« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

2009.05.26

春のてんぷら・めんつゆレシピつき

Dsc04568 休日のお昼ご飯は

うどんにすることが多いです

これからの季節、つめたいうどんと天ぷらを

庭のテーブルでいただきまーす

最近はまっているめんつゆレシピ

うちは味噌汁でもそうですが

だしをしっっっっかりとって

味噌はすくなめ

そうすると「薄い」という苦情も少なくて…

塩分摂取も抑えられます。

めんつゆも

だしをこれでもか!!!

としっかりとって(煮干しだったり昆布だったり、紙バッグ入りの混合だったり)

醤油を適量、そして砂糖を投入!

砂糖を入れるのは最近になってのこと。

みりんだと甘みが違う。なんだろう、おいしいつゆはなんとなく甘い…

試作を重ね、

美味しんぼで勉強(第2巻第3話、雷門藪そばのつゆの作り方が忘れられず…)

入れて一煮立ち、さらに追い鰹!

これも一煮立ちですぐ取り出します。

そして氷をはった桶の中でひやしている間に

うどんを茹でて天ぷらを揚げます

今日はどうしても食べたかったので

エビ!(豪華!めずらし~)

みんな大好きさつまいも!

庭のアスパラ!(ほそっ!!)

そしてそして…

これはなんでしょう!?Dsc04567 庭の…たんぽぽです。

たんぽぽは花も葉も根もいただけます

今回は午前中に遊びで花を全部使われてしまったので

葉だけ揚げました

花は裏のガクの方にだけ衣をつけるのだそうです

揚げたてをテーブルにおいて食器の準備をしていたら

次女がつまみぐいDsc04566 「たんぽぽおいしいよーー」

「おばけのてんぷらは、ないの?」

そうそう、夕べ読んだからね

おばけのてんぷら (絵本のひろば 29) おばけのてんぷら (絵本のひろば 29)
せな けいこ

ポプラ社 1976-01

ころもだけはがれているのを見つけた長女がすかさず

「ほら、これがおばけの天ぷら。おばけは逃げちゃったんでしょ」

とあげていました

ところでたんぽぽのお味は…

今が旬の山菜系、ほんのり苦みがあって、でもさっぱりとしていて

こどもたちも喜んで食べていましたよ

お試しあれ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.05.23

春の群馬の森

Dsc04550_3  子育て支援の仕事で

群馬の森に行ってきました

この日は最高気温30度以上という真夏日でしたが

森の奥はひんやりと涼しくて

緑の草はやはりひんやりと冷たいのです

Dsc04552 このコースは2歳児コースで、

対象は満3歳になる子たちとその親御さんです

去年の秋、1歳児コースの時にやはり群馬の森を歩きましたが

体もぐんと発達してきているこの時期、

1歳ではしなかったいろいろに挑戦してみます

手や、体全体を使って崖をよじ登ります

Dsc04555_2 最初は直立で

後ろから大人に押してもらって登ろうとしていたこどもたち

手が泥で汚れるのがいやで

小さな虫がいるのが怖くて

服が、汚れるのがいやで…

泣き出す子もいます

親もついつい支えたり、手を引っ張ったりしてしまいたくなります

でもぐっとこらえて挑戦!本当は土や枯れ葉の感触は気持ちいい、

そして、小さな虫や木の実の発見もご褒美です

「こんな場所、あったの?」

というお母さんたちの声。何度も来ているはずなのに…

群馬の森も、奥へ行くと観光客?もまばらで静かで遊具も見えなくて

木の階段が作ってあるのをわざとよけて

こんな崖をのぼったりおりたり

何度も繰り返すうちこどもたちは

前傾姿勢になり手足もどろんこ

降りるときは滑り台のように枯れ葉と一緒にずるるるるーー

それでもきゃっきゃ笑って楽しめます

お母さんたちのお洗濯の手間はかかるけど

大切な経験です

さてちょっと明るい野原に着いたら

いつものように絵本を読みましょうDsc04553

そしたら今度は宝物さがそう

なにがあるかなDsc04551 これなあに?Dsc04557 ヘビイチゴ!

ヘビが食べるからヘビイチゴ

これを食べに来る小動物をヘビがねらうからヘビイチゴ

と諸説ありますが

ヒトが食べても無害、でも無味、赤い実だけに期待して食べると

まずい~って気持ちがするので不思議

でもこどもたちは拾うの大好き、摘むの大好きDsc04554_2 拾っては

ベンチにならべるSちゃん

それぞれが目的を持ってなにか無心に取り組んでいます

こどものすることっておもしろいなあ

公園に行ったら

遊具だけじゃなくて小さな動植物をみつけたり

水や土と遊んだり

起伏を楽しんだりしてみてください

そうすると子どもの新たな一面が

「群馬の森」はちょっと考えると笑っちゃうネーミング

けどこの街に住んでいると当たり前のように存在する大きな公園

人工的ではあるけれど

たぶん自然から残しておいた巨大な木々、まさに森

即席でこの環境をこしらえるのは難しいです

歴史あり、です

管理が行き届きすぎて、

暗いような場所も減り

奥の沼もすっかり舗装されて

昔みたいにカエルやオタマジャクシをすくったり

できなくなってしまったけど

それでも降り注ぐマイナスイオンはすごい

ほとんどの人が手前の芝生広場でのんびりしていて

そのまま帰ってしまうけど

本当の群馬の森は奥にあり

しかもこの日一番しんどかったのは

帰りのアスファルト

芝生広場の間の舗装された道は暑くて暑くて…

冷たい草の上でお弁当を食べた後だったからなおさら

街が暑いわけですよ……

真夏でもきっと満足できる

崖を登ってどろんこになる子どもを

木陰で見ていることができるから

あんまり楽しかったので

週末

むすめたちとまた行こうと思います

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009.05.09

こどもと刃物

危ないから、と大人が判断して排除していった結果

子どもたちをとりまく環境は安全に、そして味気なくスリルもなく

子どもたち自身が身を守るワザを身につけるチャンスもなく

ひ弱で想像力に乏しいかわいそうな青少年を増やす結果となりました

刃物を使わないから刃物の恐ろしさもしらず

火を使わないから火の特性も怖さも味わわず

自分の手や足の力だけで登ったり降りたりぶら下がったりする場所も遊具も

ずいぶんと減らされています

1年生になった長女に

このタイミング

と思ってまずやらせてみたのが「つめきり」です

これまでかならず私が切っていましたが

長女の手指の発達状況をみてきて

今ならしっかりと全うできるかなと感じ

任せてみましたDsc04474 最初はおっかなびっくり

小指はこわいからあとでかぁかぁがやって。

左手で切るのは難しいから右手はかぁかぁがやってね。

なんて言いながらゆっくり、ゆっくり、切りやすい爪から切っているうちに

できるかも

やってみる

こつをつかんでとうとうすべての爪をキレイに切りそろえることができました

長女が赤ちゃんの頃からその傍らで仕事をしてきました

カッターやはさみ、コンパスなど、長女には日常近くにあるもので、

わたしもふたりきりの昼間の生活の中で、

長女の発達を見ながら

絶対に手の届かないところにおくか

少し手が届くようにしておくか

さわらせるだけか

使わせてみるか

本能的に刃物など危険な道具を与えてきました

次女と比べると手指の器用さがひきたつ長女は

1歳半くらいからはさみをそれなりに使うことができ

2歳くらいでコンパスで円を描きました

定規で線を引いて表をつくったり(わたしの見よう見まねでしょう)していました

同時に、はさみの持ち方や人に渡すときの作法、

そこいらに放置しないルールなど、刃物の怖さも教えていきました

4歳になる頃には包丁で簡単な野菜なら切れるようになり

今ではみじん切りや千切りが得意でどんどんやりがたります

正直、本当に助かります

1年生になって、筆箱に入れていく5本の鉛筆を毎日チェックして

先のまるまっているものをわたしがナイフで削っています

今はそれがしたくてしょうがない様子

もうしばらく削る様子をみせておいて、

夏休み頃になったらやらせてみようかと思います

やらせてみる年齢、月齢はその子によって様々で

何歳頃これができる、などという表は当てになりません

子どもと向き合って生活していると

遊びの中で、あ、そろそろ箸が使えそうかな

とか

そろそろ水の入ったコップを運べそうかな

とか

失敗させながらも挑戦させていくことができ

それをさせることでどんどんこどもは成長していきます

他人と比べる必要もなく、焦る必要もなく、

我が子としっかり向き合ってさえいれば、

不思議とそんな変な気持ちは湧いてこないのです

現に、長女と次女は全く違うけど、

次女に対する焦りなど、まったくありません

最近、本の家のおかあさんに勧められて読んだ本

精神科医の子育て論 (新潮選書) 精神科医の子育て論 (新潮選書)
服部 祥子

新潮社 1991-07
売り上げランキング : 207484

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

子どもにはその子なりの適齢期があって

それを見定めるのが親の役目だということが

よくわかります

危ないから、下手だからとやらせないでおくと

将来どういうことになるのか、ということも…

この本は自閉症児の育児を本筋に書かれていますが

健常児を育てるうえでも全く同じことがいえて

それどころか健常児だからこそ「平気、平気」と見逃されているおそれがあると

筆者は書いています

当たり前の成長なんてない

なんのために人間として生まれてきたか

放っておいて育つなんてことはないのだと思いました

そして先日夜更けまで見入ってしまった映画

『パフューム ある人殺しの物語』(2006年ドイツ)

もまた

産んだからには子どもと向き合うべき

向き合わなかったらどうなるか…

あまりにも極端な例ではあるけど

すごく感じさせられた一本でした

この映画を見てそんな風に思う人はいないのかもしれないけれど…

ただのサスペンスだから…

でも

きっとそう、テーマはそうに違いないと

わたしは感じました

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009.05.07

午後のひととき

長女が一年生になったので

むすめたちの生活は少し変わりました

今まで毎朝一緒に保育園に登園して

私が迎えに行くまでふたりで保育園にいたのに

今は長女がずいぶん早く学校から帰ってきて、

しばらくしたら次女をふたりして迎えに行きます

さあ

長女とふたりだけの時間が毎日少しだけ

今のところ翌日のおやつや休日の朝食になるパンやお菓子を

作って過ごしていますDsc04473

Dsc04472 Dsc04471 今回は白神酵母で焼いたけど…

なかなか上手にできません

成型は長女に任せたので

macaronさんのパンのようにおしゃれにできず…Dsc04470

でも歯ごたえがあっておいしかったね

今日は何を作ろうかな

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »