春の群馬の森
群馬の森に行ってきました
この日は最高気温30度以上という真夏日でしたが
森の奥はひんやりと涼しくて
緑の草はやはりひんやりと冷たいのです
対象は満3歳になる子たちとその親御さんです
去年の秋、1歳児コースの時にやはり群馬の森を歩きましたが
体もぐんと発達してきているこの時期、
1歳ではしなかったいろいろに挑戦してみます
手や、体全体を使って崖をよじ登ります
後ろから大人に押してもらって登ろうとしていたこどもたち
手が泥で汚れるのがいやで
小さな虫がいるのが怖くて
服が、汚れるのがいやで…
泣き出す子もいます
親もついつい支えたり、手を引っ張ったりしてしまいたくなります
でもぐっとこらえて挑戦!本当は土や枯れ葉の感触は気持ちいい、
そして、小さな虫や木の実の発見もご褒美です
「こんな場所、あったの?」
というお母さんたちの声。何度も来ているはずなのに…
群馬の森も、奥へ行くと観光客?もまばらで静かで遊具も見えなくて
木の階段が作ってあるのをわざとよけて
こんな崖をのぼったりおりたり
何度も繰り返すうちこどもたちは
前傾姿勢になり手足もどろんこ
降りるときは滑り台のように枯れ葉と一緒にずるるるるーー
それでもきゃっきゃ笑って楽しめます
お母さんたちのお洗濯の手間はかかるけど
大切な経験です
さてちょっと明るい野原に着いたら
そしたら今度は宝物さがそう
ヘビが食べるからヘビイチゴ
これを食べに来る小動物をヘビがねらうからヘビイチゴ
と諸説ありますが
ヒトが食べても無害、でも無味、赤い実だけに期待して食べると
まずい~って気持ちがするので不思議
ベンチにならべるSちゃん
それぞれが目的を持ってなにか無心に取り組んでいます
こどものすることっておもしろいなあ
遊具だけじゃなくて小さな動植物をみつけたり
水や土と遊んだり
起伏を楽しんだりしてみてください
そうすると子どもの新たな一面が
「群馬の森」はちょっと考えると笑っちゃうネーミング
けどこの街に住んでいると当たり前のように存在する大きな公園
人工的ではあるけれど
たぶん自然から残しておいた巨大な木々、まさに森
即席でこの環境をこしらえるのは難しいです
歴史あり、です
管理が行き届きすぎて、
暗いような場所も減り
奥の沼もすっかり舗装されて
昔みたいにカエルやオタマジャクシをすくったり
できなくなってしまったけど
それでも降り注ぐマイナスイオンはすごい
ほとんどの人が手前の芝生広場でのんびりしていて
そのまま帰ってしまうけど
本当の群馬の森は奥にあり
しかもこの日一番しんどかったのは
帰りのアスファルト
芝生広場の間の舗装された道は暑くて暑くて…
冷たい草の上でお弁当を食べた後だったからなおさら
街が暑いわけですよ……
真夏でもきっと満足できる
崖を登ってどろんこになる子どもを
木陰で見ていることができるから
あんまり楽しかったので
週末
むすめたちとまた行こうと思います
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コメント
群馬の森、こども達にとっては楽園だね

特に奥の森は、楽しめそうだよね。
森の中で絵本の読み聞かせって、なんだかいいな。
私もマイケルが喜ぶので、時々散歩に行くよ。
でも、平日に奥の方行くと、人もまばらでちょっと怖いんだよね
奥の方は過去の名残もあって、ちょっと不思議な空間…
投稿: SALA | 2009.05.23 23:33
「奥」では、ガールスカウトのオリエンテーリングをした思い出。
「手前」では、幼馴染家族とボールで遊んだ思い出。
博物館で口開けて埴輪を見て。
勢いで?古墳巡りサイクリングに出て。
あ。入り口では焼きまんじゅう買って…。
お世話になりました。
投稿: 片田舎 | 2009.05.24 18:50
そうそう、平日は寂しいようだよね
今は遠足シーズンなので逆に騒がしいかも
奥ならマイケルにも暑すぎなくていいかもね!
ひとりで、お茶と本を持って奥のベンチにいる人がいたよ。なんだかいいね。
投稿: oko | 2009.05.26 09:34
口開けて埴輪…わかる…
歴博も近代美術館も
なかなか自慢できる環境でいいよね
森の中にたたずんでいるんだもの
あまりに近すぎて当たり前すぎて
もはや価値もわからなくなっている…
ほんと、お世話になってます
投稿: oko | 2009.05.26 09:36