超マイナー 昭和のかおり…赤沢スキー場
去年は30日まで仕事で
年明け5日からまた仕事ですから
家のことやらなにやら
ばたばたしている間に正月
できればのんびりゆっくり休みたいけど
寝正月って
子どもと一緒だとかわいそう
だって子どもは退屈です
スキー、スキーと毎日うるさいので
珍しく三が日にスキーへ…
といってもたぶん、混んでます、どこもかしこも…
というわけで
今月保育園のスキー合宿で長女が行く予定の
「水上町営赤沢スキー場」へレッツゴー
ここなら混んでいないでしょう!
じゃじゃん!ご覧ください、この光景…
いたれりつくせりの最新スキー場に慣れているため
あまりの懐かしい昭和のかおりのするスキー場に
スキー歴30うん年の私もびっくり仰天
だって、だってだってロープトウですよ、これ!
そして2本かかっているリフト(1本は風で運休)は
シングル(ひとりのり)ですよ!
みなさん、経験ありますか?
私がちびっ子スキーヤーだった頃はロープトウもシングルも
当たり前の設備でした
ロープトウなんて慣れたもので
後ろから乗ってくる友達への嫌がらせで
わざと引っ張ったり持ち上げたりしたものでした
でも忘れちゃった!
必死でした
何本か滑るうち思い出しました
でも翌日左腕が筋肉痛でした
はじめにぐいっとかなりの力で引っ張られるのでね…
長女も最後には乗り?こなしていました
次女は手が届かないので
私が支えとなって何度も乗り?ました
この日は強風で地吹雪がすごかったので
ロープトウのみの1日券1200円×3人で
いつもの軽井沢スノーパークの大人1人分の1日券と同じでした
木造の「センターハウス」には石油ストーブが何台も
しゅんしゅんいっていて周りの柵に手袋やら帽子やらかけてあるのも
昭和の光景…
ラーメンが600円、カレーが700円…今時安いものです
(うちはお昼は必ず作って持って行きますが…
だってリフト券1枚分くらいになりますよ、もったいない!)
町営で、年末年始以外は週末しかオープンせず、
今シーズンから平日は予約の団体のみ受け付けることにしたそう
かなり経営は厳しそうで
整備も最悪です
ロープトウの降り場は明らかに整備不良
ほとんどの人が転倒しています
早くにこつをつかんで長女にはそのように教え
なんとか転ばないようになりましたが
私は1回たどり着くたびに
ピステンかけて踏み固めてきました
それでも追いつかないけどね…
降り場が上り坂なんですよ?
おかしいでしょ、ロープトウじゃなくリフトだって
降りられないですよね…
ついでにトイレのある「センターハウス」の外階段も
かなりの整備不良
木製の階段がこんもりと氷と雪に固められています
絶対すべる。
確信した瞬間
次女をだっこしたまま大転倒
手すりに後頭部を強打
この歳になって久しぶりのたんこぶをこしらえてしまいました
しばらく頭がんがんしていました…
たったひとりの(?)インストラクターのおっちゃんが
プラスチックのスコップを持ってどこかへ歩いていったけど
あんなのじゃどうにもなりません
ノミとトンカチでぜひあの階段の氷を砕いてください……
赤沢スキー場、もう1本のリフトが動いていれば
かなりの急斜面も1面だけあります
上級者はすぐ飽きてしまうと思うけど…
行くまでの道もすごいので
1㎞先にあるフルムーンポスターで有名になった「法師温泉」が
“秘湯”と呼ばれるのもわかります
法師温泉は日帰り入浴、この日やっていなかったので
少し下った猿ヶ京温泉街にある「満天星の湯」に入って帰ってきました
(スノーパークなら隣接のホテルの温泉が割引で入れます)
スキーで冷え切った体はなるべく早く温めるようにしています
特に体の小さな子どもたちは大人より冷えています
雪のちらつく露天風呂で
真っ赤なお腹のぽにょ次女が幸せそうに目をとろとろさせていました
パジャマを着せてしまって、その上から服を着せ、
車の中で爆睡
夕ご飯を食べればあとは寝るだけです
1月は
スキーに行ける休日はなさそうなので
これで最後かなぁ
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