ひとりごと

2009.10.22

団員募集!

Photo コンサートに行ったことはあったのですが

今回ファイナルということで

思い切ってちぃと入団しました!

…ゆぅも道連れで

一緒に歌ってます

ついでに

母も…(←元団員)(というか母がわたしたちを誘ったか…)

みちぇる氏は事務局長と知り合い(←元教え子)で

入団を誘われましたが

現在のところ子守で参加中

小学3年生の姪っ子も勧誘中

わたしは小学生の頃

高崎第九児童合唱団の団員だったので

20数年ぶりの合唱団!

ゆぅが小さいので入団は無理だと思っていて

ちぃだけを…と付き添いで行った初回、

血が騒ぐ…というか

よみがえる…というか

歌いたい!!って気持ちが強くわいてきて、

いろいろ、いろいろなことを考えると

そんな余裕ないはず…

なんだけど

実はそうじゃない

余裕がないから

こういう時間が必要なんだって

数日考えて結論に至りました

楽譜だけ見て、

ピアノの音だけを聴いて、

みんなで声を合わせる

まだ名前も知らない隣のひとたちと

音が外れて顔を見合わせて笑ったり

また来週ね~

って手を振ったり

なんだか新鮮な気持ち

悩みも睡眠不足もふっとぶ感じ

コンサートは6月5日

それまでの期間限定

毎週土曜日の練習は皆勤賞はねらえないけど

だらだらと家で過ごしたり

無駄に夜更かししたりするよりは

なかなか素敵な土曜日かも

ぜひぜひ通える方は

一緒に歌いましょ!

子どもたちの声がもっと増えるといいな

夫婦や、親子での参加、最高です!

若い男声ももっとほしいところ

とにかくまだ始まったばかり!

年内一杯、新団員募集中です!

「子どもの人権宣言」という組曲を歌うための合唱団なので

知らない歌ばかりだと思います

でも

不思議と1日で歌えるようになってしまう

かっこいい曲

優しい曲

わたしも初見で歌ってます

気持ちいいよ~!!

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2009.09.02

日々、反省ばかり

Dsc05283_2 夏休みが終わり

長女はまだ大きなランドセルを背負って

ひとりで歩いていきました

「これで凍結していた仕事が少しははかどるぞ」

「少しはゆっくりできる!」

※もう1年生なので、ずっとついて遊んでやる必要はないんだけど、

  さすがに1人のペースでは生活できないので…

などと勝手にほっとしている私

でもなんだか不安そうな長女

1日目、帰ってくると、

「どうして外で待っていてくれなかったの」と泣きそう

そう、入学してしばらくは「下校予定時刻」には家の外の、

友達と別れて1人で歩き始める場所が見えるところで

毎日待っていた私

でも学校まで3分

その、お友達の家まで1分半、しかも「予定時刻」過ぎても現れず

ずいぶん待ったことも何度かあり、

だんだん、待たなくなり、

会議などで間に合わず、

長女の方が先に帰っていてひとり玄関に座っていたり

テラスでブランコしていたり

…だから夏休み明けてもこちらはその調子で

たいした緊張感もなく

ところが子どもにしてみれば

入学して3ヶ月で長期の休みに入り、

保育園の時よりもっと密接に

わたしと毎日一緒に過ごしていたわけで

それをまた突然離れてたったひとりで…

「あ!…ごめん、明日は出てるよ」

なんと自分勝手な親なんだ

自分が楽になることしか考えていませんでした…

そこでこの間読んだ本を不意に開くと

思わず付箋を貼ってしまった最後のフレーズが目に飛び込みます



こどもの愛情というものは

両親の愛情よりも先にある、

といいます。

彼らが先にわたしたちを愛しはじめるのだと

こどもが生まれてくる、この世に。

わたしたちが、どのような教育をするかわからない。

これからどうなるかわからない。

まったく未熟者のおとなかもしれない。

じぶんに虐待する、体罰するということもあるかもしれない。

ひどく貧乏かもしれない。

離婚することもあるでしょう…それらも受け入れて、

なんの期待もなく、100パーセント信頼している。

じぶんが生まれてきたこの場所が、

ほんとうに、優しい、いいところなんだと。

ほんとうにその場所が信頼できるかどうかは、

重要なことではないんだ、とほほえんでいる。

親の愛は、

あなたを信じてやってきたこどもの愛に応えるだけなんだ、と

そのことに気づけるかどうかだと。

たとえあなたがどんなひとであったとしても。

こんな言葉を残したのは

わたしの大好きな教育論を唱えた人智学者ルドルフ・シュタイナー

何度読んでも涙が出てしまうのは

わたしがそのとおり未熟者で

どうしょもない親だから

身勝手で

感情的で

むすめたちより遙かに魂年齢が低い

それなのにわたしを

絶対的に信頼して

身も心も完全に私に預け

生きている

ごめんなさい

と謝るより先に

できるだけその愛に応えてやろうと

心底思いました

わたしのだめなところは

今更つける薬もないし

歳をとるにつれひどくなる一方だろうけど

むすめたちの目をこんな気持ちで見つめ返すことができたら

いつか私から離れて生き始めるときに

この愛をおみやげに持っていってくれるかしら

台風一過、保育園の帰り、

たくさんの水たまりを見て

どうしても入りたい、と騒ぐので車から降ろしました

いろいろあってちょっと疲れていたわたし、

この日も

「一緒にはいろうよ~!」と何度も手を引っ張られたのに

入ってあげられなかった…

一緒に入ったら、

何倍も、楽しかったんだろうな、むすめたちにとって。

おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた

おとながこどもにできること―シュタイナーのこどもの育てかた

ローター・シュタインマン 著 

鳥山 雅代 訳

春秋社 2008-09


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2009.08.13

セミと哲学

Dsc05144 バルコニーで洗濯物をばたばたと取り入れているのに

ちっとも逃げないで鳴いているセミさんたち

これは「じ・じ・じ・じ…じーーじーーじーーっ!」って大音量のセミ

ミンミンゼミ?

アブラゼミ?

そしてこぶりのこちらはDsc05145 「ほーしーつくつく。ほーしーつくつく…」

たぶんツクツクホーシ?

フェイドイン、フェイドアウトの大音量

小さいのにすごいパワーだ!としばらく感心して見ていました

みんな本当に一週間の命なのかなあ

今、うちの庭はえらいことになっているけど

(おちおち木の下を歩こうものなら

勝手にびびって飛んで逃げるからこちらがびっくり

とげもないのにぶつかられると痛いのよ、この方たち…)

なんだか。がんばって!って感じです

命の基準なんて自分たちのことしかわからないけど

人間は

日本人は?

長い人生?短い人生?

セミと比べれば長いけど

この世界でこうしてなんだか毎日

なにかしらイラっとしたりしながら生きるんだけど

セミはきっと

イラっとする暇もないだろうし

こないだ読んだ文章ではガイコク(先進国ではない)で日本のことを

「日本人は35年の住宅ローンを組んで死ぬまで返し続けるんだ」

と説明したら100%理解できない、という旨のことを言われたと

何のために生きているんだ

…そう、確かに

何のために生きているんだろう

生きるために生きている、生きるために生まれてくるセミの

大きな大きな一生懸命の叫び声を聞きながら

洗濯かごを抱えたまま

ちょっと哲学してしまいました

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2009.04.21

記念日の食卓

今日は8回目の結婚記念日でした

はじめて、みちぇる氏はそのことをすっからかんと忘れてくれました

朝目覚めて、気づいてないな、と思い

会社に見送っても…たぶん気づいてないなあ、と思い

日中ももちろん連絡もなく

仕事柄、一日何度も日付は見たり書いたりするはずなんですが…

…だからふつうに夕ご飯の支度をしました

鱈の煮付けに

きんぴらゴボウ(自家製アスパラ入り)

フリルレタスと完熟トマトのサラダに

大根の味噌汁…

思い切りいつもの食卓です

むすめたちを迎え、

お風呂に入れ、

いつものように3人で夕食を食べようと思っていたら

ちょっと早めに帰ってきたみちぇる氏

あらら

でも

やっぱり覚えていませんでした

へへ

朝から

一応

あ~今頃着付けをしてまずは神社に行ったっけ

その後レストランに移動して…

当時、ここらでは珍しい完全セルフプロデュースの披露宴でした

時々、ふっと思い出しては

あ、今頃なにしてたっけ、

夜になったら

あ、友達と二次会してたっけ

う~ん。今頃は三次会かな!

懐かしい友と幸せな時間でした

あの日からそんなに自由になる時間は

友と手放しで楽しめる時間はなくなり

今となっては

家政婦記念日…

ふふ

でもひとりで(平日禁酒中ですが)発泡酒をあけて

そっと娘に

「今日はお祝いの日なんだ」

というと

「…結婚記念日?」

するどい!

「なんでわかるの!?」

「…だって、今日が誕生日のひといないもの。」

家族と親族の誕生日を覚えている長女の推理でした

よしよし、

だからなんだってわけじゃないけどね

最近落ち込むニュースばかりで

なかなか気が晴れないなか

やっぱりこの日もがっかりさせられましたが

もういいんだ~

これからもむすめとこだわり生活楽しみます

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2009.03.12

ごはん作ってあげる

ここのところ仕事が大詰めで

「だれか家事をかわってくりぇーー」と天に向かって叫んでいたら

天使が降りてきてこう言いました「ごはんつくってあげる」

メニューは誰かにもらった子ども向けの料理本で真剣に選んでいました

私に手や口を出されるのはいやみたいで

もくもくと作業に集中しています

まずは…ウィンナーを切っているようですDsc04069 この天使の保育園では

年長児が順番に園で飼育しているにわとりの世話をするのですが

当番の日は早めに登園して鶏舎の掃除、そして大きな包丁とまな板を出してきて

園庭でえさのみじん切りをするのです

他のクラスの子が遊んでいたり

まわりをにわとりが走り回っていたりする中

普通サイズの包丁で淡々と作業をこなす年長児はさすがです

怪我をする話も聞きません

Dsc04070_2 今度は豆腐を切っているようですDsc04071 家ではこの果物ナイフのような包丁を好んで使います

なぜかしら

ちいさいひとにはちょうどいいのかなやはり

さて鍋に水を張ってなにやらだしもとっていますDsc04072 頭とワタがちゃんととってあります(ま、これはちょっと口を出しました)

Dsc04073 投入はさすがにビビっていました

お湯がはねる!あっついよぅ!

さてもう一品はどうなったでしょうDsc04074 おっかなびっくり

始まりました

Dsc04075 できあがったようです

Dsc04076 Dsc04077 みんなでおいしくいただきました

ありがとう~

そういえば先日NPOでのママたちとの座談会で

私がどうやって育児と家事と仕事を両立?してきたか

質問されて改めて考えました

確かに

夜も仕事をしているので夕方から夜にかけてが1日のうちで一番忙しい

長女ひとりのときはもっとのんびりできたけど

長女が保育園で次女が家にいるときは

迎えの時間や二人をお風呂に入れて食事をさせて…

全部ひとりでしなければならないのでさらに夕方はパニック

だから当初からわたしは

朝3食作るようにしていました

朝ご飯、みちぇる氏のお弁当をつくりながら次女の昼ご飯、

そして夕ご飯の下ごしらえ、全部簡単なものですが準備をしておくのです

次女には11時頃から昼食を食べさせ

12時を過ぎる頃には午睡に誘導、

2時頃には起こさなければ夜の睡眠に響くので

その間に夕食を仕上げます

午睡から覚めた次女に軽くおやつをあたえ

(おにぎりやふかしいもなど。お菓子ではないです)

少し遊んだら保育園に迎えに…

戻ったらすぐに入浴、5時半か6時までには夕食をすませ

食休みしたら7時にはベッドに入ります

読み聞かせ用の照明をつけて平日は1冊ずつ、

休日は2冊ずつ絵本を読み、

灯りを消して眠りにつくのが7時半、

私は8時から(最近は7時からでしたが)階下で仕事に入ります

娘たちが熟睡し、私が仕事に入るとやっとみちぇる氏が帰ってきます

用意してある夕食をひとりで悠々と食べて

私の仕事が終わる頃には寝入っています

次女が入園する前は

昼間、仕事関係のことは一切する時間がなかったので

夜の仕事が終わってから数時間でなんとかこなしていました

睡眠時間はとっても少なかったです

今は次女が保育園に入園したので

昼間だいぶ片付くようになりました

でも午前の家事を済ませて書斎にはいると…

気づいたら4時!(迎えの時間!)なんてことも!

だから朝から夕食の支度をする習慣は変わっていません

個人事業って自己管理ができないと難しいですよね

自分で時間も何も決めなければならない、〆切りを決めるのも自分、

責任も自分…

この頃はあまりにも仕事がきゅうきゅうだったので

昼間に家事を終わらせることができず

実家を頼ることも時々ありました

平日はいつも3人で暮らしているので

実家で夕食やお風呂をもらうと幸せそうなむすめたちと私の両親

でもわたしは夜の仕事が控えているので

結局帰りをせかすことになるのです

「そんな生活で、どうやってこどもと遊んでいたの?」と聞かれ

考えたのでした

私は日中はほとんどがっつり向かい合って子どもと遊ぶことは

ありませんでした

一日中子どもが家にいるときはね

だって母には家事ってものがあるのです

長女はおっとりしていて

家事以外の仕事をするわたしの傍らで

おとなしく1人遊びをしたり

興味深そうに静かに私のすることをみていて真似したり

とてもラクでした

だから3歳までふたりで過ごしました

仕事との両立もわけなかったのです

ところが次女は仕事を少しもさせてくれませんでした

PCを起こそうものならあらゆる手を使ってやめさせようと

するかのような行動に出ました

だからわたしもすっかりあきらめて

夜、寝ないで仕事をする方法を選びました

それも限界で

保育園に2歳から入れてしまったのですが…

でも

ふたりに共通するのは

家事は一緒にできたということです

むかしのお母さんを考えてごらんよ

とみんなにも話しました

火をおこし、水をくむところから家事をしていた昔のお母さん、

たぶん一日のうちで子どもと向き合って遊ぶなんて時間

ほとんどなかったんじゃなかろうか

じゃあ、子どもは寂しい思いをして過ごしたかというと

たぶん今より子どもが立派に育ってる

それはなぜ?

おんぶの時期ならおんぶでほとんどの家事をして

お座りができるようになれば床のうえに置き

なるべく作業を見せました

バルコニーで洗濯を干すときも一緒に連れて行き

したいようにさせました

ハイハイの頃はバルコニーを行ったり来たり

手が届くシーツをひっぱたり

立てるようになると自分も干したがりました

1枚くらい再洗濯になろうとも

必死でこどもが1枚のタオルと格闘している間に

ほぼ他のものは干しきってしまうので

好きなようにやらせました

落っことして汚れても

しわのまま干されても

また洗えばいいのです

小さいもの一つくらいなら…ね

ミシンも縫い物も

アイロンもトイレ掃除も

子どもの前でも変わらずやっていました

雨の日以外は庭に出ますが

わたしはもっぱら草むしりをしています

池や花壇を作る大作業も

子どもと一緒にしました

土の上にちょこんと座って

泥だらけになりながら

私の動きを見ていたっけ

そんなんだから

教えなくても真似をするし

いつのまにかできるようになっています

飽きればおもちゃを出して1人遊びするし

キッチンでは「さわってもいい」ことにしている

ザルや器などを出して勝手に遊んでいるし

ふたりとも包丁の扉だけは絶対に開けないように

発語前から言い続けていたら今でも絶対に開けないのです

熱湯の鍋ややかんをわたしが持つときは近寄らない約束も

守ります

なんだろう

特別なことをしているつもりはなく

それがふつうだと

生活の中に育児があるんだってことがふつうだとおもうから

ずっとそうしてきています

むすめたちに尋ねればそれは

向かい合って遊んで欲しいっていうかもしれません

保育園に入った今、なるたけ向かい合う時間を多くとるようには

してるけどでもやはり

そう多くはないでしょう

これが一番いい方法ではありません

家事なんか放っておいて子どもと遊びに出かけなさい、

ってアドバイスされることもあります

時にはそんな日もあります

掃除もろくにせずに飛び出す日も

なんか買って来ちゃおうか~って夕ご飯を考える日も

週末なんかさぼりまくり

でも私は散らかっていると生きていけないほど整頓好きで

片付けられない症候群の逆みたいな症状があるので

それは何日も連続でできることではないのです

食事もそう、自分はいいけど、せっかく大切に体をつくってる時期なのに

むすめたちに変なものは食べさせられないなあ。って責任を感じるので。

おかげでむすめたちは

どこででも遊びをみつけていつでも楽しそう

どうしてもまとわりついて家事にならないような時には

一緒にごろんて横になって

飛行機ブンブンをしたりロデオをしたり

気の済むまでちょっとの間かまうと

満足して解放してくれます

以前見学に行ったシュタイナー保育園で

保育時間中に保育士が

大きな声も出さず

遊びを提供することもなく

淡々とただ

編み物をしていました

わたしの原点はやはりそこなのかなあ、と思います

「さぁ、みんな、遊ぼう!!!」

って保育園が多い中、

やはり珍しいけれど子どもたちはというと

子ども同士で解決できないことがあると保育士を呼びに来たり

一生懸命解決しようとしたり

それはそれはすばらしい自立ぶりでした

見学者であるわたしには

「もしかして遊んでくれるかも」という期待を込めて

…ひとり抱っこしてやるといつのまにか行列ができていて

「つぎ!」「つぎぼく!」「つぎわたし!」ってそりゃ~かわいかったです。

そんなこんなで我が家の天使たちはわたしにほっとかれたおかげで

甘えん坊の家事上手に育っております

将来楽しみだわ~

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2009.01.08

火を消してはいけない

父親がSLの機関士をしている友から

SLはいったん火を入れると

ずっと消さずにいなくてはならない

と以前教えてもらいました

最近は季節のイベント列車のように

ある期間走らせることが多いけど

その3ヶ月なり6ヶ月なり、ずっと、

たやさないようにしなければならないのだそうです

だから宿直勤務もあるのだと

鉄でできた車体が熱を持ったり冷めたりで

弱るのを防いだり燃費のためだったりするのでしょう

それから

家を新築してまもなく入居予定の友は

新居に薪ストーブを設置

やはり冬の間は

1日中

24時間

火を消さないでおくのが

効率的なのだと教えてくれました

1日3束も薪を使うのだそうです

それでも消してしまうよりは燃費がいいらしいです

その間留守にしても安全らしいです

冬の間は朝起きても外から帰っても

いつでもぽかぽかの家の中、うらやましいですね

わたしは…

いま、火を消さないように

後ろを振り向かないように

毎日過ごしている

振り返ったり

冷静に考えてみたりすると

ちょっと無理してるかもしれない

ちょっと休みたいかもしれない

って気づいてしまうので

気づいてしまったら

二度と動けなくなりそうで

立ち止まらないように

必死で

時には猛スピードで

時には牛歩で

前だけ見て進んでいる

頼まれたら断らない

どんな仕事にどんな出会いや経験が待っているかわからない

チャンスかもしれない

知らなかったことを知ることばかりだから

誘われたら断らない

大切な友ならなおさら

二度と会えなくなるかもしれない

心の支えになる時間になるかもしれない

だから

私を覚えていてくれる人と

私に会いに来てくれる人と

一緒の時間をできるだけ作りたい

むすめたちには

幼い日の「幸福な思い出」を

できるだけたっぷりこしらえてやりたい

大きくなってつらいことがあっても

振り返ってほほえんでしまうような

そしていつでも

この胸に安心して戻ってこられるように

できるだけ触れ合って

毎日を悔いのないように…

わたしの仕事は

今が正念場

心身ともにぎりぎりいっぱい

でも毎年ながら

年末、年明け、年度末、と

12月から3月までってなにかと落ち着かない

今年は長女の入学準備もあり

仕事の合間にぽっと時間ができると

分刻みでスケジュールを組んでいる

3月で会えなくなる友もいる

彼らとの時間も貴重

スキーは趣味でもあるけど

自分のためだけならこんな時期にスキーなど行かない

私が日常から離れることが

むすめたちにも必要

家にいれば

日常に追われる私のほっとできない姿

雪山では

子どもに戻って一緒にはしゃぎ、笑い、歌い、

お弁当を食べて

お風呂に入って

一緒に眠る

周りから見れば

無理してる

がんばりすぎ

と思われがちだが

すべてのことを自分に正当化してうごいている私は

不思議と心身ともに健康そのもの

病は気から

やりたくないことや

つらいだけのことを

続けていれば病気になってしまう

いま、ちょっと気が進まないことも

絶対自分のためになるから

それをする前の自分より終わった後の自分の方が

成長してるはずだ

と信じて

自分に言い聞かせている

そしてこっそり期限を決める

そうすればストレスにはならないから…

夫もこの時期仕事が詰まってくる

今月はほとんど休日も返上

毎晩帰りも遅く

朝はぎりぎりに起きていらついていて

むすめたちをせかしている

朝しか会えないんだから

少し余裕を持って…と

以前何度か頼んだが

もう頼めない

むすめたちとわたしは

3人でくらしている

とうとーはがんばってるからね

とむすめたちには伝えている

本当は

親友でもある彼と

私だってもっと話したい

話したいことも

話さなければならないことも

私の仕事が終わると寝てしまっているので

ずっとできずにいる

今日を逃すと

話さなくてもいいこと

になってしまう話題ばかりで

たしかにくだらない

けど

そのくだらないことで

わたしたち3にんの暮らしを知ってほしいのに

* * *

こんな分刻みの日常に

すべてをがらがらと狂わせる事態は起こる

今日は長女が熱発

風邪の症状はないけど

明け方から隣で

あたまがいなくなってきた

とつぶやいていた

むすめたちは自分の体調の変化に敏感で

発語まもないころから

もうすぐ熱が出るんだということを

そのときなりの表現で親に知らせた

静かでナチュラルな生活をしていると

どんな子もそうなのだという

今回まだ微熱の状態で

つぶやいていた長女

今はかなり高熱になっている

保育園も欠席

今日の私の行動予定は

すべて崩れ落ちた

書斎の見える位置に長女は眠り

私は予定を変更して

ここでできる仕事をしている

「間に合わなくなるかもしれない」

不安と焦りをぶつける場所もない

どこの夫婦もそうかもしれないけど

子どもの体調に仕事が左右されるのは妻の方が多い

母親だから当然?

父親は

子どもがどんな状態でもいつもと何も変わらない

なんのことわりも遠慮もなく出勤していく

これで私が今日一日をあきらめた後、

徹夜しようと何が起ころうと

「会社」に勤める人が優位のよう

買い物にも出られず

家にあるもので長女の体調に応じている

これまでの様子からして

明日には熱が下がっているでしょう

明日もこのままでは

ちょっとしたパンクが生じます

それでも火を消さず

私は進まなければなりません

でも長女の熱発は

わたしを少し立ち止まらせるための

神様の細工なのかもしれません

ほら少し休んだって

無事にいろいろが済むでしょう

って

教えるための…

休もうと横になろうとすると

読もうと思って買いためた本がたくさん目に入ります

読みかけの本が3冊

こおりまくらをしてあげたら

火照ったおでこをつけてすっとまた眠りに落ちた長女のとなりで

その3冊を枕にしてわたしも寝てしまおうかな

ここのところ毎日

何時間眠っているだろうか

あまり寝ていないのに眠くなくて

ベッドに潜り込んでもしばらく眠れません

こんなわたしって

おかしいのかな

そもそもおかしいから

こんな風にしていられるのかしら

よくわからなくなってきました!

それでも健康だから

ま、いっか!!?

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2009.01.01

ハッピーニューイヤー駅伝

新年おめでとうございます

昨年中はブログを読んでいただき

また、コメントやメールでの励ましのお言葉

ありがとうございました

本年もどうかよろしくご指導ください

よろしくお願いします

恒例の全日本実業団駅伝応援で

我が家の正月は始まります

だってうちのすぐ近所がコースになっているから…

元旦から「テレビに映るかどうか」ちょっとした運試し

今年はワンセグ携帯片手にちょっと負ける気がしない挑戦でした…

Dsc03838_2 くるかな

くるかな

……

きた!Dsc03840 おっと!

あまり見たことのない光景です

なんとトップから何人も続けて外国人選手

「これは国際試合か…?」という雰囲気

今年からこの区が外国人選手が走れる区になり

ハイスピードレースだったようです

やっと日本人選手も…Dsc03839 沿道すれすれのすごい迫力

例年になく沿道の応援団の数も多く

なんだか圧倒される常連の私たち

なんだい、わたしたち何年も前から…

また来ました、珍しく帽子をかぶった選手Dsc03841 そして

例年よりずっと早く

選手たちが全員通り過ぎ

あっという間に応援団もいなくなりました

さあ家に帰ろう

急に走り出す次女Dsc03842 まてまて

駅伝を見て影響されたのか

前にいる姉を追いかけて裸足に草履の妹は

必死で走ります

まてまて止まれDsc03843 Dsc03844 車の通りが激しいので

もう走るのおしまいよ

なんで?さっきのおにいさんたちは

道路のまんなかはしっていたのにね

腑に落ちない様子のゆぅさんでした

ちなみに家に戻ってVTRを確認すると…

…まったく、映っていませんでした…

来年こそ!!

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2008.11.12

平和がいいね

ここのところいろいろあって

落ち着いて机に向かうこともできません

うまくいっていないとか

調子が悪いわけではなくて

なんとなくこの季節の変わり目は

いろいろが停滞するというか…

だらけてしまいます

もう30年以上生きているので

その辺のことはわかっていて

こんなときは急がないのが一番

思いついたときに思いついたことをできるように

自分にちゃんとチャンスを与えてあげられるよう

生活するのみです

それにしてもこんなときこそ人との関わりがあったかい

でも

世の中のなんと殺伐としたことか

道ですれ違う人でも

たまたま同じ店に居合わせた人でも

同じ病院の待合室で隣に並んだ人でも

別にそんなにかりかりしなくたっていいじゃない

って

がっかりしてしまう昨今

先日も、とある会議に参加して

そもそも

議題は明るく楽しいものの企画なのに

みんな仏頂面

発言はみんな戦闘的・破壊的

私は初参加でほとんどの人が初対面だったけど

自己紹介以降一切口を開かず

丁寧にひとりひとりを観察していました

なんでそんなことでムキになっているのかなあ

もうすこしこんな言い方したらみんなに響くだろうなあ

きっと本当に大変な思いをしてるからぶつけているんだろうなあ

なにかたまってるんだろうなあ

にこにこ

ひたすら聞いていました

具体的には

市が作る親子向けの育児支援情報誌の作成会議で

育児支援にかかわるいろいろな団体の代表者が招集されているのですが

とてもじゃないけど普段

子どもや子どもを持つ親と関わっている人には見えない人もいて

たぶん

自分さえよければ

自分たちさえよければいいって感じ

始まる前や

帰りのエレベーターで

笑顔で挨拶したって

「あんただれ?」って顔で怪訝そうにするだけ

会議に子連れの方もいて、会議中ずっとその子がいい子にしていたから

目が合えばかまい、終わった後うんと褒めにその親子のところへいって話していたけど

他の誰もそんなこと気にしていない…

みんな、もっと「和」を持ちましょうよ…

知らない同士だってできることです

ましてや一室に集められた人同士なんて簡単なこと

お店の人とだって

すれ違う人とだって

わざわざ大げさに壁を作ることないです

「ありがとう」って

「よろしくね」って

ひとりひとりが思っていれば

もっと守れるものもあると思うのに…

…でもここ最近かな

こんな風に思うのも

停滞期だから?

人恋しいから?

人とのつながりが、あったかくて、嬉しいから

別に、

みんな全員と親しくなろうって言ってるんじゃない

もう少しふつうに

もう少し連帯感を持って

同じ街で生きようよ

ってくらいなもので………

なんだか寂しいです

でも

コンビニの戸を後ろ手に

押さえて待っていてくれる金髪兄ちゃんに出会うと

生きててよかった

って思います

若くてかわいかった頃w

妊婦さんの頃

と比べるとぐんと減ったけどね ふはははは

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2008.09.26

こんなことって…(身近な方、見てみて~)

通販のカタログが時々届きます

最近はあまり買ってないので少し減った感じも

それでも届くと一応目を通します

流行には鈍感なのにデパートにもあまり行かないので

カタログでかいま見る感じで…

このカタログの表紙を見たとき

飛び上がるほどびっくりしました

大げさかな…

でも

でも…

とりあえず見てください

Dsc03082 Dsc03081

Dsc03080 Dsc03079_2

Dsc03078

もちろん

相手はモデルさんです

実物は比べものにならないでしょうけれど

親の私が驚くほど

ちぃに似てる!

実家に持って行き

母に見せると「なにこれっ!!どういうこと!!」

「電話しな!」(ど…どこに??)

ま、母は大げさな人なので…

次に父のところへ持って行き何気なく目の前に置くと

「あれ…?いつ…?んんん???」

冷静でない姿を見たことがない父もさすがに

一瞬びっくりしたようでした

最後の、姉妹の写真は、他の写真から見てもたぶん

モデルさんたちも本当の姉妹なんでしょうけど

どちらもちぃに似てる…

特に妹さんの方は今より小さい頃のちぃにそっくり

もっとふっくらしていて

あどけなかった頃の…

よく

ハーフの子みたいって

言われるちぃですが

実は私も…

同じように言われたんだねえ~幼い頃は…

今は面影もないけれど~

昔はかわいかったのよ~~

みんな、かわいかったよね。うひゃひゃ

ちなみにちぃの父親も最初

うわ!

ってびっくりして眺めていて

「でもokoの小さい頃の写真にそっくりだ」と

ひとこと

ま、ちぃとわたしの小さい頃はそっくりなので…

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2008.09.04

主婦と主夫

たまたま

深夜のスポーツ選手のドキュメンタリーを見ていたら

日本の、ビーチバレーのオリンピック選手の家族を特集していました

遠征で家を留守にすることが多い選手を支えて

家事と育児をがんばってる家族のことでした

洗濯物をたたむのも上手になって

買い物だって料理だってします

朝は子どもがなかなか食べてくれないので

好物の

チョコフレークとロールケーキを与えてとりあえず食べさせます

夕ご飯は野菜を刻んで炒めて

「味ぽんかけときゃなんでもおいしくなるでしょ」って言ってます

仕事もしているので夕方5時に会社を出て

学童保育へ子どもを迎えに行って

あわただしく夕食の支度をします

選手が帰ってくると

家事と育児から少し解放されます

テレビを見ながらビール、

子どもはその横でねっころがってゲームをしています

って

なんじゃこりゃあ!

そう、選手は女性で

それを支えるために仕事と家事と育児を担当する人は

その夫、男性です

へえ、すごいなあ、大変だなあ、って

途中までは真剣に見ていたんだけど

ヒガシのシリアスなナレーションが途中から空々しく聞こえてきました

これって…

もし男女逆転だったら…

よくある話で、特集などされないでしょう

男女逆転だったら、

朝ご飯にお菓子を食べさせてることや

味ぽんかけときゃ…なんてことや

遠征から疲れて帰ってきた人に

すべて任せてテレビ見ながらビール飲んでるのは

たぶん

アピールしないでしょう

…っていうかひんしゅくじゃないでしょうか

男性だから

洗濯物をたたむのがうまくなればアピールポイントです

もし料理が上手だったりしたら…

でも女性はできてあたりまえの先入観です

家事が苦手な女性だっていっぱいいるのに…

仕事と家事と育児をこなす女性なんて

そこらじゅうにいます

この夫婦はこれでよしとしているし

夫は精一杯がんばってるのでしょうから

いいんです

(それに、負けちゃってもう引退らしい)

この夫婦がどうって言ってるのではなく、

この番組の作り方が

そもそもへんてこりんだなあ。って思いました

そ、そんなこともないか…

まだまだこんな世の中ですね

妻は黙って夫を支えるのが仕事

子どもの健康も妻の管理

朝から何を食べさせてるんだ!って怒られます

つくづく結婚の意味を考えてしまいました

主婦の意味を考えてしまいました

はあ…

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