初夏の森へ
ここのところ週末も仕事漬けのみちぇる氏
土曜の朝、雨の中出勤を見送ると部屋の中で大暴れのむすめたち…
ごっこ遊びに夢中になって
時にはけんかも…
聞こえないふりをして家事に没頭するわたし…
でもときどき「ブチッ」ときれてさらに大騒ぎを起こすことに…
お昼ご飯を食べる頃雨が上がって青空が…
3人、川の字で午睡の後「よし!」と思い立っていざ、森へ!
…ってよく登場する「群馬の森」なんですけどね…
今日こそ崖登りをしよう、
先日仕事で次女と同い年の子たちと行ってみて、
ちょっと次女の動きに興味もあって…
すっかり晴れて蒸し暑くなってしまったけど
「群馬の森」も知られざる奥ならば涼しいはず
最初の舗装された道は暑いけれど
がんばれ、がんばれ
するとアジサイの葉の上にナナフシ発見
はじめて見るナナフシ
「葉っぱのくきのふりしてるんだよ」
と教えると
「本当だ、じっとして、はっぱだよ、ってふりしてるww」と長女
帰りにまた通ろうね、ばいばい、待っててね、
ってアジサイに放しておやり
いつまでも何か話しかけていた次女、やっとついてきました
さあ、いよいよ崖登り
歓声をあげて長女がすたすた登ってしまいました
さすが…手も使わずに…
次女も刺激されて後からついて行きます
そうそう、根っこをつかんでね
履き古しの草履で来てしまったため、
湿気を含んだ枯れ葉にずるずる滑って泣きべその次女
そらいけ!だいじょぶ!ちゃんと手をつかって!!
とスパルタ母をよそに
手を貸してしまう過保護な姉…
だいじょうぶ?そら、手をつなごう!
…いつもこうなんだから…
崖をいくつか越えると池があって
大きな鯉が何か期待して口を開けているのを見物
その先の水辺で思ったとおり全身ずぶ濡れで遊び出すふたり…
まあ、いいですけどね…
わたしは極力交わらず
ひたすら川辺のシロツメクサで冠を編んでいました
次から次へ遊びを考え出すふたり
長女は笹舟を思い出して作っては上流から流し
次女も私や長女に頼んで作ってもらっては流し、おいかけ、転び…
長女は自分の世界と妹との世界を楽しんでいますが
次女はよその人が気になる様子
「はいっちゃだめよ!着替えはないんだから!」と
両親に言われ、むすめたちをうらやましそうにみていた同年代の男の子に
近づいて誘惑しようとしてみたり…
(1年中着替えは全身分持ち歩いています。子どもに遊びの制限をするのは本当にかわいそうなこと…特に夏の水遊びや泥遊びはね。)
鯉の池を眺めている老夫婦に
「そっちはコイのオサカナのおうちなの。こっちはカエルのかわなんだよ」
と勝手に観光ガイドをしてみたり…
そうそう
しっぽが消えたばかりの小さなカエルも何匹も見つけました
見て見て
子どもと同レベルで遊び続けるのは
大人には大変ですが
わたしはわたしでシロツメクサに夢中
次女のぷっくりした腕に時計をしてやり…
※長女がわたしにもつくってくれたけどちっともかわいくない…大人の腕にはね…
えっ
ってひくほど全身びっしょりになって遊び
だんだん人影もまばらになってきたので帰途に
来るときに会ったナナフシのとこ行くんだと次女
…次女には子供だましが通じない、長女はすぐ忘れてしまうから
なんでもごまかせたけど、次女はしっかり覚えています…
でも
やはりもういなくて
「ナナフシ、もう夕ご飯だからおうちに帰っちゃったんだよ」
で渋々納得、
頭上にはカラスがたくさん
そうだ、
このあたりのカラスはみんなこの森をねぐらにしていると言われていて、
夕方うちのあたりでも空を見ていると
みんなここへ向かって飛んでいきます
駐車場まで3人で歩いていると
長女のあたまをカラスがつん!
ピン留めしていたから?何か光ったのかしら?
「きゃあ!」
小さな悲鳴
「やっぱり…カラスはやっぱり群馬の森がおうちなんだね!」
今度はわたしのかげにぴったり隠れてこわごわ駐車場へ歩く長女
池もせせらぎも、昔は今ほど人工的じゃなくて、
もっと楽しかったけど、
でも今近所で遊べる川ってないから
貴重な遊びかも…
先日報道ステーションで見た「多自然川づくりプロジェクト」
うらやましかったな…
近所の滝川でできないだろうか…
なにからはじめて、どこに訴えればいいかわからないので
先日の「川辺の除草作業」の協力者を募る回覧板に
とりあえず名前を書いたのでした
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コメント
また群馬の森に行ってきたんだね~
この水辺、冬の間は水が全くなかったけど、今の時期は流れているんだねぇ。
マイケルも絶対に入ってしまいそう…
今度行ってみようかな。
そうそう、前橋の大室公園も広くて子どもは楽しめると思うよ。
行ったことあるかな?!
滝川の除草作業、うちも参加することにしたよ。
マイパパが今からはりきっているよ
滝川ももっときれいになるといいのにね。
いつか散歩中にテレビが流されているのを発見してショックだったよー
投稿: SALA | 2009.06.09 11:52
そうだよ、マイケルオッケーゾーンなんだよね。一緒に遊べるよ~
お!!除草作業、エントリーしたのね!
いいね~
一緒に滝川をなんとかしよう!
の第一歩、はじめよう!
せっかく家の近くに川があるのに、あれじゃあね…
テレビが…!?ひょえ~~
そう、こないだもカモを眺めていたら
橋の上からおじいさんがタバコをぽーい!
…どうかしてるよ…
あのね、「多自然川作り」、テレビで見たんだけど、(サイトもあるから見てみて)ちょうどいいのよ、あれくらいの川が。だって、浅くて、水も少ないでしょ、だから護岸を崩して、自然に戻しても、大丈夫なはずなんだよね。
横浜や東京は、土地が狭いのにがんばって川を戻しているところがあるんだって。すると、生き物も戻ってきて、水もどんどんきれいになって、散歩する人が増えて、子どもも増えて、治安もよくなるし、街の雰囲気がよくなるんだって。
…あの水色のフェンスにさ、赤い大きな字で「チカンに注意」なんて掲げてもさ、余計に変な人が集まりそうだよね。長い時間かかっても、なんとかしたいよね。せっかく定住する街の川なんだから…
一緒にがんばろ!!
マイパパはね、きっと、みちぇる氏同様、
小さい頃家の前にせせらぎがあったから
きれいな小川を取り戻したいんじゃないかな
SALAちゃんだっておばあちゃんちのあたりとか、
素敵な自然だもんね
投稿: oko | 2009.06.09 12:39
ご無沙汰しております。お元気でしょうか?滝川?記憶にありませんなあ。地元の川ですね?
川に関する運動といえば自分が義務教育期間、住んでいた川越市南部で日本一汚い川があり、その後 さすがにまずいということでいろいろ取り組んでいたことを思い出しました。
http://furougawa.mods.jp/
ところで、上のカエルさんはヒキガエルの
09年産ですね。
決して神経質になる必要はないけど、一応毒持ってるので手を洗う前に目こすったりさせないで下さいね。耳の後ろのふくらみから乳液上の毒出します。(ジワッてイメージですが)
http://www.ac.auone-net.jp/~doraneko/LOVELOG_IMG/hiki.jpg
投稿: いちりゅう | 2009.06.13 22:20
不老川のサイト、読ませてもらいました
みんながんばってるんだ~!すごい!
よし、滝川もがんばるぞ!
まだ流域や、歴史について調べていないのでわかりませんが、水量が少ない割に仰々しい護岸。なにかあるのかしら…
それから、ヒキガエル!!だったんですね!こんなに小さいのに…
先日知人が、アマガエルを触った後に目をこすったらしみた~!って言っていたけど、それって…やばそうですよね…
投稿: oko | 2009.06.16 11:46