旅行

2009.08.22

安曇野を目指して

Dsc05120 のんびりと白州を後にして

今度は長野道で安曇野を目指します

途中、諏訪SAからの諏訪湖はすばらしかった!

長野は美しいところですね

さて

安曇野では「ちひろ美術館」を目的にしていましたが…

イメージ的に

とっても涼しいところ…と思ったら

ものすごく暑い!

それが一番の驚きでしたDsc05123

この美術館は

昨日の美術館といろんな意味で「真逆」の施設で

広大な敷地に

作り込んだ庭、芸術作品、

いまやたいていの人が知っている「いわさきちひろ」の原画

はもちろんなのですが

世界中の絵本原画を集めていて、

ワークショップも盛ん、

そしてミュージアムショップも盛ん…

商売っけたっぷりの…

なんだかちひろさんのイメージとはちょっと遠い感じがしました

仕事で

何度も訪れている母が言っていたとおり

もう、いいかな、1度で。と私も感じました。

もっと、閑散期に行けばいいのかもしれません。

観光バスがどやどやと、お酒くさいおじさまや

「あーー!これ知ってる!みたことあるよ!」と大きな声のおばさまや

走り回る子どもたち…

噂通りの状態で…

ところで「いわさきちひろ」の絵は物心ついたときから家じゅうにあったせいか

大好きで

むすめたちも大好き

家族みんな大好きで、私が子どもの頃は東京のちひろ美術館へ

両親が連れて行ってくれたけど

未だに館内外の様子が目に焼き付いています

小さな美術館(だってちひろさんの住まいだったんです)で

東京だけど静かでこんもりとした木立があって

たくさん本が読める部屋や

原画が展示してある部屋

暴れん坊の弟もちゃんと私と並んで絵本を読んで

帰りがけに近くの喫茶店で

厚切りのピザトーストを頼んでくれて

…その味も覚えている気がするほどですDsc05121_2 むすめたちは

そんな風に記憶してくれるだろうか

昨日の美術館では興味がなさそうだった長女も

さすがにちひろの絵となると食いついていました

次女はプレイコーナーでおままごとDsc05122_2

まだ2歳だからね…

さて美術館でのんびりして

定番「道の駅」を散策したら

空模様が怪しくなってきました

あとは帰路なんだけど

みちぇる氏のお父さんの大好きなわさび漬けをまだ買ってない!

安曇野といえばわさびです

これがわさび畑Dsc05125 観光農園ですが

大王わさび農場でわさび漬けを買って、

わさびソフトクリームを食べて…Dsc05124_2

旅の最後の特別おやつ!

なんとかすべての目的をクリアして帰路につくと

ものすごい勢いの豪雨

むすめたちはすやすや…

充実した山梨、長野の旅でした

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2009.08.21

白州を目指して

Dsc05105_2 お盆前になりますが

山梨、長野に行ってきました

目的地は山梨県北杜市白州町(はくしゅう)の『薮内正幸美術館

長野県北安曇郡『安曇野ちひろ美術館

1泊2日でその周辺散策を目的に久々の家族4人旅行です

(実は家族4人旅行ははじめて)

初日は八ヶ岳牧場経由で白州へ入りました

ここからだと上信越道佐久ICから白州方面、

合計2時間程度で行けるのですDsc05106 Dsc05108 牧場周辺は絶景のはずですが

あいにくの曇り空でアルプスは拝めず…

でも過ごしやすい陽気でした

お弁当を食べて、いざ、白州へDsc05109 まずは宿泊するペンションを下見

美術館のリンクとじゃらんネットで見つけた

ボーンフリーというペンションです

合併で今や白州もかつてにぎわった清里も

北杜市、というひとつの市です

なぜか昔から行ってみたかった「白州町」は

小さな町で

ペンション周辺だけで結構見所があります

道の駅「白州」のすぐ横の、明治時代から続くというワイナリー

「シャルマンワイン」Dsc05110南アルプスの天然水でお馴染み(ウィスキーの方が先ですが)

サントリー白州蒸留所Dsc05117 ここは工場見学(試飲付き)はもちろん、

広大な自生林の中に建つ工場なので

敷地内でトレッキングやバードウォッチングなどもできる

自然豊かな環境Dsc05116_2 Dsc05118 白州は

サントリー以外にも

コカコーラや生協など、

ミネラルウォーターの採水地となっているそうです

今回は行かなかったけど、

安いケーキやお徳用アイスクリームでお馴染みのw

「シャトレーゼ」の工場もあって、やはり見学後にアイスクリーム?いただけるとか!

さて

初日の目的地、『薮内正幸美術館』に到着しましたDsc05111 2000年に60歳で亡くなった

知る人ぞ知る動物画家

私はずいぶん前からこの方の動物画が好きで

出会いは福音館書店の赤ちゃん向けの動物絵本なのですが

赤ちゃん向けに描くわけではない本格的な絵に

心惹かれていて…

今回、初めて美術館に訪れて、ご長男(館長さん)と話したり、

原画や、福音館書店の松居直さんや動物学者の今泉先生との

手紙などを読ませてもらって、

なぜわたしが薮内さんの動物画が好きなのかが

わかった気がしました

…って興味があるのはわたしひとりで

他の家族は退屈してしまっていて

そりゃあもう館長さんとの話も尽きなかったのですが

後ろ髪を引かれる思いで退散…

帰りがけに館長さんが捕まえて見せてくれた

とかげDsc05112 館内を逃げ回っていたのですが、

私たちと一緒に出てきたのです

「ちょろりんだーーーーっ!!」と大興奮の娘たち

ちょろりんのすてきなセーター(こどものとも絵本) ちょろりんのすてきなセーター(こどものとも絵本)
降矢 なな

福音館書店 1993-03-01

我が家の周辺ではカナヘビは見るものの、

このちょろりんトカゲは見ることができません

川遊びで山間部へ行くと

時々出会えるのですが…

美術館の周辺は森なので

さようならしてペンションへ向かいましたDsc05113 Dsc05114 すぐゴミムシを捕まえる次女

ダンゴムシやらゴミムシやら…

大好きです

ペンションの隣には大きな天然温泉の施設があって

大きな公園もあるので

お風呂の前に公園でびっしょりになって遊んでから

温泉に入りました

これがまたすごい湯質で

すっかりくつろいでしまいました

ペンションの料理はオーガニックそのもの

経営者夫妻の若い一人娘さんが

スイスで農業を学んでから地元で農業を始め、

キノカフェ。宅配もしているそうです)

その野菜をふんだんに使ったすばらしい料理です

パンも、ベーコンも、全部手作り

夕食の後ご主人と燻製の話をしました

すっかり暗くなったら、「夜の散歩」に出かけました

自宅周辺でも滅多にしない、夜の散歩

1時間ほど歩いて帰ってきましたが

ペンションのご主人に教えていただいたとおり

橋の近くの街灯の下に

カブトムシやクワガタがおっこちていました…

ミヤマクワガタも!

大小様々なナナフシや

小枝でうとうとする小鳥

バッタ、大きなクモ、夜は活動も活発です

きゃあきゃあ言いながら、

宿に帰るともう1回お風呂

宿のお風呂もいいお湯でした(運んできた温泉だそう)

クーラーいらずの真夏の夜、

子どもたちと一緒に寝入ったため

カナカナカナ…の蝉の声で4時に起きてしまったわたしは

せっせと美術館レポートを書いていました

そんな早朝も旅先ならでは

朝食の支度や、

掃除、洗濯、心配なしです

極楽、極楽。

(安曇野編へ続く)

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2008.09.15

陸マイラーで1人目獲得!

ほぼ1年前から始めた陸(おか)マイラー生活ですが

やっとこさ貯まりました!

Dsc02960





以前は

15000マイルで国内どこでも1往復だったけど

今は閑散期と繁忙期でマイルが違ったり

多少変わってしまいました

でも

とりあえず1人分は確保!

来夏の北海道まで

あっとひっとり

あっとひっとり…

一度も飛ばずに貯めたこのマイル、

貯めはじめから

パソコンが壊れて買い換え、

旦那の腕時計が壊れて買い換え、

そこで

どん!

と貯まったくらいで…

光熱費、通販、スーパーの会計、

コンビニもエディで

なんでもカードにしてるけど

1年で15000はもう無理かな…

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2008.05.02

SLに乗ったよ

友達に誘われて

あこがれのSLに乗ってきました

秩父鉄道のイベント列車、パレオエクスプレスです

なんと

友達のお父さんが運転手さん!

かっこいい!

しかも

もう何人もの運転手さんを育てている指導運転手さんです

実はJRにいた頃は「JR唯一の蒸気機関車の運転手」として

ニュースでも何度も報道されたすごい方です

今でも

様々な取材を受けていて

テレビでも何度か拝見しています

JRを退職しても各地から引っ張りだこ、

今は秩父鉄道でSLを動かしているのです

実はわたし

本当に動いているSLを間近で見るのは初めて…

始発の熊谷駅でホームに入ってくるSLを見たときは

なんともいえないドキドキ間におそわれました

なんでしょう

あの郷愁、あの迫力、あの重厚感…

Dsc02269 SLがひっぱる客車も

見合った古い車両です

熊谷まで乗ってきた電車とは

乗っているときの感覚も全く違います

ゆっくり、ゆっくり、走り出します

友達の作ってくれた行程に沿って

途中長瀞駅で降りて散策してきました

長瀞を山の方面へ行くのは初めてだったので

新鮮でした

結構歩くけど

宝登山のロープウェイに乗って山頂付近の小さな動物園へ

こどもたちも大喜びです

でも

帰りもSLに乗りたいので大急ぎでお弁当を食べて

下山です

SLは熊谷から三峰口まで週末、1日1往復しています

長瀞駅に早く着いて

SLの入ってくるのを待ちます

駅のアナウンスも

「みなさま、あこがれのSL列車が参ります

カメラをお持ちの方はどうぞ…」

と結婚式のケーキカットのときのアナウンスのノリです

なんだかわくわくしてきました

Dsc02268 入ってきたSL

待っている人たちから歓声が上がります

それにしても驚いたのは

車窓から外をずっと見ていると

沿線にはずっと

カメラを構えた人々や

車や自転車をとめて手を振る人々

偶然出くわした人々の驚き喜ぶ顔、顔、顔…

老若男女とわず

みんなが

楽しげに

少し興奮気味に

SLに手を振っているのです

SLも汽笛で応えます

私も含めSLが決して「なつかしい」訳ではない世代も

なんだかわくわくしてしまうその存在

途中、10分ほど停車する駅で

客車を降りてSLの近くまで行くと

人だかりの中におじさまの姿が

みんな、SLと一緒に運転手さんも写真に収めたいみたいで

次はこっち、次はわたし、と大人気

きっとずっと

淡々と安全に正確に輸送することだけをまずは目標に

毎日電車を運転していた頃もあったでしょう

でも今は

週末、ほぼ全員が観光のために

そしてSLめがけて集まって

笑顔で乗り込んでいる客

鉄道の仕事にはロマンがある

そう感じてはいたけれど

この仕事はなんて素敵なんでしょう

つかの間の

夢をみたような

不思議な体験でした

おじさまがくれた燃料の石炭が3つぶ

夢ではなかったことを証明してくれます

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