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2008.04.11

私が布おむつを使う理由

最初に書いておきます

私は長女の時も次女の今も

布おむつを自分の意志で使っているけれど

9割以上の人たちが使っている「紙おむつ」を

全否定しているわけでも

使っている人を軽蔑しているわけでもありません

でも

一昔前までは誰しも使っていた布おむつを

今使っていると

時には理由を求められ、

あまりに理由が多いので

即答できず言葉に迷うことが多く

誤解させてしまうこともあり

だから

いつか何らかの形で

私のおむつに対する思いを表現しようと思い

ここに書こうとしているわけで

なにも

自分のしていることが一番だなんて思わないし

他のことでもそうだけどとにかく

いろいろ知ってしまうと

使えなくなるものや食べられなくなるものが

あるように

私にとって布おむつもただそんなもののひとつ

そして

育児の方針として

昔ながらの自然な育児

生物としての自然な生活

だから

必然的に。

長くなりますが

興味のある方のみ

ご一読ください

048

風に吹かれて

揺れる真っ白な

布おむつたち






①きっかけ

長女を産んで6年、友人、知人、健診などで会う多数の赤ちゃん、仕事で出会う赤ちゃん、病院で出会った赤ちゃん、右を見ても左を見ても…布おむつを巻いている赤ちゃんには実はひとりも会ったことがありません。(いるのかもしれませんがたまたま近くにいなかったのでしょう)実際、遠くにいる友人、知人も含めると、現在布おむつを使っているひとは私を含めて3人。1人は仕事上の先輩、1人はお互いに育児を影響し合う親しい友人です。

私は短大で心理学を学んだときから、いつか我が子を授かったら絶対に布おむつで育てようと決めていました。心理学の先生が殊に幼児期の心理について専門的だったのもあるのですが具体的にはフロイトの肛門期(幼児期の排尿・排便についての経験が人格形成上、重要な意味があるという理論)などに影響を受け、当時あれこれと勉強した結果そんな若い頃に私の心の中は決まっていたのでした。フロイトの、下半身に関するいろいろな学説は賛否も激しく心理学にはまっていた私でもうなずけることばかりではありませんでしたが、その後の調査や現代の脳科学でも排泄と脳の発達の関係、お尻と大脳の神経の関係は次第に明らかにされてきているのです。

そんなことがきっかけで私は長女を妊娠しながらの育児用品として当然のように布おむつを用意していたのでした。

②使ってみると

まさか「紙おむつ」のシェアが98%超だなんて知らなかった独身の頃の私は、友人が結婚して出産すると無邪気に布おむつについて語り、薦めていました。でも実際に使ってみた人も一度も手にすることのない人も両方とも、「無理だよ!」「子供を産んでみればわかるよ!そんなの大変!」と断念され、そうか、そんなに大変なことなのかと同情もしていました。

でも自分のこととなれば自由です。さあ、とりあえず、やってみよう!布おむつ生活!大変?今より家事が大変だった時代のお母さんたちは、布おむつしかなかったのに?今は洗濯機もあるし、他の家事も昔より遙かに楽々。なんとかなるでしょ!さてさて…

実際のところ、「紙おむつ」を1回も使ったことがないのでわかりませんが、ドラッグストアで大きな袋と幼児を抱えるママたちを見たり、ゴミ捨てのことを考えたりすると「買いに行かなくていい、捨てなくていい、布ってなんて楽なんだろう!」としか私は思えないんですけど…

③洗い方

洗濯機の脇に蓋付きのバケツを一つ用意しておいて、私はにおい防止にクエン酸を少し入れた水を張っておきますが、うすい石けん水でも張っておき、おしっこおむつはぽいぽいそのまま放り込んでおいて、うんちおむつはまずトイレでおおかたは捨てて(成長して固形になるとトイレでぽいの後すぐバケツへ投入できます)こびりついているモノについてはお風呂の洗い場の排水溝のところでシャワーの水圧でがーーっと流してしまうときれいさっぱりなくなってしまいます。それでバケツにぽい。で、朝、衣服の洗濯が終わったら最後にバケツをざざーっと洗濯機にあけ、そのまま普通に洗濯機に洗ってもらい、(私は洗濯は重曹と過炭酸ナトリウムなのでおむつも同じです。)あとは干すだけです。最初の写真のように傘タイプの物干しでだいたい20本ですがいっぱいになることはほとんどないのでちょうどよくぴったりサイズで干せます。乾くのはどの洗濯物よりも早く、雨の日の部屋干しでもわりとすぐ乾きます。なんたって綿の薄手ですから。一番幸せなのはたたむとき!真っ白でぱりぱりに乾いた布おむつを1枚1枚たたむ作業は何ともいえない幸福感です。わたし、洗濯物をたたんでしまうのが苦手な家事第2位(第1位はアイロンがけかな~)なんですけどおむつたたみだけは大好きです。だって、きちんと長方形なのでたたみにくいシャツやズボンと比べるとできが違うんです。気持ちよくたたたーーっと積み上げてバスケットに並べます。Dsc02027

以前、「布と紙、どっちがいいの?」という雑誌のQ&Aに「布は洗ったりたたんだりする手間を考えると、赤ちゃんとより長く一緒の時間を過ごすために手間のかからない紙がおすすめ」ってAがありましたが…同じ話を他でも聞いたことがあります。

本当でしょうか?布を洗う手間が捨てるだけの「紙」と比べてどれだけ余分なのか計ったことはありませんが、赤ちゃんとより長く一緒に過ごすため、という理由で「紙おむつ」を使っている人がいるのでしょうか?しかも、私の見つけたこの方法ならちっとも時間も、手間もかかりません。長女の時は手探りだったのでいろいろ試しました。最初はおむつの当て方も慎重で、新生児期を過ぎたら尿も増えるので2枚当てにしていました。思えば窮屈だっただろうな…次女は1枚当てで頻繁に替えています。2枚当てだと枚数も多いのと、今のやり方を見つける前だったのでバケツは大用、小用と2つ用意して、毎朝大用のバケツから1枚1枚洗濯板にとって手洗いしてから洗濯機に放り込んでいました。そのときもそんなに手間だとは思わなかったけど、今考えるとえらいこっちゃ!ですね。手も荒れました。人にはおすすめできませんよね。迷っている人にそんなやり方を紹介したら、いやがられてしまうかもしれません。洗濯機のない時代のママたちには当たり前のやり方でもね。だから、今のやり方は「本当に、全然、手間も時間もかからないんだよ」って、信じてもらえないけど、尋ねられればそう説明するのです。

④当て方

次女は1枚当てと書きましたが市販のおむつカバー(これも肩身が狭くなりあまり種類が豊富でなくなってきました。長女の頃の方がまだいろいろあったのにな)にまっすぐあてるだけです。午睡の時と、夜寝るときは2枚重ねにします。以前は、2枚当ての時、1枚を三角に折って巻くように当てていましたが今は四角のまま重ねています。やはりこまめに替えるのと、全部ぐっしょりになるほど放置しなければ問題ないからです。

私は長女の時に、輪に縫ってあるドビー織りの布おむつを50枚買いました。何枚か紛失したけれど次女もそれを使っています。買い足していません。それを縦にほぼ3つ折りして、それを半分に折って、当てます。収納の時点ではもう1回折ってあります。びしっとたたむとかなりコンパクトになるのでちょっと出かけるときは1枚だけ小さくして汚れたのを入れる用のビニールに入れてバッグに忍ばせているし、自家用車にも緊急用に1枚のせてあります。ママバッグには布の巾着袋に8枚くらい詰めて持ち歩いており、ポケットには小さなビニール袋を常備、濡れたおむつはそれに入れて家まで持ち帰り、帰ったらバケツに入れます。おむつ替えの後手を洗う水道が近くにない場合もあるのでウエットティッシュも常備です。

⑤紙おむつの起源

紙おむつは戦時中のスウェーデンで開発されたときいています。綿花の輸入が制限され、綿布が貴重になり、おむつに使えなくなったのが原因とか。日本に初めて紙おむつが輸入されたのは昭和20年代、その頃は本当に「紙」おむつでした。

私が紙おむつを「紙おむつ」とわざわざ書く理由は「紙おむつが紙ではないから」です。昭和38年に紙おむつはポリプロピレン製の不織布と防水紙で作られるようになります。ここで「紙」ではなくなるわけですが、この頃の年代を考えても…まだまだ「普及」には至りませんよね。私たちが生まれた時代頃までは布が主流だったはずですから…

たぶん、シェアがぐんと広がったのは昭和52年、初めてアメリカから高性能で手頃な「紙おむつ」が輸入されるようになってからでしょう。そして昭和59年には高分子吸収材が採用され、吸水力がぐんと上がります。高分子ポリマーってやつです。乾いてるとつぶつぶビーズで、水を吸うとふくらんでくっついてゼリー状になる、あれです。あれはかなり画期的なものですよね。おむつだけじゃなく、母乳パッドや生理用ナプキンにも入っています、高分子ポリマー。これについてはいろいろ問題もありますが…後述するとして…

昭和57年頃には紙おむつの使用枚数1日7.7枚だったのが、平成2年には5.5枚に減っているそうです。平成2年…それから16年…今はどうなっているんでしょうか?

平成3年にはパンツ型が登場、CMでは歩いたり走ったりしている子を捕まえて立たせたままにこにこおむつ替えをしているの、ありますよね。おむつを売っている人にとってはできるだけ長く使ってもらいたい、大きい子用のおむつもどんどん出ているみたいで、おむつのはずれる年齢も上がっているようです。我が市では3歳児健診で検尿があるのですが、「どうやっておしっこをとればいいのでしょう」と相談を受けたことも何回かあります。そうか、おむつじゃおしっこ採れないよね…

⑥知ってしまったら…

「紙おむつ」の成分のほとんどはプラスチックです。だからわたしはそれをこっそり「ケミ(カル)おむつ」と呼んでいます。最近では“コットン100%”などとうたっている商品もありますが、それは肌に触れる薄い表面材の部分だけで、吸収材、防水材などほとんどの部分はプラスチック、いわゆる石油製品でできています。

手元に病院でサンプルとしていただいたP社の人気商品Pがあります。素材は「ポリオレフィン」「ポリエステル不織布」「綿状パルプ」「高分子吸収材」「ポリオレフィンフィルム」「合成ゴム」「ホットメルト粘着材」等々…

『高分子ポリマー』は海外の研究ではこれが不妊症や無精子症の原因になっているのではないかと発表された例もあるそうです。日本の吸水性樹脂工業会が確認した「安全性」の試験では「急性毒性試験」(飲んでも大丈夫)「皮膚刺激性試験」「接触感作性試験」(アレルギー対応)など数々の試験をクリアして安全性は確認されています。ただ、どこまで厳密な試験なのか気になります。実際のポリマーのおむつでの使われ方としては屎尿を含んだ状態で長時間乳幼児の柔らかな皮膚に密着しているのです。しかも15年以上前の平均で1日5~6枚ですから1枚につき3,4時間、37度前後の高い体温でほかほかに温められ、数回分の屎尿を抱えた化学物質、ポリマー、それが赤ちゃんの皮膚に、性器などに、果たして本当に安全なのでしょうか。

「紙おむつ」に使われている素材の中には「環境ホルモン」を心配される物質もあります。河川などが環境ホルモンで汚染され、魚が雌化している、などのニュースは最近広まったものではありません。問題となって長いのです。やはりここでも生殖機能への影響が目立ち、前述の不妊、無精子症などとの関連も見過ごせません。もちろん発ガン性も認められています。

ところで1人の赤ちゃんに使われる「紙おむつ」の総量は2tと言われています。2tのおむつってどれだけの量なんだろう!?想像もつきませんが…とにかく捨てて捨てて捨てまくる、それが使い捨て「紙おむつ」です。みなさんの地域では処分の方法はどうなっていますか?我が市では分別の説明に「紙おむつ」の特例は出ていないのでたぶん燃えるゴミなのだと思います。自治体によってはプラスチックを燃やさないところもあると思うのですが、その場合、プラスチック製品である「紙おむつ」ってどうなるのでしょうね。外出先のトイレで「紙おむつは汚物をトイレに流してから専用のゴミ箱へ」と貼ってあるのを見かけました。実際にみなさんそうしているのでしょうか。家で燃えるゴミに捨てるならその必要はないのかな?排泄物をゴミと一緒に燃やすのは…何の問題もないのでしょうか。それは調べていません。

⑦親のために

育児用品コーナーは気持ちが悪くなるほど至れり尽くせりの「親のための」グッヅにあふれています。おむつのCMもしかり、結局子どものためじゃなく親のための開発のように思えます。「●回分のおしっこを吸収します」って言われても…普通考えると、「1回で替えてくれ~!」(by赤ちゃん)ではないですかねえ…ところが1枚何円、とわかりやすい「紙おむつ」、実際に使っている人に聞くと、「1回で取り替えるのはもったいない」「今取り替えてもすぐ汚れるからもう少し待ってしまうの」と正直なご意見…

布だと1度買ってしまえば、1枚いくら、ってのはないし、10枚と15枚でも手間にたいした差はないので、こまめに替えるのも気になりません。だいたい1日平均12枚くらい使うかな?洗濯が1回余分なだけ水道代がかかるでしょう!っていわれればそれまでなんですけど…「お金がもったいない!」って育児に制限が出るのは…そういう部分じゃないような気もします。もったいないからおむつを替えない?もったいないから洗濯を増やしたくない?そんな本心がある親は本当はいないと思います。

赤ちゃんは泣いてぐずって不快を訴えます。産科でも教わりました。赤ちゃんが泣いているのは、お腹がすいているか、暑いか(寒くて泣くことはあまりないんですってね)、眠いか、お尻が気持ち悪いか。それはどんなに文明が発達しても、変わらないことです。人間ですからね。でも、もしすごくすごく発達して、すべての赤ちゃんのお腹にチューブをつっこんで「空腹で泣くことがないように常にお腹をちょうどよく満たしておいてあげよう」なんてマシーンができたら、赤ちゃんはもう空腹を泣いて訴えることは必要なくなります。眠くなったら気持ちよく眠れるように、適度に揺らしておいてくれる電動のゆりかごも実際にあるのです。これってちょっと不自然ではないでしょうか…

「紙おむつ」は…そんな極端な例と一緒にするのも変だけど、見方によっては近いものがあるような気がするのです。赤ちゃんが不快でないようにおむつの性能をあげるということは、赤ちゃんが排泄によって不快感を感じることがなくなるということです。そうすると、生理現象である排泄が赤ちゃんにわかりづらくなります。不快感を泣いて訴えることで保育者は赤ちゃんの意志を確認します。そこで伝達、コミュニケーションがとられます。言葉のない赤ちゃんにとって「排泄」→「不快」→「泣く」→「保育者が駆けつける」→「おむつ交換」→「快適」という流れは、実は人格形成の軸となる重要なはじめの一歩でもあり、ここで大脳の発達に大きな影響を及ぼす、中には、「キレる若者」が増えた原因のひとつがここ(おむつ)にある、と訴える学者もいるのです。

むむむ~と長年調べているうち次から次へいろいろな商品が出現、最近ではおむつはずしのいわゆる「トイレトレーニング」の時期専用の、「不快感を感じる紙おむつ」が新商品として登場してきて絶句。そうですか…そうきましたか…うまれて2年くらい?不快感を感じないおむつをあてられていた赤ちゃんがその時期にきて「不快なおむつ」をあてられる…なるほど、それでトレーニングがうまくいくのでしょうね…よくわかりませんが…研究の成果なのでしょうから…

とにかく、親のためにおむつを当てるのはやはり何かが違うような気がするのです。我々育児者をとりまく環境はめまぐるしく、最近では少子化のせいか?商売相手としてはあの手この手でちやほやされてメディアの扱いも度が過ぎています。「育児は大変」「ママにも自由を」そうですよ、そうですよ、そりゃそうですよ、私だってそう感じているけれど、それよりなにより子を授かった以上は「ママの自由」を得る前に「ママとしての最低限の責任」は果たさなくては…と思うのです。商売魂に流されず、きちんとした目で我が子に最適なものを見極め、将来の我が子の体のこと、精神のこと、そこまで考えて、できれば疑わしいモノは使いたくない…だって、大人になってもし我が子が病気になって苦しんでいるのを見るのはつらいし、それがたとえばおむつのせい(=親のせい)だなんてそのときになれば誰も疑わない、食品添加物も同じだけど、食べてすぐ、身につけてすぐ、悪影響が出るものばかりではないのです。それは知っておいて幼い体からは排除したい、親ならそう誰もが思うはずです。

紙おむつを安全に使う方法としては、できるだけこまめに替える、1回分のおしっこじゃもったいない、なんて考えず、「こどものため!」ですから。でもそうしたらゴミも倍増ですね。捨て方も気をつけないと…やっぱり布がエコだなあ~

布を使うのを人に見られると必ず「偉いね~」「すごいね~」と老若問わず驚かれ、感心されますが若いママにはその次「大変なんでしょう?」と必ず聞かれます。前述したように、ちっとも大変ではありません。むしろ楽しいくらいです。赤ちゃんの排泄物、さわれますか?汚くて、いやですか?布だと、わざとじゃなくてもさわっちゃうことあります。観察はとてもし易いです。排泄物で体調のほとんどがわかります。成長過程も見えます。ぎゃあ~っといやがり本当に嫌なモノを扱うようにおむつを処理なんかしていると…見ていないようで感じる赤ちゃん、年頃になったら…ぐれちゃいますよ~!こわいこわい!

外出の時や夜寝るときは「紙おむつ」を使う、と臨機応変に上手に使っている器用な方もいます。私、不器用ッすから…つか買いに行くのがめんどくさいので(アマゾンで買えるかな?何でも通販な私…)たぶん1枚も使ってみることなくおわるでしょうね。

この文章を読んで、ちょっとびびって、「紙」を頻繁に替えるのが経済的にもゴミ的にも大変だな~って思ったら、ちょっと布を試してみてはいかがでしょうか?臨月のプレママ、みんなが使ってるから当然のように新生児用の「紙おむつ」をスタンバイしてますよね。でもお里帰りの間ならお試しのチャンスです。おおママにも手伝ってもらえるし、おむつの思い出も聞けますよ。あっもう「紙」で育ったママかしら…。今やエコやロハスはちょっとかっこいいかも!柄のかわいい布おむつだってあります。お仕事はお休み中でしょう?私は里帰りも産休も育休もせず仕事しているけど、おむつが負担だと思ったことはないですよ。だいじょうぶ!一緒に使えばハッピーです。「偉いね~」って言われますよっ(もう私はうんざりなのでこそこそ隠れておむつ替えしますけど…)

そうだ、赤ちゃんの不快さを味わう方法があります。そして、進化する吸収材のすごさも。それは生理用ナプキンです。私は市販の生理用ナプキンのこともこっそり「ケミナプ」と呼んでいます。もちろん使っていません。あるんです!布ナプキン。そのうち特集します。

この記事を書くにあたり、たくさんの布おむつユーザーの方のブログやHPを参考にさせていただきました。布おむつをひっそりと使う密室育児の中で、みなさんのサイトに何度励まされたかわかりません。本当にありがとうございました。布おむつユーザーを増やしたい、と強く思っているわけではもうありませんが、人体への影響や環境悪化への憂慮を伏せたまま、売り上げのためだけに違った方向へ進む育児グッズ、特におむつには長年疑問があって初めて文章にしました。ひとことで説明しづらいのはこういうわけだったので…「紙おむつ」メーカーの方々もきっと、赤ちゃんのために一生懸命開発なさっているところもあると思います。でも売れる商品として、いかに買わせるかに照準が定まるのは企業としては仕方のないことです。私たちがいくら叫んでも布おむつのシェアが回復することはもうないでしょう。だからせめて今後は、赤ちゃんに安全で自然の摂理に見合った本当の紙おむつを、提供していただきたいです。よろしくお願いします。

今日は雨

おむつは部屋干しの物干し竿にぶら下がって

ちょっと寂しそう

やっぱり太陽のひかりを浴びて

日光消毒したいよね

他の洗濯物はもちろんまだちっとも乾いていないけど

おむつはもうすっかり乾いています

ぱりっとたたんでから

出かけようかな!

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むすめたち」カテゴリの記事

コメント

よくまぁこれだけまとめたねwobblyそれこそどこかへ出さなきゃモッタイナイ論文になってるじゃあ~りませんかgood
そういえば、我々の世代はまだ布が主流だったんじゃないかね?(そうでもない?)うっすらと、妹に布おむつあててる母の姿を覚えてるもの。

投稿: 片田舎 | 2008.04.12 16:18

はじめして。外出時も布おむつしてる人は少ないかも、持ち歩くの大変だから。でも、家だけ布って結構いますよ。
うちもそうです。一人目は紙オンリーだったけれど、二人目からは試してみたら、楽しかったので、続けてます。今は2人分なので、枚数多いですが、1人も2人もほとんど一緒。

投稿: catstomato | 2008.04.13 10:45

moon3片田舎
ブログに書くことじゃないんだけどさ
他に表現方法が思いつかなくて。
そう、たぶんまだ主流だったよね
妹さんのときのお母さんの姿、覚えてるんだ~
なんか、いい光景だね…

投稿: oko | 2008.04.13 22:05

moon3catstomatoさん
初めまして。コメントどうもありがとうございます!
そうそう、なんだか楽しいですよね!
お二人分とは頼もしい!すてきです♪
そうですか~まわりに結構いるんですねえ~
このあたりにはほとんどいないみたいですねえ
洗濯物でわかるって、年配の方も言っていたけど…
産院でも紙のところがほとんどみたいですね。

投稿: oko | 2008.04.13 22:08

OKO、す、素晴らしい。そういうわけだったのかと、私も初めて知りました。学説的に裏付けられていて、感動しました。
フロイトのことも。学校の勉強の浅い私には、肛門期や口腔期(誰の学説だった?)言葉じりだけ何となぁく覚えてるんだけどさ。当時は所詮学者の言ってることさ、と軽く思ってたけど、実際子供と接してみて、なるほどね・・・と思うこと多し。

私も布オムツユーザーですが。難しいことはあまり考えず、そして勉強も好きでない。一番の理由は、子供が気持ちいい。二番はエコ(エコロジー&エコノミー)。
こんなにかわゆいピュアな子供が、地球上に存在したとたんに年間1tものゴミを排出してるなんて・・・。恐ろしい、と思いました。そしてういた(だろう)お金は、丈夫で可愛いお洋服を買うことにしてます。
オムツ洗いは私もやっぱり楽しい。手も荒れるし、時間もとられるけど、育児をしている充実感があるなぁ。ベランダで、干してると子供も寄ってきてニコニコのぞいているし。たたんでるときもオムツかぶったり、パンパンと(真似てくれてるのかなぁ)たたいたりしてて遊ばせながらたためちゃうから、家事の中で唯一一緒にこなせる洗濯たたみ。

泊まりの外出時、夜寝るとき、紙おむつ使用してますが。中に一枚布をあてがって使ってます。
新しいオムツに替えたとたん、ぐっと眠り込んだり、にこっと笑ってくれたり、毎回でなくともそんなリアクション、布オムツの醍醐味だなぁ、って思います。

投稿: ゆた | 2008.04.14 10:09

moon3ゆた
ありがとう、ゆたが一緒に楽しんでがんばってくれるから
私もさらに自信をもって布おむつを楽しめるようになりました。
そうそう、基本は何事においても「こどものため」ですから
子どもが気持ちよくて自然な感じなのが一番と
私も思って遂行しているわけです。
おむつ畳みね、やっぱり簡単だからか、ゆぅが生まれてからちぃがやりたがって、最初はあとでこっそりなおしていたけど、今は直す必要がないほど上手にたたんでくれるようになったよ。上の子がいる場合、お手伝いの初歩としては最適かもね!
洗濯が気持ちいい季節になり、なんともいえないよね、おむつの洗濯最後だから、パンパン…よしっ!今日も1日がんばるぞっ!てな感じで。今日も冬物をがーっと洗った後(今頃?)、締めくくりにおむつを干しました。ベランダで、洗濯物の林の中をきゃっきゃと走り回っているゆぅをかまいながら、よしっと雨上がりの空に気合いだーーーっ!!

投稿: oko | 2008.04.14 12:29

知らないことばかりで勉強になりましたwink
おひさまの光を浴びた布おむつの気持ち良さ、
赤ちゃんにもわかるんだね。
最近はいろいろ便利になったけれど、
やっぱ昔ながらのものっていいのかも。

投稿: SALA | 2008.04.14 14:00

moon3SALA
そうそう、昔ながらのものっていいよね。
便利さに目を向けすぎると失うモノも多いよね
でも便利になったおかげで
生活が改善されているのも事実
空いた時間を有効に使えればねえ!
昔より便利になったのに
なぜ
昔より忙しそうなんだろう、みんな…

投稿: oko | 2008.04.14 15:03

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