絵本原画展 前夜
私が本格的に関わったのは
年末からですが
この原画展の企画は1年前から始まっていて
やっとここまでこぎ着けるのです
何にもないところから作り上げるというのは
本当にすごいことで
今回ここまで「原画展づくり」に関わらせてもらって
初めて
久々?
にそんな感動を覚えつつあります
始まるのは1/31(そう、実は今日オープンです)
前夜の模様を少しお伝えします
(忙しくてあまり写真撮れませんでした)
●美術品運搬専門業者さんが貴重な原画を
ここ高崎シティギャラリーまで運んできてくれました
そして私たちがペンキ塗りした板っぺら(さて何に使うんでしょう)
や毎年活躍する重たい道具たち、
薪ストーブの薪作りで忙しい材木屋さんに切ってもらった材木で
本棚作りなど
ひとつひとつ形を作っていきますが
間に合うのでしょうか…
●原画は専門スタッフが順に展示していきます
誰でもさわっていいものではないので
全員が関われる仕事ではありません
私たちはいよいよ「絵本1000冊」展示にかかります
ペンキを塗った板はいろいろな高さの足に載せて
だだっ広い空間に
どどどーんと平置きして「さわれる展示」するのです
でもそれをどう並べていくのか…
足の種類も様々なので
動かすのも大騒ぎですが
あーでもない
こーでもない
しながらだんだんと決まっていきます
お客さんの「動線」
絵本展示のテーマの流れ…
それぞれの専門知識がぶつかり合います
私みたいな素人にとって
ここで大活躍だった「芸大の先生」や「美大生」はまぶしかった!
でも先生たちが思いつかないような突拍子もないことを
私たちが始めて「ほほー、いいんじゃない?」みたいな感じで
どんどん作り上げていきました
●板の位置が決まったらいよいよ絵本の展示です
こどもたちが板につまづいて怪我をしないように
小さな子も楽しめるように
大人も座ってじっくり絵本が読めるように
そしてみんなが絵本を囲んでいろんな話ができるように
●ところで奥の方では「ポップアップ絵本」の展示ができあがりました
いわゆる「飛び出す絵本」です
これだけ大量のポップアップが
実際に触れる展示というのはなかなかないんじゃないかしら
飾っていても「これはこのページで開いて展示しておこうか」
「これは男の子に大人気だよ、きっと!」なんて
作業の手をとめて思わず見入ってしまうような…
何度見てもどうやって作られているのか不思議な絵本です
サブダのアリスのポップアップはとても有名
大きな展示物でこのページが再現されていて
壁際に三点、展示されました(これは触れません)
●照明を調整してほぼ完成です
地元の経済大学の学生ボランティアくんたちも
大活躍の原画展です
若者も、捨てたモンじゃない!って本当に感激
素直だし、アイディアが豊富だし、なんだか心がこもっていて
うう~ん
世の中に出てもそのままでいてね♪って思います
さあ
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