The 11th hour
DISCASからDVDが届いて
そのタイトルを見ても
「なんだっけ」
って予約した理由を忘れている映画が多いです
DVD本体にはタイトルくらいしか書いてないし
レンタル予約するときにはなにかしらの理由があったはずなんですけど、
届く順番はランダムだし、
届く頃には忘れています
この映画もそんな1つでした
見始めたらレオナルド・ディカプリオが出てきたので
「あ~、なるほど」と納得
レオ全作を見逃していない私が、
俳優検索して「これ見てない!」と思って予約に入れたのでしょう
レオ主演(?)のわりにプロモーションも覚えがないし、
話題にならなかったのは
この映画の内容なのだろうな
(『Super Size Me』 と同じ…)
環境問題を語るよくあるドキュメンタリーの始まり方だったので
最初は洗濯物を畳みながら見ていました………
90分ほどの短い映画ですが
途中から気づくと正座して見ていました
そうか、
そういうことだったのか…
わかっていたはずのことなのに、
改めて知らされると衝撃でした
結局
世界は
「人間界」と「自然界」になんて別れていなくて、
そんな風に考える人間の傲慢で愚かな生き方のせいで、
「自然界」はどんどん破壊されているのです
人間が暮らしやすくするために、
人間の欲のために、
「自然界」を破壊すれば、
実は「自然界」の一部である「人間界」も破壊されていく
環境活動家、冒険家、科学者だけでなく
心理学者、作家、CIA、いろんな人が分析しています
結局のところ
人間の「気持ち」なんだな
人間に「欲」がある以上
この破壊は止まらないんだな
流行のものがほしい、
新しいものがほしい、
もっといいものがほしい、
そうやって、大量生産の商品を買うことによって
わたしたちは「環境破壊」に「投票」している
自然は
再生可能な消費をするけれど
人間は再生不可能な消費ばかり
こわして、もう、元通りにならないことばかりしてる…
太陽だけが唯一のエネルギーだった時代から
太古の太陽エネルギーの遺産(化石燃料)を掘り出したことによって
すべてが変わってしまった
必要な分を得るために、たくさんの、無駄をして平気になっている…
メモしておきたい言葉ばかりが
どんどん出てきました
本が出ているなら買おうかな
レオがプリウスに乗っていた(今は知らないけど…)理由が
わかりました
アル・ゴアに心酔し、この映画では脚本、制作も手がけているのだそう
社会問題に触れようとしない日本の人気芸能人と比べると
いつもながら海外の芸能人はすごいです
これは絶対、たくさんの人に見てほしい
大人の私たちは、知らなければならないことばかり
目を、背けてはいけないことばかりです



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