります

おかげで長女も

そらまめ剝きがだいぶ上手になりました

次女も興味津々でのぞき込みますDsc02668







長女が取り出したのを

また戻したりしますDsc02670

やめてよ~

あ~でもそうか、そらまめくんのベッドだもんね

そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)
なかや みわ
4834016293

全部剝けたよ~Dsc02669

ありがとう

お鍋でお湯を沸かして塩を少し入れて茹でます

シンプルな塩ゆでが一番おいしいねえ

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2008.06.27

よい歯の表彰

育児支援の仕事で

歯についての質問が多いので

自分なりにいろいろ調べる中で

キシリトールガムの利用価値を知りました

虫歯の原因はやはり砂糖です

砂糖を含んだものを食べた後

歯についた糖分をめがけてミュータンス菌が活動し

ショ糖を食べたミュータンス菌が排泄するデキストラン(ねばねば多糖類)

がもとで歯垢=プラークができ、酸を出す、酸が歯を浸食する、これが虫歯です

私たちの体も

だまっちゃいなくて

食べるとすぐ唾液による緩衝・修復が始まり、糖を口に含んで30分後には

食べてすぐに強い酸性だった口の中を中性に戻す力を持っています

だけどその作用も頻繁にできるわけじゃないので

砂糖を立て続けにとり続ければ追いつかなくて酸性を持続させてしまう、ということに

なるのだそうです

ちなみに歯垢は素人の歯磨きではとりづらいのだそうです

CMのようにはいきません

だから歯垢を作らないように努力することが大事

猿の虫歯を調べたところ

木の皮や木の実など固いものばかり食べている野生の猿にほとんど虫歯がないのに

(木の皮などの繊維は食べかすやべとつきを取り除き、

しゃぶっている間に唾液が分泌されるからだそうです)

飼育用ビスケットなど柔らかくべとつくえさばかり食べている飼育ザルは

虫歯だらけなのだそうです

最近の人間の子どもの食事も

柔らかく繊維質の少ないものが好まれます

我が市でダントツでもっとも虫歯患者の少ない保育園は

ほとんどの保育園でしている昼食後の歯磨きをしていないのだそうです

なのになぜ虫歯の子が極端に少ないのか

それは食事やおやつに

砂糖を使わないなどといった工夫がなされているからだそうです

家庭でのおやつの与え方にも言及し、

年長の園児でもドーナツやアイスクリームなどになじみがなく

好きでしょう?と尋ねても虫歯になるからいらない!って

言うんですって!わお!

徹底してますね

でも

勝負は3歳頃までだというから

(裏付けはまだとれていませんが3歳頃までに虫歯を作らなければ

その先虫歯ができづらいと何人の人から聞きました)

それまでは親御さんにがんばってほしいところです

甘いモノなんて覚えさせなければいいのです

一度口にしてしまえば

甘くて柔らかくておいしいおやつがいいって

地団駄踏むでしょう

覚えさえなければかわいそうだとも思わずいられます

大人はこっそり

眠った後においしいおやつをどうぞ

私も

食べさせないことを「かわいそうに」と周囲に言われながらも

3歳までは徹底しました

今では次女に内緒で長女とはほんの時々「特別」っていいながら

ケーキもアイスクリームも食べるけど

でも特別はそう多くありません

おかげで長女の生まれて初めての賞状は

「むしばのないうつくしい歯」でした

32人いる年長児の中でもはや半数くらいだったみたいで

普段目立たない長女がみんなのまえで園長先生から表彰!

とても嬉しそうでした

祖父に額を作ってもらい

ほくほく顔の長女

なんのための歯磨きなのか

なぜ甘いモノをたくさん食べちゃいけないのか

完全に納得してくれました

そして自分の歯を今は誇らしく思っているみたい

私も自分が表彰されたようで

久しぶりにどきどき嬉しかったです

さてキシリトールには

ミュータンス菌が歯垢を作れなくなる作用があるそうです

天然の甘味料で人体への害もありません

歯磨き前にキシリトールを口に含むと

少しだけ歯垢がブラッシングでとれやすくなるとも聞きました

実際にフィンランドでは

保育園などで食事の後に食べさせているようで

まあ

元々虫歯の患者が多かったフィンランドが

キシリトールとフッ素などを活用した国家的なプロジェクトにより

かなり患者数を減らしたというのだから

本当に活用されているんですね

長女は5歳までガムを食べたことはなかったけど

キシリトールの効用を知ってから

夜寝る前に噛ませることにしてみました

Dsc02517 キシリトールガムといっても

コンビニやスーパーで売っている

キシリトールガムには

キシリトール以外の甘味料も入っていて

虫歯予防にはなりません

望ましいのは

歯科で売っている「歯科専用」と書かれたキシリトールガム

甘味料の100%がキシリトールです

ガムが食べられない人向けに

タブレットもあります

最初、よくみるパッケージのボトルで

「歯科専用」と書かれたキシリトールガムを

取り寄せていましたが

このほど本場フィンランド製のキシリトールガムを入手

http://www.sekkenclub.co.jp/index.html

こちらの方が余計な添加物が入っていなくて

いいみたいです

値段はどちらも同じくらい、

1ボトル1000円弱です

この

「キシリプル」にはミントの他にフルーツ味があって

これなら子どもにも辛くありません

もちろん

歯磨きもせず

甘いモノもやめられず

このガムだけを頼りにしたって

虫歯はできてしまうと思います

一番大事なのは食生活だと

何人かの専門家に尋ねたら異口同音、そう言われました

それから

フッ素ですが

歯が生えると「フッ素を塗ってもらいに行かなくちゃ」と

焦っているママも多くてびっくり

実際私も自分の子の1歳半健診で

「歯科に行ってフッ素塗ってもらってくださいね~」

とか

「フッ素入りの歯磨き剤を使うといいですよ~」

とか

かなり勉強不足の歯科衛生士さんに言われて絶句しましたが

フッ素は内服したら毒です

うがいや洗口で完全に洗い流せない年齢の子には

「体に悪い」ものです(なぜ?…長くなるので説明はまたの機会に)

アメリカではフッ素が含まれる歯磨き剤などには

「毒性警告表示」が義務化されているそうです

日本ではそんな義務はないし

内服したら毒だという知識よりも

フッ素加工のフライパンのイメージで

フッ素入りの歯磨き剤でいかにも

歯をコーティングできるかのように錯覚してる人も多いみたいで

(またまたCMのイメージでしょうか)

堂々と、自慢げに「フッ素入り!」ってパッケージにあるので驚きです

虫歯を予防するために

水道水にフッ素を混ぜるという方法もありました

フィンランドを含めヨーロッパ諸国も

アメリカも

一度は試したようです

今でもやってるとこあるようです

日本もいくつかの自治体で実行して直ちに中止しています

うがいや洗口ができない幼児の歯に

フッ素を塗るのを習慣づけるのは

心配ではありませんか

それに

歯磨き剤はフッ素の他にも

界面活性剤、研磨剤、発泡剤、香料など

添加物でいっぱいです

うちではそれらが無添加のものを大人だけ使いますが

よい歯うつくしい歯で表彰されたww長女は

歯磨き剤を使う習慣はありません

もちろん次女も使ったことはありません

長女の市の健診の時の衛生士さんは

「歯磨きの後歯磨き剤を全部洗い流さないで

口の中に少し残すようにすると虫歯になりにくいですよ♪」

って…

教えてくれました…

ぞぞ~!そんなの気持ち悪いし体に悪いし…

「歯磨き剤が虫歯の原因だ!」って断言してる歯科医もいるのに…

その立場でものをいうなら

もっといろんなことを勉強してほしいです

それでも

確かにそうだと確信して言っていたのかな…

そうとは思えないんだけど…

情報は選んで、自分なりに調べてみないと…

と思いますね

私の記事も…

私なりには勉強してるし調べているし裏付けもなるべくとっているけど…

でも鵜呑みにしないでくださいね

自分で納得するまで調べるべし!です!

でもこれまでに気づいたこと

「ま、いっか~!なんでもいいや~!」

片付けられないことも多いってこと…

後で「毒でした、申し訳ありません」ってエライ人に頭下げられても…ねえ

取り返しはつかないのです

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2008.06.25

どろんこ遊び

子どもにとって

とのふれあいは偉大なものです

大人は忘れがちですが

思い出せる人は丁寧に思い出してください

小さい頃

どんなに水遊びやどろんこ遊びが好きだったかを

育児支援の仕事の勉強会で

どろんこ遊びの大切さを理論的に学びました

資料は

斉藤公子氏の著書からで

「水」の章では

・(前略)どの子もどの子もひたすら水を求め水に惹かれ無我夢中になって水の感覚をこころよがる。これはあたかも本能(中略)人間の子どもも脳の働きが未熟なときはなぜか水を求める。

・水刺激が皮膚の感覚をとおして幼い子どもの脳におくられることの重要さが医学的にも教育心理学的にも叫ばれるようになってきた。小さいとき、この皮膚からの水刺激をたっぷり受けた子どもは自律神経がたくましく育つというのである。(中略)自律神経とは生きる力を支配しているところである。薄着で戸外の風に当たり、水たまりにはいって遊ぶことで自律神経がたくましくなり、虚弱な体質、アレルギー体質、ぜんそくなども治していくということがわかってきたのである。(ほんと?)

・子どもと一緒になって遊ぶ大人か、傍観してくれる大人に育てられる子どもはしあわせである。だが、眉をしかめ、禁止の言葉を発し、それでもいうことをきかないと、とんでいってたたいたり、衣服の汚れをしかったり、病気になるとおどかしたりする大人に育てられた子どもは不幸である。その大人たちは、のちに子どもの体がひよわで、心は荒れ、学業に精を出そうとしないことを嘆くようになる。

「土」の章では

・言葉を持つようになった2歳前後から子どもは土との生活に明け暮れる。土には水が必要である。土を耕すにも水がなければできないし、また作物は育たない。土をこねて器を作るにも水が必要である。土と水さえあればこの年齢の子どもたちは満足である。ここではもう「協働」のめばえが見られる。友達の模倣をして土をこねる子ども、お互いに話しかけながら土を掘る子ども、友達と一緒に重い水を運ぶ子ども、また、掘る子、運ぶ子といった「分業」も見られる

・子どもと土とのふれあいを不潔と見る人が子どもを育てることぐらい、子どもにとって不幸はない。水と土とのふれあいを禁じられて育った子どもが描く絵には、重いてんかんの発作をもつ子どもの絵にあらわれる神経症状と同じものがみられることもある。

・「土」、この幼い子どもにとって欠くことのできないものが、いま都会から消えようとしている。すべての道路、そして庭さえがアスファルトやコンクリートにおおわれてしまったことは子どもにとって不幸の源である。

そう

今では公園の砂場は

猫の糞やガラスの破片

たばこの吸い殻などで汚染されています

昔は随所にあったらしい

水場や土の露出している空き地は

すっかりなくなりました

保育園の散歩でも

田んぼをのぞき込んだだけで

市から注意を受けるのだそうです(農家の人が市に通報するんですね)

だから

水や土と触れ合うためには

それを満たす場所を見つける

努力が必要な時代です

私は

新興住宅地で育ったので

公園はいくつもあったけど

田んぼも空き地も近くになく

遊び場はアスファルトの道路だったし

どろだんごを作った経験もありません

幼稚園では1年中靴下をはかされていたし

園の制服のままするお砂場遊びは

今思えばたいそう無理があったような気がします

弟は

今長女が入っている保育園の初期の園児ですが

1年中裸足で

1年中水を使うのも自由だし

毎日どろんこになって

だんごがブームになれば毎日作ってはぬれ縁に並べており

年長の頃のだんごは金属光沢に似た輝きがありました

それは今でも受け継がれている伝統です

近所に水や泥遊びの場所がないんだから

せめて保育園や幼稚園では…と思っても

うちの園から他の園に実習に行った先生が

登り棒をするために靴下をぬいだら

「先生、くつした脱いじゃいけないんだよ!」って園児に叱られたとか

園長が水遊びを嫌い、蛇口をひねる金具を全部外してしまい、

水たまりなどで園長の目を盗んで水に触れさせるしかなかったとか、

夏休みあけて登園してみたら園庭が舗装されていたとか、

いったいどうなってんだ!?という情報も多く…

水は

生物の原点で

それなのに

手のひらで踊ったり

入れ物によって自在に形をかえ

小さな子どもにも

その手の中に抱えることができるものです

乳幼児の頃存分に水と触れ合った子は

プールなどの大量の水にも必要以上におそれを感じないといいます

戸外活動に連れ出すと

土の斜面を登るのに手をつくのを極度にいやがって

少しでもてのひらにつくと親の元へ走り

半べそで落としてもらう子どもも増えています

親も親で

そんなとき

手をつかないで済むように

うしろから腰を押さえて直立で登れるよう支えてやるのだそうです

私も

潔癖症なので

庭以外の砂場で遊ばせるのはいやかも…

住宅街ではないので

近所に公園もありません

だから庭を造りましたDsc02514

砂場にはふたができるようにしました

芝生にも畑にも農薬は使いません

毛虫とのたたかいの桜の木にも殺虫はしません

ハイハイの頃から

庭を自在に遊び回り

土も石も何度も口に入れてしまったけど

何回か経験すれば「おいしくない」って気づきます

子どもは試してみないと納得しないので…

Dsc02512 服も何度も着替えます

お風呂を沸かしておいて

夕立の中

長女と庭をびっしょりになって走ったこともあります

Dsc02592_2暑くても砂や土の中はひんやりとしていて

何が楽しいのか

ずうっと座り込んで

遊んでいます

次女がもう少し大きくなれば

「協働」も芽生えるでしょう

保育園で体験している長女は

次女にあれこれ言っているけど

まだ理解できません

Dsc02593_2 でも

次女を笑わせたり

川やトンネルを造って

驚かせたり

長女も楽しんでます

水も…もったいないけど

がまんがまん…

本当は遊べる川があったらいいのにねDsc02524

今は

公園の水道も

水遊びに使うと怒られたり

川も入っていいところは少なくなりました

マンションやアパート暮らしの人にも

安心して水遊びや泥遊びができる場所を

たくさん作れたら…

コンクリートで埋められて

しかも

役目が終わって休んでいるような土地は

たくさんあるのにね…

けど

昔のように生き物を呼び戻すのは

もう無理でしょうね…

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2008.06.23

ぞうり生活

  お気に入りの草履屋さんを見つけてからというもの

この季節にはすっかりぞうり生活になりました

保育園や所属の会などでは

ミサトっこhttp://www.mamamel.com/shopping/kenkou.htm

を薦めていますが

(上のサイトなどに草履の効能が詳しく書かれています)

鼻緒の柄を楽しんで選べるいきつけの履物屋さんの草履は

もう何年も何足も履きつぶしては買いに行っているお気に入りです

http://www.npogunma.net/cgi-bin/kotendatabase.cgi?joinkeys3=12013

靴は売ってません!おもしろいお店です

さて

長女は何年も

へたすれば冬も履いているので

(長女も次女も1年中裸足です)

走ったり踊ったりなんでもこいですが

1歳半を過ぎた次女も

先月から草履を履かせていますDsc02584 Dsc02585

最初は

親指と人差し指の間に

鼻緒をはさむので一苦労

今でもまだひとりでは履けませんが

これを履くと靴を履きたがらなくなるから不思議です

…不思議ではないのかな

次女の小さな足を観察してみると

いかに草履が裸足に近いか

成長真っ盛りの子どもの足にとって

指のいっぽんいっぽんがこんなに自由に

しかもそれぞれのはたらきを全うする履き物もないのかなと

感じます

ちょっとした斜面を登るとき

Dsc02586 Dsc02587

小指が草履からはみ出るほど開いて

踏ん張っているのがわかります

慣れるまでおっかなびっくりだったけど

今ではDsc02588_2

かにさん下りや


Dsc02589 後ろ向き下り

なんかして余裕です

ちょっと立ち寄った金融機関のスロープでも

Dsc02583  Dsc02582

Dsc02581_2 

滑らず上れたよ

上ったり下りたり

なかなか帰れませんでした

何人もの人に

手を振ってもらったりほほえまれたり褒められたりね…

いいわね~なんにもしてないのに褒められて~

ところで庭ではすぐ裸足になってしまいます

でも

本当は裸足が一番ですね

どう考えても靴下は窮屈です

冬も裸足で…ってのは難しいでしょうけれど

今からの季節なら

靴下は要りません

子どもの足の成長のために

いつでも裸足になれるよう

靴下は脱ぎ捨てましょう!

(だって家にはいるとき拭けばいいんだもんね)

「足は第2の心臓です」

「足は感覚器官です」

整形外科石塚忠雄医師(外反母趾の名付け親)も言っています

「室内では裸足で」

「砂場では裸足で」

だそうです

集中力や疲れにくさ

思考力などにも

のちのち影響が出るそうですよ

ぞうり生活お試しあれ♪

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2008.06.20

Tシャツ描き

服のセンスがない私は

自分の服も

子どもの服も

地味なモノしか選べず

とにかく無地が好き

成人式の晴れ着も

無地でした

薄着のわが子たちは

春から秋までTシャツ1枚ですごすので

たくさんTシャツを持っています

無地ばかりでは寂しいので

子どものTシャツには私が絵を描いたり刺繍をしたりしていました

長女が2歳くらいになったとき

筆を持たせて適当に落書きさせたらなかなかかわいい模様になったけど

次女が生まれてからは億劫でなかなかやろうと思えませんでした

でも

このほど思い立って

大量の無地Tシャツを購入

ネットにはあるもんです

’無地Tシャツ専門店’なんて素敵な店

しかも自分でデザインする人向けなので

なかなかの質感!しっかりした生地です。

ウッドデッキのテーブル上に

画板と

・布描き用クレヨン(ぺんてるの製品です)

・布描き用ペン(tulipという輸入品です)

・アクリル絵の具と布描き専用の薬品

・筆など

をスタンバイ

長女には最初好きなように

自分のTシャツを描かせました

Dsc02508

Dsc02509_4

何描いてるの~?

もちろんおじゃま虫の次女が突進してきます

おもしろそうなものばかり!

わたしにもやらせて!

対策は練ってあります

大きな画用紙にクレヨンいっぱい

さあ

どうぞDsc02505

Dsc02506 うう~ん

画伯

なかなかの手つきです

さて

「お絵かき帳じゃないんだから!」

と半切れの私をよそに

長女の作品が完成に近づきます…

Tシャツとしてどうなんでしょうか…

Dsc02523 まあいいです

自分で着るんだから…

さて…

画伯はDsc02503

飽きてしまったようです

この後、

2人のてのひらに絵の具を塗って

手形で大人用Tシャツを私が描きました

それから

「いっぱいいろいろ描くんじゃなくて1つだけ好きなものを描いて」

と頼み込んで

長女が次女とおそろいのイチゴの絵入りのTシャツを

2枚完成させました

Dsc02522
絵の具も

クレヨンも

この後24時間以上乾燥させて

布や紙を当ててアイロンで仕上げます

次回は

長女が保育園で覚えてきた

「絞り染め」に挑戦します

挑戦て…

簡単なんですけどね

また報告します

無地Tシャツ直販市場

http://muji-t.jp

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2008.06.04

烏骨鶏の卵

長女の保育園では

4羽の烏骨鶏を飼っていて

年長組が毎朝「にわとり当番」といって野菜を切って掃除して

そして毎日たまごを収穫します

入園したての頃、朝長女と登園すると

年長さんが園庭で

大きな包丁でとんとん野菜を刻んでいるのをみて

びっくりしましたが

今では長女が年長さん

今朝はにわとり当番だと張り切って登園していきました

たまごをもらえるのも年長さんの特権

出席番号順にひとつずつもらってこられるのですが

11月生まれの長女にもようやく番が回ってきて

いつまでも愛おしそうに持っていました

Dsc02474 これって…

どうにかすれば

孵るのでしょうか?

方法がわからず

他の園児のママたちにも聞きましたが結局

目玉焼きに…

誰か教えて~

有精卵には違いないのに…

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2008.05.29

ぞうきんがけ

NPOの仕事の方の研修で

衝撃の実態を知りました

ほうきを使えない中学生がいると思えば

あれあれそれどころか新人保育士も!?

ぞうきんがけができない子どもや

あれあれそれどころかその母親もしたことないとか…

ぞうきんがけって

今、家では確かになかなかしなくなりました

ほうきだって…使わないんでしょうかね、あまり…

それにしてもそこから話はとんでとんでとんで~

結局

世の中が便利になって我々が失ったものは

まず第一に単純に

筋力なのではないかと

栄養状態は過剰なほどよくなっているのに

この筋力の必要のなさはなんだろう

メタボ必然!

お子さんはぞうきんが固く絞れますか?

両手指をかっと開いてしっかり床を押しながら

ぞうきんがけができますか?

運動不足解消のために

スポーツの習い事をしてきた子より

体を使った昔ながらの遊びをしてきた子の方が

身体能力が高いというデータがあると

うちの会の代表も言っていました

昔の子はきっと

当たり前に毎日ほうきを使ったり

ぞうきんがけをしたりしていたんじゃないでしょうか

その他子ども同士では

木に登ったり

川で遊んだり

野山を駆けめぐったり

そんな昔じゃなくても私たちの時代と比べたって

今、放課後や休日に

ゴム跳びや缶蹴りや鬼ごっこしてる姿はみかけないし

いったい

みんなどこでなにやってるんだろう

と思えば

ショッピングモールにわいわいいたり

公園で黙って向かい合って青空ゲーム大会していたり

市内のとある学校の前の信号機の

手前の植え込みは一部分だけ植木がへたっていて

原因は赤信号を座って待つ中学生だと聞きました

コンビニ前でヤンキー座りをしていた子たちも

今やその中腰もできずべたっとお尻をついて座り込むのが

楽なのだといいます

電車の中でも

道路脇でも

パンツお尻半分出てるぞってジーンズの10代が

酔っぱらっているのかい?ってな千鳥足で

買い物をしてる後ろ姿もちょくちょくみかけます

もうまっすぐ歩くことさえ困難なようです

ゆがんだ立ち方座り方歩き方は

体を余計疲れさせます

だからたいして運動もしていないのに

いつも疲れていたり眠かったり

集中力も維持できないし思考も低下します

いいことないぞ~

やっぱりこだわりの昔ながらの生活

体使ってはたらき、遊びましょう

…こんな「努力」「工夫」をしなければ

子どもなのに自然と筋力が衰えるのっておかしいけれど…

時代に負けられないぞ!

Dsc02435 長女の保育園では

年長は自分でぞうきんを縫い

ぞうきんがけをします

Dsc02437 家でも得意になって

ぞうきんがけをしてくれます

から拭きだけど…

Dsc02438_2 次女用のぞうきんも

つくってあげたら…

一生懸命

お姉ちゃんのまねDsc02439_3

う~ん

むずかしいよう~

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2008.05.15

教室で遊ぶ

小さなわがやの

唯一の和室は

現在

私の塾の教室になっています

カーペットの下には

小さな畳と

小さな掘りごたつが隠れていますが

本物の教室ができるまで

和室は使えません

いつになるやら…

文具と

本と

計算用紙のための「使っていい白紙」が

うじゃうじゃあるこの部屋は

ちいさなむすめたちの格好の遊び場です

最初は

いじっちゃダメヨ

って言っていたけど

もういいや

あきらめです

勝手に定規やコンパスで遊び

辞書を開いて遊び

なにやらはさみで切ったり

書いたり

今日も並んでなにしてるんでしょうか

Dsc02385

Dsc02339

真剣です





長女はDsc02340

保育園で配られた

バザーのポスターの色塗りをしています

「そらまめくんだから絵本を見て塗るの」


次女はDsc02341

何してるんでしょうか

最近では

なんでも長女の真似ばかりの次女

自分も何か使命を全うしているつもり

お姉ちゃんをのぞき込んでは何か描いていました

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2008.05.08

補助なし自転車大特訓

5歳になった頃だったか

突然補助輪をとってくれと頼むので

とったものの…

両足をついてたったかたと

走るだけ…

やがて庭の小山から

斜面を利用して両足を離して滑り降りたり…

ほっといたら自分なりに

結構バランスをとって遊んではいましたが

ぐいっと漕ぐまでの特訓を

してあげる余裕がなく

だって次女もいるし…

おんぶして自転車をおすことはできないし…

この間は近所で

3歳くらいの男の子が余裕で小さな補助なし自転車を

ぐいぐい漕いでいて2人で唖然…

長女もその気になっていたのでしょうか

とうとう

私の父が重い腰を上げました

たまたま家族が集まってまたまたバーベキュー

っていうかスモークはもう定期的にしていくのですが

今回は弟夫婦のダブル誕生会もかねて…

Dsc02316 乾杯の前に

ハピバースデー♪

宴もたけなわ…

最初から庭で自転車をぶいぶいころがしていた長女を

裏の道路に連れて行った父が

あっという間にひとりで乗れるようにしてしまいましたDsc02315

やはりちょっとした坂道を利用したそうですが

「もう基礎ができていたから」

と楽勝だったようす

本当にあっという間でした

親ではできないことってあるんだな…と

やはりひとりで子育てするもんじゃないな

って思いました

なかなか…難しいですけど…

ふだんは

ひとりなので…

しかもたまに違う人が関わって

いいとこどりされる!くやしい~ww

母なんてそんなもんでしょうかね

とにかく

乗れるようになってよかった!

私の自転車もそろそろ整備して

荷台の子どもシートに次女を乗せて

二人でツーリングできる日も近いかな

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2008.04.20

子どもと母性

男の子を育てていないのでわかりませんが

女の子は自分がだっこされてる幼い頃から

自分より小さいモノに母性が芽生え

あかんぼうのように大事にします

ぬいぐるみを大事にだっこしたり

お人形にタオルをかけて寝かしつけたり

これは

長女にせがまれて縫ってあげた

おんぶひも

Dsc02072 ふと見ると

次女がくまさんをおぶっていましたが…

自分でできるはずはありません

長女のしわざ…?

くまさんちょっと

苦しそうですDsc02073

だいじょうぶ?

ダイジョブダイジョブ




写真を撮るよ~

逃げろ! Dsc02074_4

うっ

行き止まり…

Dsc02075 堪忍して~

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2008.04.15

こどもと縫い物

雨の日の部屋遊び

今日は私が保育園用の道具の

手直しでちくちく縫い物をしていたので

長女がそばで見ていてうずうず

これまでの彼女の手仕事からしてもう大丈夫かなと思い

針と糸を与えてみました

Dsc02069 長女は

1歳半くらいで

はさみもお箸も使えるようになりました

教えていないけど

私のやることを見て模倣です

何が使えるようになるとか、早いとか遅いとか

そういうのは重要でなくて

お箸だったらその前に手指の発達があって

自然にもてるだけでの感覚が養われてくるのであって

無理に道具を与えてはいけないんだけど

私が結構ほっとくので

長女はどんどん私の真似をして

仕事場で私の足下に座り

3歳くらいではコンパスや定規も器用に使いました

包丁は4歳くらいからだったでしょうか

はさみも1歳頃だいたい興味を持つので

普通隠してしまうのでしょうけれど

おっとりした長女なら乱暴に扱うこともないかと

目の届く範囲で使わせていたら

器用に使いこなすようになりました

そもそも子どもは静かで穏やかな環境の中でなら

はさみや包丁などを与えて使わせても

勝手にけがをすることはないのだそうです

周囲がばたばたしていたり

落ち着きがない状態だったりすると危険です

だから

保育園や集団などではさみを出すと必ずけがをする子がいて

危険です

親の元が一番

怖がらず一緒にさわらせてあげたいですね

「あぶない!」なんて声出すとびっくりして

その声のせいで怪我しますよ

Dsc02070 Dsc02071

適当に

要らない布を与えてしまい

後悔

「ゆぅ(いもうと)にお財布をつくってあげたいの」

今度はかわいい布をいつでも使えるように

揃えておいてあげようと思いました

長女の保育園では

毎朝年長の園児が包丁で烏骨鶏のえさを刻みます

園庭の隅でとんとん包丁を使っている光景は…ちょっと不安ですけど

長女も年長になりいよいよ鶏当番だと喜んでいます

それから年長だけはぞうきんも自分たちで縫わせます

これも30人以上いるクラスで果たして穏やかに

お裁縫の時間が作れるのか…不安ですけど…

だれも怪我しないよう先生にがんばってもらわないと…

年度末には刺繍もできるようになるそうです

今のところ…

足も速くなく、運動能力もたいしてよくない、

引っ込み思案で

小心者

32人のクラスではひときわ目立たない存在の長女ですが

こんな小さな取り柄があることを

親だけは認めてうんと褒めてあげたいです

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2008.04.11

私が布おむつを使う理由

最初に書いておきます

私は長女の時も次女の今も

布おむつを自分の意志で使っているけれど

9割以上の人たちが使っている「紙おむつ」を

全否定しているわけでも

使っている人を軽蔑しているわけでもありません

でも

一昔前までは誰しも使っていた布おむつを

今使っていると

時には理由を求められ、

あまりに理由が多いので

即答できず言葉に迷うことが多く

誤解させてしまうこともあり

だから

いつか何らかの形で

私のおむつに対する思いを表現しようと思い

ここに書こうとしているわけで

なにも

自分のしていることが一番だなんて思わないし

他のことでもそうだけどとにかく

いろいろ知ってしまうと

使えなくなるものや食べられなくなるものが

あるように

私にとって布おむつもただそんなもののひとつ

そして

育児の方針として

昔ながらの自然な育児

生物としての自然な生活

だから

必然的に。

長くなりますが

興味のある方のみ

ご一読ください

048

風に吹かれて

揺れる真っ白な

布おむつたち






①きっかけ

長女を産んで6年、友人、知人、健診などで会う多数の赤ちゃん、仕事で出会う赤ちゃん、病院で出会った赤ちゃん、右を見ても左を見ても…布おむつを巻いている赤ちゃんには実はひとりも会ったことがありません。(いるのかもしれませんがたまたま近くにいなかったのでしょう)実際、遠くにいる友人、知人も含めると、現在布おむつを使っているひとは私を含めて3人。1人は仕事上の先輩、1人はお互いに育児を影響し合う親しい友人です。

私は短大で心理学を学んだときから、いつか我が子を授かったら絶対に布おむつで育てようと決めていました。心理学の先生が殊に幼児期の心理について専門的だったのもあるのですが具体的にはフロイトの肛門期(幼児期の排尿・排便についての経験が人格形成上、重要な意味があるという理論)などに影響を受け、当時あれこれと勉強した結果そんな若い頃に私の心の中は決まっていたのでした。フロイトの、下半身に関するいろいろな学説は賛否も激しく心理学にはまっていた私でもうなずけることばかりではありませんでしたが、その後の調査や現代の脳科学でも排泄と脳の発達の関係、お尻と大脳の神経の関係は次第に明らかにされてきているのです。

そんなことがきっかけで私は長女を妊娠しながらの育児用品として当然のように布おむつを用意していたのでした。

②使ってみると

まさか「紙おむつ」のシェアが98%超だなんて知らなかった独身の頃の私は、友人が結婚して出産すると無邪気に布おむつについて語り、薦めていました。でも実際に使ってみた人も一度も手にすることのない人も両方とも、「無理だよ!」「子供を産んでみればわかるよ!そんなの大変!」と断念され、そうか、そんなに大変なことなのかと同情もしていました。

でも自分のこととなれば自由です。さあ、とりあえず、やってみよう!布おむつ生活!大変?今より家事が大変だった時代のお母さんたちは、布おむつしかなかったのに?今は洗濯機もあるし、他の家事も昔より遙かに楽々。なんとかなるでしょ!さてさて…

実際のところ、「紙おむつ」を1回も使ったことがないのでわかりませんが、ドラッグストアで大きな袋と幼児を抱えるママたちを見たり、ゴミ捨てのことを考えたりすると「買いに行かなくていい、捨てなくていい、布ってなんて楽なんだろう!」としか私は思えないんですけど…

③洗い方

洗濯機の脇に蓋付きのバケツを一つ用意しておいて、私はにおい防止にクエン酸を少し入れた水を張っておきますが、うすい石けん水でも張っておき、おしっこおむつはぽいぽいそのまま放り込んでおいて、うんちおむつはまずトイレでおおかたは捨てて(成長して固形になるとトイレでぽいの後すぐバケツへ投入できます)こびりついているモノについてはお風呂の洗い場の排水溝のところでシャワーの水圧でがーーっと流してしまうときれいさっぱりなくなってしまいます。それでバケツにぽい。で、朝、衣服の洗濯が終わったら最後にバケツをざざーっと洗濯機にあけ、そのまま普通に洗濯機に洗ってもらい、(私は洗濯は重曹と過炭酸ナトリウムなのでおむつも同じです。)あとは干すだけです。最初の写真のように傘タイプの物干しでだいたい20本ですがいっぱいになることはほとんどないのでちょうどよくぴったりサイズで干せます。乾くのはどの洗濯物よりも早く、雨の日の部屋干しでもわりとすぐ乾きます。なんたって綿の薄手ですから。一番幸せなのはたたむとき!真っ白でぱりぱりに乾いた布おむつを1枚1枚たたむ作業は何ともいえない幸福感です。わたし、洗濯物をたたんでしまうのが苦手な家事第2位(第1位はアイロンがけかな~)なんですけどおむつたたみだけは大好きです。だって、きちんと長方形なのでたたみにくいシャツやズボンと比べるとできが違うんです。気持ちよくたたたーーっと積み上げてバスケットに並べます。Dsc02027

以前、「布と紙、どっちがいいの?」という雑誌のQ&Aに「布は洗ったりたたんだりする手間を考えると、赤ちゃんとより長く一緒の時間を過ごすために手間のかからない紙がおすすめ」ってAがありましたが…同じ話を他でも聞いたことがあります。

本当でしょうか?布を洗う手間が捨てるだけの「紙」と比べてどれだけ余分なのか計ったことはありませんが、赤ちゃんとより長く一緒に過ごすため、という理由で「紙おむつ」を使っている人がいるのでしょうか?しかも、私の見つけたこの方法ならちっとも時間も、手間もかかりません。長女の時は手探りだったのでいろいろ試しました。最初はおむつの当て方も慎重で、新生児期を過ぎたら尿も増えるので2枚当てにしていました。思えば窮屈だっただろうな…次女は1枚当てで頻繁に替えています。2枚当てだと枚数も多いのと、今のやり方を見つける前だったのでバケツは大用、小用と2つ用意して、毎朝大用のバケツから1枚1枚洗濯板にとって手洗いしてから洗濯機に放り込んでいました。そのときもそんなに手間だとは思わなかったけど、今考えるとえらいこっちゃ!ですね。手も荒れました。人にはおすすめできませんよね。迷っている人にそんなやり方を紹介したら、いやがられてしまうかもしれません。洗濯機のない時代のママたちには当たり前のやり方でもね。だから、今のやり方は「本当に、全然、手間も時間もかからないんだよ」って、信じてもらえないけど、尋ねられればそう説明するのです。

④当て方

次女は1枚当てと書きましたが市販のおむつカバー(これも肩身が狭くなりあまり種類が豊富でなくなってきました。長女の頃の方がまだいろいろあったのにな)にまっすぐあてるだけです。午睡の時と、夜寝るときは2枚重ねにします。以前は、2枚当ての時、1枚を三角に折って巻くように当てていましたが今は四角のまま重ねています。やはりこまめに替えるのと、全部ぐっしょりになるほど放置しなければ問題ないからです。

私は長女の時に、輪に縫ってあるドビー織りの布おむつを50枚買いました。何枚か紛失したけれど次女もそれを使っています。買い足していません。それを縦にほぼ3つ折りして、それを半分に折って、当てます。収納の時点ではもう1回折ってあります。びしっとたたむとかなりコンパクトになるのでちょっと出かけるときは1枚だけ小さくして汚れたのを入れる用のビニールに入れてバッグに忍ばせているし、自家用車にも緊急用に1枚のせてあります。ママバッグには布の巾着袋に8枚くらい詰めて持ち歩いており、ポケットには小さなビニール袋を常備、濡れたおむつはそれに入れて家まで持ち帰り、帰ったらバケツに入れます。おむつ替えの後手を洗う水道が近くにない場合もあるのでウエットティッシュも常備です。

⑤紙おむつの起源

紙おむつは戦時中のスウェーデンで開発されたときいています。綿花の輸入が制限され、綿布が貴重になり、おむつに使えなくなったのが原因とか。日本に初めて紙おむつが輸入されたのは昭和20年代、その頃は本当に「紙」おむつでした。

私が紙おむつを「紙おむつ」とわざわざ書く理由は「紙おむつが紙ではないから」です。昭和38年に紙おむつはポリプロピレン製の不織布と防水紙で作られるようになります。ここで「紙」ではなくなるわけですが、この頃の年代を考えても…まだまだ「普及」には至りませんよね。私たちが生まれた時代頃までは布が主流だったはずですから…

たぶん、シェアがぐんと広がったのは昭和52年、初めてアメリカから高性能で手頃な「紙おむつ」が輸入されるようになってからでしょう。そして昭和59年には高分子吸収材が採用され、吸水力がぐんと上がります。高分子ポリマーってやつです。乾いてるとつぶつぶビーズで、水を吸うとふくらんでくっついてゼリー状になる、あれです。あれはかなり画期的なものですよね。おむつだけじゃなく、母乳パッドや生理用ナプキンにも入っています、高分子ポリマー。これについてはいろいろ問題もありますが…後述するとして…

昭和57年頃には紙おむつの使用枚数1日7.7枚だったのが、平成2年には5.5枚に減っているそうです。平成2年…それから16年…今はどうなっているんでしょうか?

平成3年にはパンツ型が登場、CMでは歩いたり走ったりしている子を捕まえて立たせたままにこにこおむつ替えをしているの、ありますよね。おむつを売っている人にとってはできるだけ長く使ってもらいたい、大きい子用のおむつもどんどん出ているみたいで、おむつのはずれる年齢も上がっているようです。我が市では3歳児健診で検尿があるのですが、「どうやっておしっこをとればいいのでしょう」と相談を受けたことも何回かあります。そうか、おむつじゃおしっこ採れないよね…

⑥知ってしまったら…

「紙おむつ」の成分のほとんどはプラスチックです。だからわたしはそれをこっそり「ケミ(カル)おむつ」と呼んでいます。最近では“コットン100%”などとうたっている商品もありますが、それは肌に触れる薄い表面材の部分だけで、吸収材、防水材などほとんどの部分はプラスチック、いわゆる石油製品でできています。

手元に病院でサンプルとしていただいたP社の人気商品Pがあります。素材は「ポリオレフィン」「ポリエステル不織布」「綿状パルプ」「高分子吸収材」「ポリオレフィンフィルム」「合成ゴム」「ホットメルト粘着材」等々…

『高分子ポリマー』は海外の研究ではこれが不妊症や無精子症の原因になっているのではないかと発表された例もあるそうです。日本の吸水性樹脂工業会が確認した「安全性」の試験では「急性毒性試験」(飲んでも大丈夫)「皮膚刺激性試験」「接触感作性試験」(アレルギー対応)など数々の試験をクリアして安全性は確認されています。ただ、どこまで厳密な試験なのか気になります。実際のポリマーのおむつでの使われ方としては屎尿を含んだ状態で長時間乳幼児の柔らかな皮膚に密着しているのです。しかも15年以上前の平均で1日5~6枚ですから1枚につき3,4時間、37度前後の高い体温でほかほかに温められ、数回分の屎尿を抱えた化学物質、ポリマー、それが赤ちゃんの皮膚に、性器などに、果たして本当に安全なのでしょうか。

「紙おむつ」に使われている素材の中には「環境ホルモン」を心配される物質もあります。河川などが環境ホルモンで汚染され、魚が雌化している、などのニュースは最近広まったものではありません。問題となって長いのです。やはりここでも生殖機能への影響が目立ち、前述の不妊、無精子症などとの関連も見過ごせません。もちろん発ガン性も認められています。

ところで1人の赤ちゃんに使われる「紙おむつ」の総量は2tと言われています。2tのおむつってどれだけの量なんだろう!?想像もつきませんが…とにかく捨てて捨てて捨てまくる、それが使い捨て「紙おむつ」です。みなさんの地域では処分の方法はどうなっていますか?我が市では分別の説明に「紙おむつ」の特例は出ていないのでたぶん燃えるゴミなのだと思います。自治体によってはプラスチックを燃やさないところもあると思うのですが、その場合、プラスチック製品である「紙おむつ」ってどうなるのでしょうね。外出先のトイレで「紙おむつは汚物をトイレに流してから専用のゴミ箱へ」と貼ってあるのを見かけました。実際にみなさんそうしているのでしょうか。家で燃えるゴミに捨てるならその必要はないのかな?排泄物をゴミと一緒に燃やすのは…何の問題もないのでしょうか。それは調べていません。

⑦親のために

育児用品コーナーは気持ちが悪くなるほど至れり尽くせりの「親のための」グッヅにあふれています。おむつのCMもしかり、結局子どものためじゃなく親のための開発のように思えます。「●回分のおしっこを吸収します」って言われても…普通考えると、「1回で替えてくれ~!」(by赤ちゃん)ではないですかねえ…ところが1枚何円、とわかりやすい「紙おむつ」、実際に使っている人に聞くと、「1回で取り替えるのはもったいない」「今取り替えてもすぐ汚れるからもう少し待ってしまうの」と正直なご意見…

布だと1度買ってしまえば、1枚いくら、ってのはないし、10枚と15枚でも手間にたいした差はないので、こまめに替えるのも気になりません。だいたい1日平均12枚くらい使うかな?洗濯が1回余分なだけ水道代がかかるでしょう!っていわれればそれまでなんですけど…「お金がもったいない!」って育児に制限が出るのは…そういう部分じゃないような気もします。もったいないからおむつを替えない?もったいないから洗濯を増やしたくない?そんな本心がある親は本当はいないと思います。

赤ちゃんは泣いてぐずって不快を訴えます。産科でも教わりました。赤ちゃんが泣いているのは、お腹がすいているか、暑いか(寒くて泣くことはあまりないんですってね)、眠いか、お尻が気持ち悪いか。それはどんなに文明が発達しても、変わらないことです。人間ですからね。でも、もしすごくすごく発達して、すべての赤ちゃんのお腹にチューブをつっこんで「空腹で泣くことがないように常にお腹をちょうどよく満たしておいてあげよう」なんてマシーンができたら、赤ちゃんはもう空腹を泣いて訴えることは必要なくなります。眠くなったら気持ちよく眠れるように、適度に揺らしておいてくれる電動のゆりかごも実際にあるのです。これってちょっと不自然ではないでしょうか…

「紙おむつ」は…そんな極端な例と一緒にするのも変だけど、見方によっては近いものがあるような気がするのです。赤ちゃんが不快でないようにおむつの性能をあげるということは、赤ちゃんが排泄によって不快感を感じることがなくなるということです。そうすると、生理現象である排泄が赤ちゃんにわかりづらくなります。不快感を泣いて訴えることで保育者は赤ちゃんの意志を確認します。そこで伝達、コミュニケーションがとられます。言葉のない赤ちゃんにとって「排泄」→「不快」→「泣く」→「保育者が駆けつける」→「おむつ交換」→「快適」という流れは、実は人格形成の軸となる重要なはじめの一歩でもあり、ここで大脳の発達に大きな影響を及ぼす、中には、「キレる若者」が増えた原因のひとつがここ(おむつ)にある、と訴える学者もいるのです。

むむむ~と長年調べているうち次から次へいろいろな商品が出現、最近ではおむつはずしのいわゆる「トイレトレーニング」の時期専用の、「不快感を感じる紙おむつ」が新商品として登場してきて絶句。そうですか…そうきましたか…うまれて2年くらい?不快感を感じないおむつをあてられていた赤ちゃんがその時期にきて「不快なおむつ」をあてられる…なるほど、それでトレーニングがうまくいくのでしょうね…よくわかりませんが…研究の成果なのでしょうから…

とにかく、親のためにおむつを当てるのはやはり何かが違うような気がするのです。我々育児者をとりまく環境はめまぐるしく、最近では少子化のせいか?商売相手としてはあの手この手でちやほやされてメディアの扱いも度が過ぎています。「育児は大変」「ママにも自由を」そうですよ、そうですよ、そりゃそうですよ、私だってそう感じているけれど、それよりなにより子を授かった以上は「ママの自由」を得る前に「ママとしての最低限の責任」は果たさなくては…と思うのです。商売魂に流されず、きちんとした目で我が子に最適なものを見極め、将来の我が子の体のこと、精神のこと、そこまで考えて、できれば疑わしいモノは使いたくない…だって、大人になってもし我が子が病気になって苦しんでいるのを見るのはつらいし、それがたとえばおむつのせい(=親のせい)だなんてそのときになれば誰も疑わない、食品添加物も同じだけど、食べてすぐ、身につけてすぐ、悪影響が出るものばかりではないのです。それは知っておいて幼い体からは排除したい、親ならそう誰もが思うはずです。

紙おむつを安全に使う方法としては、できるだけこまめに替える、1回分のおしっこじゃもったいない、なんて考えず、「こどものため!」ですから。でもそうしたらゴミも倍増ですね。捨て方も気をつけないと…やっぱり布がエコだなあ~

布を使うのを人に見られると必ず「偉いね~」「すごいね~」と老若問わず驚かれ、感心されますが若いママにはその次「大変なんでしょう?」と必ず聞かれます。前述したように、ちっとも大変ではありません。むしろ楽しいくらいです。赤ちゃんの排泄物、さわれますか?汚くて、いやですか?布だと、わざとじゃなくてもさわっちゃうことあります。観察はとてもし易いです。排泄物で体調のほとんどがわかります。成長過程も見えます。ぎゃあ~っといやがり本当に嫌なモノを扱うようにおむつを処理なんかしていると…見ていないようで感じる赤ちゃん、年頃になったら…ぐれちゃいますよ~!こわいこわい!

外出の時や夜寝るときは「紙おむつ」を使う、と臨機応変に上手に使っている器用な方もいます。私、不器用ッすから…つか買いに行くのがめんどくさいので(アマゾンで買えるかな?何でも通販な私…)たぶん1枚も使ってみることなくおわるでしょうね。

この文章を読んで、ちょっとびびって、「紙」を頻繁に替えるのが経済的にもゴミ的にも大変だな~って思ったら、ちょっと布を試してみてはいかがでしょうか?臨月のプレママ、みんなが使ってるから当然のように新生児用の「紙おむつ」をスタンバイしてますよね。でもお里帰りの間ならお試しのチャンスです。おおママにも手伝ってもらえるし、おむつの思い出も聞けますよ。あっもう「紙」で育ったママかしら…。今やエコやロハスはちょっとかっこいいかも!柄のかわいい布おむつだってあります。お仕事はお休み中でしょう?私は里帰りも産休も育休もせず仕事しているけど、おむつが負担だと思ったことはないですよ。だいじょうぶ!一緒に使えばハッピーです。「偉いね~」って言われますよっ(もう私はうんざりなのでこそこそ隠れておむつ替えしますけど…)

そうだ、赤ちゃんの不快さを味わう方法があります。そして、進化する吸収材のすごさも。それは生理用ナプキンです。私は市販の生理用ナプキンのこともこっそり「ケミナプ」と呼んでいます。もちろん使っていません。あるんです!布ナプキン。そのうち特集します。

この記事を書くにあたり、たくさんの布おむつユーザーの方のブログやHPを参考にさせていただきました。布おむつをひっそりと使う密室育児の中で、みなさんのサイトに何度励まされたかわかりません。本当にありがとうございました。布おむつユーザーを増やしたい、と強く思っているわけではもうありませんが、人体への影響や環境悪化への憂慮を伏せたまま、売り上げのためだけに違った方向へ進む育児グッズ、特におむつには長年疑問があって初めて文章にしました。ひとことで説明しづらいのはこういうわけだったので…「紙おむつ」メーカーの方々もきっと、赤ちゃんのために一生懸命開発なさっているところもあると思います。でも売れる商品として、いかに買わせるかに照準が定まるのは企業としては仕方のないことです。私たちがいくら叫んでも布おむつのシェアが回復することはもうないでしょう。だからせめて今後は、赤ちゃんに安全で自然の摂理に見合った本当の紙おむつを、提供していただきたいです。よろしくお願いします。

今日は雨

おむつは部屋干しの物干し竿にぶら下がって

ちょっと寂しそう

やっぱり太陽のひかりを浴びて

日光消毒したいよね

他の洗濯物はもちろんまだちっとも乾いていないけど

おむつはもうすっかり乾いています

ぱりっとたたんでから

出かけようかな!

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2008.04.08

つくし摘み

春爛漫

庭仕事をしていると

やりたいことだらけで

時間があっという間です

でも作業の最中

やれ転んだの

やれどろんこだの

やれトイレだの

中断されるのが幼児との生活

じっくり手入れもできません

あこがれはターシャ・テューダーの庭

でも彼女も

育児が終わり子が皆巣立ち

離婚して

バーモント州に家を建てたのが

50代

それから作ったあの庭

毎日毎日手入れをし

好きなだけ庭で過ごして

「この庭になるまで30年かかったのよ」

とほほえむ

そのゆったりとした時間の流れ

30代で焦っていても仕方ありません

木々の苗や

種から育てている花々が

大きくなるのを今はやや放任で

見守るしかありません

さて

そんな庭の片隅に

5本のつくしを見つけた長女

それを見て我慢ならなくなったのか

どうしても

と押し切られ

保育園で訪れたという

つくし野原へドライブ

なんてことない空き地ですが

到着してみると

正直

うえっ

てなるほどのつくしの大群

こんなの久々に見ました

よそのお宅の土地に間違いない…

保育園の集団でずかずか入ったのかしら…

「おじゃましま~す…」と小さな声でいい

とりあえずビニール袋を持った長女を先に行かせます

なんでも

保育園ではとったつくしを調理の先生にゆでてもらって

すぐに食べたとか

つくしでも椎の実でもノビルでも

なんでも食べる保育園です

だからうちでもゆでてくれと

ビニール袋を勇んでつかみ歩く長女

Dsc01988 私は

端っこの方で

こっそり写真を撮っています

すると

空き地の前のお屋敷の庭から

おじさまがこっちへやってきます

「す、すみません!」

思わずお詫びの言葉が出ましたが

おじさまは

いやいや、と笑って首を振り

「もし食用にするならこっちの奥のになさい

そっちは犬が入るから」

なんと…ご親切に

その方の土地かどうかわかりません

園児が入るのも微笑ましく見てくださっているのでしょうか

とりあえず

一生懸命つくしを摘む長女

Dsc01989 実はこのとき

39度もの高熱があった長女

ここ数日熱が上がったり下がったり

病院でも「連続して風邪をひいているだけ」といわれ

風邪薬が処方されましたが…

何日も家に缶詰で

さすがにそれだけでも病気になりそう

だから久々の外出です

さて

こんなに採れましたDsc01990

こんなに…って…

ちょっとじゃん…

だって私、食べたことないんです

そんなに採ってまずかったら…

つくしに悪いので…

(長女はおいしかったっていうんですけど…)

「そのくらいにしておきな」って

止めたのでした

Dsc01991_2 熱で真っ赤に耳まで火照って

苦しいでしょうに

満足そうな長女

もちろん熱があるのに外に出して

いけないんでしょうけれど

気持ちが満たされたのか

その日も早く眠り

明け方にはすうっと熱が引いていて

翌朝には平熱に戻りました

ずっと閉じこめておくのも幼児には酷かな

その辺は毎日様子を見ている

親のさじ加減

気分よくしてやるのも

ひとつの治療法でしょうか

お医者さんには叱られそうですけどね

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2008.03.31

虫との再会

私の小さい頃の夢のひとつは

「ファーブルさんになること」だったと

記憶にないけど時々親に言われます

たしかに虫は大好きで

いい友達でした

最近の子どもの中には虫が苦手な子が多く

原因のひとつは親の異常な虫嫌いだとか

たとえば塾の授業中も

小さな蛾が1匹教室に舞い込んできただけで

授業にならなくなる

なんてこともよくありました

大人になれば確かに

虫と戯れることも少なくなり

普通に

きもちわるかったり

あえてさわろうとしなかったり

それは当然です

本当に迷惑な害虫もいるし

絶滅してくれ~と思う虫もいます

でも

子どもにとって虫は本来は

初めて出会うヒト以外の生き物

ちいさな命です

幼い子どもでも

その小さな指でひとたまりもない命

残酷だけどつぶしてしまったり

足がもげてしまったり

そんな経験からも実は

命の重さや大切さを学ぶのだそうです

かわいそうだからやめなさい

って大人は思う

そんなに捕まえたって夏が終われば死んでしまうよ

って大人は思う

でも

子どもにはそんな経験もとても大切

かなり小心者のうちの長女は

おとなしい生き物が大好き

虫は苦手で

3歳頃は

モンシロチョウに追いかけられて泣いていたけど

保育園のお散歩でたくさんの生き物と

遊ぶことを教わり

友達や先生の影響でだいぶ虫好きになりました

感謝…

あたたかくなってきたけど

まだ虫の這うところまではいかず

庭作業を再開した私のそばで

「だんごむしをさがして!」と大騒ぎ

仕方がないからダンゴムシには悪いけど

冬眠の場所を教えてあげると…

Dsc01941 Dsc01942

いた!

小さなダンゴムシがもぞもぞ活動しています

Dsc01945 ほら

みて

Dsc01946                                                         

ちいさな手に

ちいさなダンゴムシ

庭中を連れ歩き

さんざん話しかけて遊んだ後

絵本で知った飼い方にならい

用意しておいた入れ物に入れています

Dsc01943 Dsc01944

そんなんじゃあ…

明日には死んでしまうでしょう

ごめんね

でも明日になって

動かなくなったかわいいダンゴムシの赤ちゃんに

長女も何かを感じるのでしょう

大人は忘れてしまった

そんな理不尽な失敗の繰り返しで

子どもはぐんぐん成長するのですね…

ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)
ぼく、だんごむし (かがくのとも傑作集)

ちなみに

中学生を長年見てきた経験で…

統計的に

成績のいい子に異常な虫嫌いは少ないです

ちいさな虫くらいはノートにのってきても

ホイっ

とよけられる…

そんなくらい普通だと思うのですが…

住宅事情も関係しているようですね

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2008.03.07

リズム発表会

「リズムって?」とよく質問されるけど一言では説明が難しいです

正確には私も知らないのかもしれません

わかる範囲で説明すると

(間違っていたら訂正してください…)

埼玉県深谷市のとある保育園の園長先生、

斉藤公子先生と

作曲家の丸山亜季先生が

開発した

保育園の子どものためのリズム運動です

先生が奏でるピアノの音に合わせて

0歳児から5歳児までがそれぞれの

発達に合わせて体の様々な運動を

楽しく、表現豊かに動き回ります

丸山先生が作曲したオリジナル曲がほとんどですが

国内外の童謡や民謡など、

著名な曲をリズム用にアレンジした曲もあります

斉藤先生の園ではもちろん

我が県でも長女の園やこの近辺では

少ないけどいくつかの園が

このリズムを保育の柱のひとつに据えています

この運動の他

季節の歌もあり

沖縄、アイヌ、モンゴルなどを舞台にした

壮大な組曲もあります

我が育児支援のNPOでも

このリズムを習得した元保育士の先生が代表なので

大事な柱として取り入れています

リトミックとは少し違って

子どもたちは細かな動きを先生に教わるのではなく

先生や年長児の動きを見てあこがれて

ただ真似をして覚えるのです

歌もそうです

だから園で覚えてくる歌は

一般的には知られていないような歌ばかりで

たとえば観光バスをチャーターして出かけるときなどに

園児が先生と歌を歌うと

「なに?この歌?」って顔を

ガイドさんにされることもあるとか

普通、保育園で習うような歌を逆に知らないし、

周囲の大人も首をかしげてしまうような

変わった歌を歌うのです

歌詞は難しく

曲調も何ともいえない特徴がありますが

一度聞くと耳から離れない不思議な魅力があります

  ♪じめんのなかか~ら まつゆきそうが~

  ひと~りぼっちで かおつきだして~

  のはら~は まだま~だ さむくてたまらな~い~

  しろいうわぎきて こごえ~そう~♪

3月には保育園のメインイベント

リズム発表会があります

毎年ながら主人公は年長児です

我が子や知っている子がいなくても

なぜだか涙が止まらない

年長児の演技です

長女は今年は年中です

だいぶ年長さんに近づいてきたけど

この1年の違いは大きいです

まだまだあこがれの存在

でも

年中の演技で大拍手がおこったのが

このブリッヂDsc01759

いつのまにか

全員できるようになっていて

そりゃ年長さんとは違うけど

でもまだ4歳の子もいる年中さんが

こんなにできるとは!

そして年長さんの竹馬にかわる

年中の天狗下駄Dsc01760

1本歯の下駄で

走ったりとんだり

ちょこちょことってもかわいいのです

バランスとるのはなかなか難しそう

年長さんの演技も写真をとればよかった…

感激のあまり

忘れていました

竹馬でとんだり走ったり

けんけんして1本は肩に担いだり

もう感嘆の拍手が絶えませんでした

そして年長さんと一緒に演技したのが

今年は

アイヌの組曲「オキクルミと悪魔」

Dsc01761 マタンプシ

というはちまきを巻いていますが

薄い水色は年中さん

布描き用クレヨンで親が模様をつけました

青色は年長さん

なんと自分たちで縫って刺繍をしたそうです

弓矢もこどもたちがつくります

クライマックスはベトナムの竹踊り

年中さんは

竹が閉じないので

リズミカルにまたいで跳ぶだけですが

一生懸命竹を踏まないように跳んでいます

Dsc01763

年長さんは4拍子や難しい3拍子

竹が閉じる本当の竹踊りで

最後は親も呼ばれて一緒にするのですが

大人にはなかなか難しく

できない人も多いです

来年はいよいよ年長です

知らない子の演技でも泣いてしまうのに

来年は…どうなってしまうんでしょう!

午前中で終わって庭でお弁当を食べました

Dsc01764





妹にむりやりマタンプシを巻いていました

Dsc01765

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2008.02.25

ちいさなレストラン

長女はほっとけば一日中ごっこ遊びをしています

役になりきって話すので

こっちが勝手に素に戻って名前を呼んでも

無視され

下手をすると叱られます

だからお風呂に入らなくてはいけない時間にかかれば

「あの~、よかったら一緒に温泉に行きませんか?」

と誘わなければならないし

ぐちゃぐちゃの布をたたんで欲しいときは

「まあ、すてきな敷物ですね。おいくらですか?見せもらっても?」

などと言うとさっさとたたんで商品にし、店員になって見せてくれます

中でもお気に入りは

ここでレストランごっこをすること

Dsc01633 テーブルには

新婚当初使っていたおんぼろお椀がふたつ

並んでいます

部屋に行くと、ここに座るよう言われました

折り紙で作ったメニューを渡されたので

「ラーメンとギョーザください」と注文

Dsc01629 テーブルから厨房を望みます

木の

この装置は

シュタイナー幼稚園などで使われている万能大道具

本を見て、私が設計図を描いて

木工DIYの師匠である父が作ってくれました

布をかければ隠れ家にもなるし

こうしてお店や厨房のようにもなり

子どもの想像に合わせて何にでもなってくれる大道具です

いつか見学に行ったシュタイナー保育園でも

これがたくさん使われていて

淡い桃色の大きな布がカーテンのようにかぶせてあって

子どもたちがお昼寝をする支度をしていました

「ちょっと見せてもらっていいですかぁ」

と上からのぞく

Dsc01630_2 今日は次女がじゃまに入りませんが

お客のはずの彼女はずけずけと厨房にはいっていき

長女を困らせます

「だめですよぅ、むこうで待っててくださいよぅ」って…

次女は理解できないので厨房から私を見てケタケタ笑っているだけです

レストランは疲れを知らずほっとけば永遠に続きます

このあいだ新聞で読んだ話

お休みの日ごっこ遊びをせがまれるとお父さんは

「病気で寝ている人の役」

「生まれたばかりの赤ちゃんの役」などを

やりたがるとか

「そうか、いいことを聞いた」と夫

子どものファンタジーは壊したくないけど

ずっとつきあうのに大人としては確かに無理がありますね

早く長女と次女でまっとうにできるようになればなああ

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2008.02.23

初めて借りました

Dsc01635

保育園の貸し出し本を初めて借りました

実は大人になるにつれ潔癖症の疑いが強くなったわたし

本を借りるのなんてかなり勇気が要ります

特に子どもの絵本は入眠の際布団の上で読むことが多いので

借りた本には抵抗があります

でも

大人になって虫をいやがるのや

泥をいやがるのを

否定している私(子どもの前ではね)、似たようなことだと気づきました

思えば小学校時代は6年間で膨大な図書室の本の

ほとんどを読破しました

親は絶対に買ってくれないであろう

江戸川乱歩シリーズも読破

何度も何度もこっそり借りた

伝記漫画も

裕福でなくても本とスキーにだけは

お金を惜しまなかった両親でしたが

私の子どもの頃の読書量ではおそらく破産を招いたでしょう…

たくさん買ってもらう本の他、

図書室の本にも大変お世話になったのでした

思い出したのです…

急に思い出して、

いつものように「借りたい 借りたい」とだだこねる長女に

「いいよ」

って言ったら

私の気が変わらないようにと焦ったのか

急いでこの2冊を選んできました

ごめんね、もっと早く気づいてあげれば…

長女の貸し出しのページは白紙でした

みんなぎっしり。もう年中も終わるのに…

ところで

やはり布団で読むのには抵抗があるので

布団に入る前に子供用テーブルで読んで

きちんと手を洗ってから布団に入りました…

やはりわたし、異常ですか?

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2008.02.14

ひだまり おりがみ

むすめたちの生活に

テレビはありません

もちろんビデオもありません

5歳になった長女には

そろそろいいのかな、って思うときもあるけれど

特に見せる必要性も機会も時間もないので…

というかテレビが主寝室(大人の部屋・今は誰も寝ていない)に1台あるだけで

リビングや、もちろんダイニング、子ども部屋には

テレビが存在しないわけで…

シュタイナー教育では7歳までは絶対に…と言われているかな

近年は小児科医も「2歳までは…」と言っていますね

テレビを見せないでどうやって過ごしているのかと

よく聞かれますが

私は何もしていなくて

日々の仕事をしているだけで

もちろん、遊びにつきあってあげる必要性は少なくなく、

忙しいときなど確かに大変なのですが

まめでもっといいお母さんならとことん遊んであげるのでしょうけれど

私は

あまりいいお母さんではないので…

幸か不幸か

むすめたちはひとりあそびが上手になっていきます

次女はいいですね

生まれたときから長女がいて

最近では一緒に遊べるようになってきたので

2人でいつまでも遊んでいます

絵本を読んだり

ごっこあそびをしたり

工作やお絵かきをしたり

ピアノを弾いたり歌ったり

もちろん

1歳の次女に要領はつかめないので

長女の思うようにはならないのですが

それでも2人の世界

今後ますます楽しみです

時々階下に次女を残して

2階の子ども部屋でひとり静かに遊ぶ長女Dsc01617

思えば次女が生まれてから

ひとりの時間も少なくなったね

たまには静かにこうしてひだまりで…

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2008.02.04

絵本原画展

T市シティギャラリーで

第14回絵本原画展が始まりました

メインは作家の岸田衿子さんの展示ですが

こどもたちに嬉しいのは同時開催の

『はいっちゃおう絵本の中』という企画。

福音館書店の月刊誌「こどものとも」が創刊50周年を迎え

特別企画のこの展示が全国をまわっています

50周年ということは…通算600冊!Dsc01582

私の育った家にも数え切れないほどの「こどものとも」がありますが

今でも長女の保育園など、多くの園でこの月刊誌を購読、こどもたちに配布しています

もちろんほとんどの書店でも販売しています

人気が出るとハードカバーに再版されるので

不朽の名作も多く

知らずに手にとってご存じの方も多いはず

今回やってきた企画のうち大人気なのが

『ぐりとぐら』の最後のページの、あの卵の殻のくるまに

実際に乗れる!というもの。

私はボランティアの原画展スタッフなのですが

オープンからここを担当させてもらって

子どもたちの輝く目と、

大人たちの懐かしがる歓喜の声、

何時間見ていても飽きませんでした

で、

昨日は自分のむすめたちを招待。

Dsc01583

すっかりぐりとぐらになりきっています

ぼうしも貸してもらえます

大人も乗れます

私も乗りました…

夕方ですいていたので

何度も、何度も乗って降りたがらず、

帰るのに一苦労でした

もうひとつの人気企画は

『はじめてのおつかい』の

“筒井商店”の再現

Dsc01587

みぃちゃんもいます

ここへきたら「ぎゅうにゅうくださあい!」

って大きな声で言ってほしいな

期間は2月12日までです

岸田さんの展示も

とってもすてきです

もちろん原画もたくさん。

毎回思うけど原画ってすばらしいです

印刷されたものとは全然違うオーラが漂っていて

作者の筆遣いが感じられてひきこまれます

お近くの方は是非いらしてください

おこ友は前売券持ってるので一声かけてくださいな

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雪遊び

2月3日、朝起きたら一面の雪景色

朝ご飯も食べず庭に飛び出しました

Dsc01585

築山からそりでびゅーん!

次女は怖がるので平らなところを長女がひっぱります

Dsc01584_2

もみの木の下に

ゆきだるまも完成

ひとしきり遊んだ後

ご飯を食べていないことに気づいて

やっと家の中へ

ご飯を食べたら今度は

雪かきへ

どんなに寒くても

子どもは外がいいみたい

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2008.01.19

おやつ指定席

次女は午睡からさめると

ここでおやつを食べます。

Dsc01428

断乳して大食漢になった次女は

夕方から夜にかけての食欲がすごい

ので

おやつはかかせません

午後3時、

私は夕食の支度に取りかかり

そのキッチンのわきで次女はおやつを食べます

今日のおやつは

有機米のぽんせん

原材料:米・自然塩

こんなのでおおよろこび

最初はシンプルなおやつで楽しめるように

Dsc01427

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2008.01.17

子どもはかぜのこ

保育園から連れ帰ると

庭で遊ぶのが日課になっています

私は寒くて寒くて…

ひとり無意味に走ったりしていますが…

こどもはどんなに寒くても

外がいいみたいDsc01398_2

気温は…

6度?

こんなもんでしょうか…

Dsc01400

境界のブロック塀の陰で

一日中日陰の地面には

霜柱が溶けずに

Dsc01401 寒いそぶりはありません…

Dsc01402 Dsc01403_2

まだまだ遊びたいよ!

私は凍えそうです

Dsc01409 そんななか

種が飛んで鮮やかに芽生えている

大量のパクチー発見

使えるかしら…?

Dsc01406

もうおうちに入ろうよ~

え~!まだまだ!

Dsc01405 そうだ!

なに?なになに?

Dsc01407 池は…凍ってないね

めだかさん大丈夫かな…

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2008.01.10

なんでもまねっこ

「ちょっと履いてみてもいい?」

037

わたしのブーツを履いて鏡ににっこり…

妹と二人しばらく玄関のくつを散らかしては遊んでいました

「ちょっと弾いてみてもいい?」

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ピアノの上にのっかって

ピアノを弾いています

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2008.01.09

まだ点灯中 2

まだ点灯中  2
うちのモミの木も…そろそろ…

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まだ点灯中 1

まだ点灯中  1
保育園のイルミネーション。いつまでかな?

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