こどもとスキー

2009.01.07

超マイナー 昭和のかおり…赤沢スキー場

去年は30日まで仕事で

年明け5日からまた仕事ですから

家のことやらなにやら

ばたばたしている間に正月

できればのんびりゆっくり休みたいけど

寝正月って

子どもと一緒だとかわいそう

だって子どもは退屈です

スキー、スキーと毎日うるさいので

珍しく三が日にスキーへ…

といってもたぶん、混んでます、どこもかしこも…

というわけで

今月保育園のスキー合宿で長女が行く予定の

「水上町営赤沢スキー場」へレッツゴー

ここなら混んでいないでしょう!

じゃじゃん!ご覧ください、この光景…

Dsc03919いつも、

いたれりつくせりの最新スキー場に慣れているため

あまりの懐かしい昭和のかおりのするスキー場に

スキー歴30うん年の私もびっくり仰天

だって、だってだってロープトウですよ、これ!

そして2本かかっているリフト(1本は風で運休)は

シングル(ひとりのり)ですよ!

みなさん、経験ありますか?

私がちびっ子スキーヤーだった頃はロープトウもシングルも

当たり前の設備でした

ロープトウなんて慣れたもので

後ろから乗ってくる友達への嫌がらせで

わざと引っ張ったり持ち上げたりしたものでした

でも忘れちゃった!

必死でした

何本か滑るうち思い出しました

でも翌日左腕が筋肉痛でした

はじめにぐいっとかなりの力で引っ張られるのでね…

長女も最後には乗り?こなしていました

次女は手が届かないので

私が支えとなって何度も乗り?ました

この日は強風で地吹雪がすごかったので

ロープトウのみの1日券1200円×3人で

いつもの軽井沢スノーパークの大人1人分の1日券と同じでした

木造の「センターハウス」には石油ストーブが何台も

しゅんしゅんいっていて周りの柵に手袋やら帽子やらかけてあるのも

昭和の光景…

ラーメンが600円、カレーが700円…今時安いものです

(うちはお昼は必ず作って持って行きますが…

 だってリフト券1枚分くらいになりますよ、もったいない!)

町営で、年末年始以外は週末しかオープンせず、

今シーズンから平日は予約の団体のみ受け付けることにしたそう

かなり経営は厳しそうで

整備も最悪です

ロープトウの降り場は明らかに整備不良

ほとんどの人が転倒しています

早くにこつをつかんで長女にはそのように教え

なんとか転ばないようになりましたが

私は1回たどり着くたびに

ピステンかけて踏み固めてきました

それでも追いつかないけどね…

降り場が上り坂なんですよ?

おかしいでしょ、ロープトウじゃなくリフトだって

降りられないですよね…

ついでにトイレのある「センターハウス」の外階段も

かなりの整備不良

木製の階段がこんもりと氷と雪に固められています

絶対すべる。

確信した瞬間

次女をだっこしたまま大転倒

手すりに後頭部を強打

この歳になって久しぶりのたんこぶをこしらえてしまいました

しばらく頭がんがんしていました…

たったひとりの(?)インストラクターのおっちゃんが

プラスチックのスコップを持ってどこかへ歩いていったけど

あんなのじゃどうにもなりません

ノミとトンカチでぜひあの階段の氷を砕いてください……

赤沢スキー場、もう1本のリフトが動いていれば

かなりの急斜面も1面だけあります

上級者はすぐ飽きてしまうと思うけど…

行くまでの道もすごいので

1㎞先にあるフルムーンポスターで有名になった「法師温泉」が

“秘湯”と呼ばれるのもわかります

法師温泉は日帰り入浴、この日やっていなかったので

少し下った猿ヶ京温泉街にある「満天星の湯」に入って帰ってきました

(スノーパークなら隣接のホテルの温泉が割引で入れます)

スキーで冷え切った体はなるべく早く温めるようにしています

特に体の小さな子どもたちは大人より冷えています

雪のちらつく露天風呂で

真っ赤なお腹のぽにょ次女が幸せそうに目をとろとろさせていました

パジャマを着せてしまって、その上から服を着せ、

車の中で爆睡

夕ご飯を食べればあとは寝るだけです

1月は

スキーに行ける休日はなさそうなので

これで最後かなぁ

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2008.12.23

ゆけ!小さなスキーヤー

今シーズン2回目のスキーです

またまた軽井沢スノーパーク

今回は長女の保育園のお友達と2家族で一泊です

長女も仲良しと一緒で大喜び

Dsc03792_2思わず踊ってしまいます

さてまずはみんなで宝探しDsc03791 真剣ですDsc03790 大好きなミカン発見Dsc03794 なんかあるぞ~なにかな?Dsc03795 すごい収穫です

それにしても…

雪が少ないこと!

先週来たときから降っていないのか

付近のゴルフ場も芝がむき出しでした

このスキー場もまだ2コースのみ

こどもたちにはちょうどいい状態ですが

スノーボードの初心者と

熱心に練習するスキー上級者と

私たちのようなファミリーでごった返していました

さてそりもたっぷり楽しんで…Dsc03789_2 Dsc03788_2 いよいよスキーです

今回実は次女にも道具を買ってしまいました

前回、レンタルの道具が気に入らなかったのか

全くやる気になってくれず

2歳だし当然かと思っていたのですが

それだけじゃなく

かさむレンタル代…

1日レンタルすると4000円くらいかかるのを

今回の1泊だけで8000円です!

まだこれから何回か行くことを考えると…

買ってしまってもいいかなあ、と

長女よりちょっといい道具を揃えてしまいました

だって次女のサイズだと安売りの大型店に売っていなかったのです

専門店で小さな小さなスキー靴を選ぶ私は

ちょっと異様でした…

さて

どうしたことかやはり自分の道具だというプライドか

ブーツを履かせた時点でごつごつと歩き回り満足そうな次女

板をつけて雪面に置いてみたら

一生懸命ばたばた歩こうとします

これはいけるかも…

とまずは

スノーエスカレーターに乗って

(立ったまま乗るリフト。一番下の超緩斜面に設置してあります)

私が後ろから抱えて何本か滑りました

去年おんぶで様々なゲレンデを滑っているので

思い出したのかあまり怖がりません

前回はあんなに迷惑そうだったのに…

ひゃひゃひゃと笑っています

でも手を放せば怒り出すしまだまだ怖がります

しかも雪面ばかりを見ていて背中を伸ばさないので

ただでさえ私の半分ほどの身長なのに

これでは抱えきれない、と秘密兵器登場です

秘密兵器(いきなり)その2:ベルト付きロープです

ちなみにその1はボーゲンキーパー

これはスキーの先端が重なるのを防ぎプルークをとりやすくする道具ですが

体重の少ない次女は加重できず

板が重なるどころかいわゆる「ハの字」(=プルーク)もとれません

自力では幅広のパラレル状態のみです

だからボーゲンキーパーは不要です

雪面を押さえるには

もう少し脚力がつかないとね

これは長女の時で学習

(長女で雪面を押さえる力を実感したのは

 4歳になったばかりのシーズン

 力の強い男子ならもっと早いかも)

さてまずはロープをつけて

至近距離でぐっと押さえながら何本か滑りましたDsc03785雪面ばかり気にしているので

「ちぃちゃんどこかな?いたいた、あそこだ!まてまて~」と呼びかけます

「胸を張って!」「前を向いて!」なんて言葉は理解できません

すると長女をさがすため、前を向いて立って滑れるようになり

慣れてきて

引く強さを弱めて自力で滑っている感を味わわせたりしながら

少しずつ長くしていきましたDsc03786Dsc03787 これで何本か滑っていくうちに

ロープをずっと弱めた状態で滑り降りてこられるようになり

そこで1回夫と代わったのですが

そうしたら次女が爆発!「じぶんでっ!!」

そう、次女は2歳3ヶ月。ギャングエイジのまっただ中

なんでも自分でやりたがる時期なのです

特に父親への反抗ったらないのです

それでもう面倒なのでロープをはずしてやりました

こんな風に、これらの秘密兵器は長い時間使うものではありません

子どもはさっさとこつをつかむので

そのきっかけを作るだけのものです

私自身は小さなスキーヤーだった頃

こんなものは使ってもらったことないけれど

あまり回数連れてきてやれない分

早くこつをつかむために利用しています

さてさて「じぶんでっ!!」が幸いし

とうとう次女はなんの支えもなくひとりで

滑り降りてこられるようになりましたDsc03782_2 もちろん

自分で止まることもできないので

すぐそばを私が滑っていきます

方向が変わってしまったらスキーウェアをつまんで

ちょいっと調節します

でもスピードが出すぎてちょっとバランスを崩したとき

次女が自分でぐっとこらえて立て直すのを見たとき

びっくりしてしまいました

確か長女がただの直滑降で支えなしで緩斜面を滑ってこられたのが

4歳3ヶ月

次女はそれより2年早くクリアです

私の場合も弟の方が遙かに度胸があり技術も高かったけれど

やはり二番目は上の子の影響をうけて

どんどん上達してしまいそうです

そうそう

後で書きますが

次女の練習の横を長女はずっとひとりで

スノーエスカレーターに乗っては滑り乗っては滑り

好きなように滑っていたのです

それを見て次女はがんばっていたのかもしれませんが

長女もまた

いもうとに触発されてがんばっていました

ふつうのリフトにも何度も乗りましたが

ちゃんと自力で滑り降りて

そのままゲレンデもノンストップでおりられるほどになりました

さて次女にはまだストックは持たせませんが

長女のストックがうらやましいみたいDsc03781 貸してあげたら返してあげません

次女が滑り降りてくるたび

近寄ってきて「すごいねえ~!じょうずだよ~!」とほめる長女Dsc03780 ほめられるとうれしくて

にこにこの次女です

2日目の最後には

とうとうスノーエスカレーターに私が乗せたりおろしたりするのも

「じぶんでっ!!」と威張っていやがり

まあ乗るのは多少手伝わないと無理なのですが

おりるのはすうっとエスカレーターの動きに合わせるだけ

こつをつかんだらしくおりるのを手伝うのをいやがり出しました

最後の数本は本当にひとりでおりてそのまま

ひとりでゲレンデを滑り降りて

私も近くで滑っているものの

平らになって自然に次女が止まるまで

ウェアをつまんでやる必要もなく…

Dsc03779 その様子を少し離れて

冷静に見ていると

なんだか…小さな赤ちゃんが…スキーを履いて滑っている…

スノーエスカレーターの係の人に

「自分でおりたがるので何かあったらお願いします」と頼むと

「…何歳なんですか?」

そのやりとりの間にすうっとおりていく次女

追いかけながらわたし「に、二歳です!」

係の人「………まあ~」

スノーボードのお姉さんたちも次女をみてクスクス…「ちっちゃ!」

身長85センチ体重13キロ

小さな小さなスキーヤーは

帰らなければならない時刻になっても

いつまでも滑っていたくてだだをこね

スキー場から家の近くまで2時間、車中で爆睡

目覚めた後もずっとスキーのことを話していました

さて

長女の1日目こんな感じDsc03793 まだまだ尻込みして恐怖感が見えます

2日目、次女を滑らせている間ただ好きなように直滑降で下りているので

ストックくぐりなどで遊び滑りをさせました

私が先に滑ってストックを横に出してその下をくぐらせ、くぐったらブレーキ

どんどん低くしていくとおもしろがってクリアしていきます

最後は私の足の下をくぐり抜けることもできるように

その次はジャンプの練習

滑りながら何度ジャンプできるかな~

などと一緒にやって見せました

するとその後長女を一人で滑らせている間も

彼女はひとりで

ジャンプしながら滑っていました

時々私のそばに寄ってきては

「ジャンプ、7回もできたよ」

「ストックくぐりやりたい」などとリクエスト

何本かたててポール練習もしました

2日目の滑りはこんな感じ Dsc03784_2 Dsc03783_2 ジャンプしてますが…

だいぶ前向きになってきたでしょ

お金もかかるしなかなか頻繁には来られないけれど

せっかく始めたスポーツなので

長いこと楽しくやっていけるように

家族で楽しめるように

これからもむすめたちと滑っていけるように………

次は正月休みかな!

 

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2008.12.14

初滑り~軽井沢スノーパーク

始まってしまいました

今シーズンも…

前日久々の友と夜中まで飲んでいた私ですが

帰宅して入浴してベッドのむすめたちふたりの間にすべりこんで

あったか~い数時間の睡眠の後……

起こされました…約束だったので…

トーストを食べさせている間にお弁当を作り

約束通り出かけました。雨の中…

しかし雨は碓氷峠の途中で雪に変わりました

軽井沢の料金所跡地でトイレ休憩したとき

久々の雪に大喜びのふたりでしたDsc03714 Dsc03715

スキー場に着いたときには薄日も差していて

絶好のスキー日和でした(晴れよりまし)

今日はほんの慣らし

長女に去年の感覚を少し思い出してもらうのと

実は次女のスキーデビューをもくろんでいました

生後3ヶ月でこのスキー場には連れてきました

翌、昨シーズンは長女を本格的に滑らせるタイミングだったため

終始おんぶ

私の背中であちこちのゲレンデを滑り降りました

今年はもう2歳だし…しっかり歩いて走れるようになっているから

あわよくば…

さて

長女は何回か練習させると感覚を思い出したようでしたDsc03711 Dsc03712

それにしても

オープン間もないこのゲレンデに

早速集まっているスキーヤーはやはり

かなりのヘビースキーヤーばかり

特に家族連れ向けのここには

子どもに本格的にスキーをさせようとしている親が目立ちます

私は当初そこまでは考えていなかったので

去年揃えた道具も「どうせすぐ履けなくなるのだから」と

安物ばかりでしたが

今日いた子どもたちはウェアから道具まで大人顔負けの最新モデル

おもしろいのは

親は往年のスキーヤーらしく

昔のウェアや道具を大事に使い続けている感じ

しばらくぶりにゲレンデに戻ってきましたっ

ってなとこでしょうか

かくいう私も97シーズンのスウェーデンナショナルチームモデル

独身時代からかれこれ10シーズンも着続けているこれが

今でもお気に入りでなかなか買い換えられません

ちっとも古びてないしね

どうせすっかり現役を引退した…往年の、スキーヤーですから…

さあ

そんな親たちがまたスキーに夢中になるのは

やはり子どもたちの上達なのでしょうか

わたしもこんなにスキーへの情熱が再燃するとは

想像していませんでした

さて次女の装備もかんぺき!

いくぞ!Dsc03713_3 ひえ~

超いやそう~~

そりゃそうです

足に重いくつをはかされて

へんてこな長い板までくっつけられて…

斜面におかれれば意に沿わぬ方向へ勝手にすいすい~

ゲレンデにおいてみると

なにをするーーっといわんばかりに怒り狂って「だっこぉぉぉ!!!」

結局ほとんど滑ろうとしませんでした…

やはり次女にはまだ早かったかな…今年もおんぶスキーか…重いのに…Dsc03716

2歳前後で板を履かせたスキーヤーのブログなどでは

やはり男の子が多いかな

なんでもやってやろう!思いっきりあばれちゃおう!

みたいな元気と勇気が

絶対必要だもの

そうなると長女にはそんな要素全くなく

次女は長女よりはあるけれどやはり

小心者にはかわりなく…

ま、

今日は目と心の慣らしということで

また来週!

今年は長女を鍛えます!少しは自信もつけてよね!

Dsc03717 

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2008.03.11

ブランシュたかやまスキーリゾート

Dsc01799

http://www.blanche-ski.com/index.html

上信越道、佐久ICから約1時間

スキーヤーオンリーのスキー場です

今回は

私の母親の企画

両親、弟夫婦、そしてわたしたち家族4人の合計8人で

今シーズン最初で最後の1泊スキーです

珍しいことに?

大人6人は全員(一応)上級スキーヤーです

でも

今シーズンから本格的に自力で滑り出した長女が

今回の主人公かな?

ゲレンデ選びも祖母である母の発案でした

上級者が1日楽しむには

物足りないゲレンデかもしれません

(でもエア台もあるモーグルバーンや

 ちょっとしたコブ斜もありました)

実は次女を身ごもる前の1昨年のシーズン、

長女(当時3歳)はこのゲレンデで

やはり自力で滑ったことは滑ったのですが

2日目の最後にしても

向かって右の長い緩斜面キッズファンコース

を直立不動で私が後ろからウェアをつかんで

スピード調整しながら

けたけた笑って「すべれた~」と思いこんでいた程度

同じゲレンデを果たしてどう滑るのか…

まだ長女の滑りを見たことがない両親と弟夫婦には

わくわくだったかもしれません

自分が幼い頃の経験からも

スキーの上達には泊まりで行って連続で何日か滑るのが

一番手っ取り早いのです

できれば同じゲレンデで

長女も今回

めざましい上達を成し遂げ

最後の1本では前述のキッズファンコースを

加速した直滑降で猛スピード、もちろんひとりで

途中にたててある短いポールの旗門もすいすいまわり

斜度に合わせてテールを開きだしスピード調整、

ちょっとしたこぶを乗り越えては

波打って滑る感覚を楽しんではしゃぎ

途中で追い越してゲレンデ下で待っていた私の前で

急制動

も大成功(もちろんハの字ですが)

驚きました

みんな長女を褒め称え、

大人6人がよってたかって長女を守りつつ滑るような

状態でしたが

ここまでたったひとりでサポートして教え上達させたわたしを

誰かほめておくれ~!

というのは冗談ですけれど…

相変わらず次女は私の背中

今度は長時間ですから

お昼をはさみ午前も午後も背中で昼寝です

長女の性格的に

見ていると

祖母には甘えが強いので

いうことをきかず

(機嫌のいいときや緩斜面ではラクなので従うのです)

弟のことは大好きで

一番じょうずってわかっているのに

照れもあり

やはり難しい斜面で窮地に陥ると

私が手を出すしかなくて

春スキーでアイスバーンもところどころ

正直長女には難しいかなという場面も

ここでスキーを怖がらせないために

ここでいやになったりさせないために

ちょっと厳しく後で優しく

支えてやり自力で滑れるところまで後押しです

子どものスキーもメンタルな支えは重要

私の最後のコーチも

9褒めて1注意、って感じでした

ところでこのゲレンデは

確かに子ども向けにちょうどいいのですが

ゲレンデが何面かあり食事をする場所やトイレも各所あるのに

おむつ替えができる場所が少なくて苦労しました

おむつベビちゃんと一緒の旅ではそこが

最重要ポイントです

古めの施設では期待できないのですが

そういう場合どうしたらいいの?

って感じです

1回は煙もくもくの喫煙所のベンチで

1回は女性専用という新築の

とてもきれいなトイレの洗面台の上で

(新しく作ったならおむつ替え台のひとつもつけてくだされば…)

1回は非常識と知りながら

レストランのはじっこの席で

(しかもいすをつなげて落下の危険性をはらみつつ)

(昼時ではなく周囲に食事をしている人は

いませんでしたがごめんなさい)

たぶん

無料休憩所、とか子連れ専用休憩所、とかの中には

あるのでしょうけれど

スキーって装備も装備なので

できれば食事どころやトイレには

あってほしいおむつ替えのできる場所…

…というかおむつベビちゃんと

スキー場に行くのがおかしいですか?

でもここは赤ちゃんやキッズスキーヤーの多いこと!

スキーヤーだけで安全なのと、

ゲレンデやイベント、

スキー以外で楽しめる施設も多いからでしょうか

スキーに夢中で

持って行ったそりもとうとう一度も使わなかった長女も

1度だけ「チュービング」を体験しました

帰りの車でもその名前がいえず

「うきわにのるやつ、やったの」って

嬉しそうでした

今シーズンは終わりかな

と勝手に考えていましたが

長女のシーズンはまだまだみたい…

ついでに母と弟もそれぞれ

まだまだスキーシーズンは続くようです

私は「現役引退」後はもっぱら

温泉とお酒が楽しみな不良スキーヤーですが

(昼は飲みませんよ、飲酒滑走禁止です)

次女を負ぶいながらも雪の感覚を楽しみ

山頂リフトを降りて板を脱いで少し歩いて見た遠くの富士山

2日間ピーカンだったので

現実離れしたそんな景色を楽しみ

スキーって

ほんとに私にとって

大切なものなのかもしれないと

思い

地球温暖化で20年後はゲレンデが壊滅とか

スキー場そのものの環境破壊だとか

少し考えながら

下山してきたのでした

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2008.03.05

軽井沢スノーパーク、リベンジ

先月、悪路のため封鎖され

たどり着けなかった軽井沢スノーパークに

むすめたちと3人で行ってきました

日曜日は長女の保育園の発表会で

月曜日が振り替え休日

平日休みを有効に!

次女はまだおむつなので

大人がもうひとりいれば助かったのですが

誰も都合がつかなかったので

思い切って3人で行ってきてしまいました

3月10日までジャフフェスティバルということで

JAF会員は一日券が半額です

4時間券や2時間券もあるけれど

1日券半額が最安値だったので

2時間滑れればいいかな

と思い午前11時頃のんびり出発

軽井沢を抜け、中軽井沢の駅前を右折して

峰の茶屋の分岐で真ん中の道へ

しばらく走ると「プレジデントリゾート」(スノーパーク含む)

の入り口で右折です

前回、ここで封鎖されていました

ここからは多少、路面も凍結していますが

雪道の運転には慣れているので

それでもむすめふたりの命もあるので

かなり慎重に…

けど対向車もほとんど

同じ方向に向かう車はまったくありませんでした

マイペースで行けます

軽井沢から30分走ったあたり

しばらくするとゲレンデが見えてきましたが

がらんがらん

駐車場も

がらがら

3月ともなるとシーズンオフでしょうか

去年、長女の保育園を休ませて

生後5ヶ月の次女を連れて

(そのときはさすがに子守の大人が私以外にいましたが)

来たときには団体もいたせいか

もっと賑やかだったはず

なんだか寂しいくらいの雰囲気です

すいているに越したことはないんですけど…

車中で、近所で買ってきたパンをかじったら

さあゲレンデへ!

リフト券は入場料制で、今回半額なので

私が1750円、むすめが1250円でした

4歳からなので次女は無料です

しめて3000円

ほぼ貸し切り状態のゲレンデで

思う存分スキーができて

そり専用ゲレンデでも貸し切り状態を楽しんだ長女でした

Dsc01769 Dsc01770

右側に

動く歩道のようなものがあり

リフトが怖い小さな子でもへっちゃらなそりゲレンデです

反対側のゲレンデにもこの「スノーエスカレーター」はあって

スキーで乗れます

リフトは3本しかありません

3本とも、セーフティーバーもついていないくらいの

短く低い、リフトです

上級者が楽しむスキー場ではありません

ドッグランやチュービング、キッズ向けの施設が充実していて

ファミリー向けでしょうか

でも

初級者の長女にはとても無理なゲレンデが何面かあり

3本ともリフトは乗ったけれど

初級者コースばかりを何本か降りてきました

最後に案内図で「初中級者向け」とあった「ディアコース」

を滑ろうとコースをとったら

長女にはかわいそうなほど急斜面でびっくり

後で聞いたら

修学旅行の高校生たちもここで泣かされるとか

(大きなホテルがあるので

西日本から修学旅行がくるんですよね)

さすがに初級者には厳しいかな

途中まで後ろ抱えのプルークで降ります

でも

ところどころ

設計ミス?って思うような箇所が…

リフトをおりていきなり上り坂だったり

こがないと進めない長すぎる緩斜面だったり

まだストックを持たせていないし

スケーティングや逆ハの字ができない長女には

そういう意味でちょっと厳しいゲレンデでした

そうそう

次女はというと…

Dsc01768_2 ずっと

この状態でした

私はこのフリースの上から

おんぶひもでおんぶしています

リフトに乗るときは前にまわして

だっこひもにしています

すいていたからか

いつでもそうなのか

そんな状態でリフトに乗るのも

とがめられず問題なしでした

長女をおぶって滑っていたときと同じで

次女もわざと高速ターンをすると

「うひゃひゃひゃひゃ」と喜びました

長女の横を滑ると

おいかけっこしてると思うのか

「うきゃーーー」と大騒ぎ

おむつは結局濡れなくて

途中で替える必要はありませんでしたが

無料休憩所に暖かくきれいで快適な授乳室があり

おむつ替えも簡単にできます

さて

スキー場の入場券を持って行くと

併設するホテルのお風呂に割引ではいれるというので

行ってみました

もともと結構な値段のようで

割引されても大人が900円、子どもが500円と

だったら家まで戻って

近所の天然温泉(長女のお気に入り)でもよかったか

とも思いましたが

ゲレンデで冷え切った体をすぐに温めると

疲れもとれるので

行ってみると…

またまた貸し切り!

大きなお風呂も露天風呂も初体験の次女は

固まっていましたが

全身ももいろになるまであたたまって

帰りの車では2人とも

あっという間に眠ってしまいました

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2008.02.25

初すべり

今朝の新聞で納得

山もすごい荒れようだったんですね

昨日、目当てのスキー場(軽井沢スノーパーク)は道路封鎖で

たどり着けず

結局戻って最寄りの軽井沢プリンスへ

ちいさな初級者むすめを滑らせるには

狭いし、ボーダー天国だし無理かなあと思いましたが

ちいさなブーツと板を新調したので

リフトは無理でもとにかく履かせてみようと

雪の上へ

都会の人が帰るのを見計らって

お弁当を食べてから半日券で入ったのに

駐車場もゲレンデも満杯

軽井沢プリンスのスタート地点は

とても狭い上にリフト乗り場でひしめいていて

練習するには不向きです

いいや、去年もリフトには乗れたんだ、行ってしまおう!と

短いリフトで少し上まで

長女が

初めて板を履いたのは3歳の時ですがそのときも

4歳の昨シーズンも

私の支えでようやく滑っている感じ

(腰にひもをつけて私が後ろからスピードをセーブ、

脚力がなく前傾姿勢がとれず板の先が重なってしまうので

板の先に「トライスキー」という重なり止めをつけていました)

性格的に積極的ではなく臆病なので

私がひもを放そうものなら激怒していた昨シーズンでした

でも

今回は別人でした

小道具は不要でした

最初は私が後ろから抱えて途中まで降りてきました

でも途中の緩やかな斜面で

ブレーキングの練習を何度も何度も繰り返し

Dsc01656 Dsc01657

Dsc01658

ぎゅっとテールを開きだして

自分で止まれました

1本目にしてつかんだ長女

おお!と目がびっくりしています

私もびっくりして大絶賛

こうなったらがんがん行けます

最初の数本はまだおっかなびっくりでしたが

どんどんスピードも出して

途中でストックを持つ許可を出すと大喜び

結局じゃまで放り出すのですが…

何度も促したのに

トイレも行かず

休憩もせず

せっかく(一応)持ってきたそりも使わず

キッズパークのかまくらや滑り台に見向きもせず

持ち前の練習熱心さで、とうとう

ナイター照明が点灯するまで滑り続けました

やめたがらなかったけど最後の1本と決めたときは

リフトもひとりでおり

降り場のアイスバーンのヘアピンカーブもひとりで曲がり

「かあかあ、先に行っていいよ!」と大声でいうので先に滑ると

何の気なしに大回りでターンしていた私のシュプールを

けたけた笑いながらなぞってついてきました

いつの間にか曲がるのもマスター

本当に驚きです

帰り道私の膝枕でねむる長女のおでこをなでながら

考えました

ちいさな我が子にスキー指導する人がいたら参考に…

昨シーズンの状態からして自分の力で滑り出すには

まだ時間がかかるだろうと思っていました

だから私は今回出かけるまでに秘策を練って実行していました

長女は一人ではできなかったことが

保育園のお友達と一緒だとできたりすることが多く

だからあらかじめ同じような保育園児が

スキーをしている画像を見せて

何度も説明しました

イメージトレーニングってやつです

それと、今月中旬に保育園で軽井沢スノーパークに行き、

そり遊びをさせてくれたのも

スピード慣れなど、いいトレーニングになったようでした

(本当はそのスキー場に行こうと思っていたのです。)

なにより、昨シーズンと違うのは体力、特に脚力が

ついたことかもしれません

5歳になると体つきがぐんとかわり

赤ちゃん体型から子ども体型になってきます

腿もふくらはぎもしっかりしてきました

きつめの斜面の途中でも「ぎゅってとまってごらん」と

ブレーキングさせると

大きく開きだして止まることができるようになりました

1歳からゲレンデに連れて行き、

3歳から板を履かせたのは早すぎて無駄だったとは思いませんが

自力で滑れるようになるのは個人差はあります

その子の脚力の成長などによるかなと思いました

もちろん

昨日も長女よりちいさなスキーヤーががんがん滑っていました

うちのようにシーズン1,2日しか行けない子ではないと思いますが

長女ももう少し思い切りのいい性格なら

彼らと同様に伸びていけるかも、と思いました

だから思いっきりのいい次女には期待できそうです

でも

私の願いは、単にエキスパートスキーヤーになることではなく

けがをせずスキーを余裕をもって楽しめるようになること

スキーは危険なスポーツです

だから自分で身支度や基本技ができるようになるまで

うるさくいうかもしれませんが

私のようにはならないよう

楽しく一緒に滑りたいな

私も3歳から板を履いて以来毎年欠かさず数え切れないほど

両親に連れて行ってもらっていたけど

高校生になり友達と一緒に滑れるようになるまで

スキー自体は好きじゃなくて

家族では往復の車の中とか

お弁当とか

そんなことが一番の楽しみで

特に小学校4年生くらいまでは

父がスパルタで絶対にリフトに乗らせてくれず

他の家族と一緒に行っても私だけがひとりでもくもくと

横歩きで斜面を登らされていて

せっかく上ったからと大事に大事に登ってはおり登ってはおり

たったひとりで、ちびちび滑っていて

横を両親や友達がリフトで登っていっては滑り降りる、

それはそれはすごくつらく悲しかったのでした

全国横歩きorスケーティング選手権があったら

優勝してしまうんじゃないかと思うくらい長い長い

下積み期間でした…

弟が板を履けるようになるとなぜか

家族全員でのリフトが解禁になりましたから

(弟の下積み期間は!?)

そこからはてっぺんの景色を家族で楽しみ、

4人でそろいの派手なストックで

トレイン(あまり間をあけず続いて滑ってくること)して

周囲をわかせたり

少し楽しくなってきたけど、

やはり本当に楽しくなったのは

高校生の時きちんとスキースクールに入って

基礎をたたき直してからでした

完全に自己流だった私は何度も

スクールの合宿にはいって鍛え直しました

またまたお得な弟は私よりも早くそれにあやかりさっさと上達し

今ではとうていかなわないほどのエキスパートスキーヤーです

昨日も

ゲレンデには子を指導する親の姿が多く見られました

昔の私のようにリフトに乗せてもらえず

ごちゃごちゃ混雑する下の斜面で板を抱えて

上まで歩かされている途中に

「お父さんだって疲れているんだ!!」と父親に説教され

「そういうんじゃもう連れてこないからね!」と母親に怒鳴られ

泣く泣く練習しているちいさなこどもたちが何組もいました

私は自分がされたそんな指導は絶対にするまいと決めています

技術を無視してどこのゲレンデでも

初級者がリフトで行ってしまうのは間違っているけど

見極める力もつけながら自分の技術を確認しながら

景色を楽しみながら

気持ちよく滑らせてあげたい

何年かしたら私となんて一緒に滑らず

どんどん行ってしまうかもしれません

だから私につきまとっている間に

教えられることは教えて

けがだけはしないよう身を守る方法だけは厳しく

そして

ほめてのばしてあげようと

決めています

一切ほめてもらえなかったわたし

…これも絶対に真似をするまいと思っている

指導法です

Dsc01659

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